朝、ゴミを出しに行ったら、チョットちょっと〇〇さんの
ところお父さんが大変らしいよ、動けなくて寝ているとか・
・・・と、「ここだけの話・・・」と断って聞かされた。
うーん、そんだけ酷いならなんで入院しないの? とも思ったが
、そのご近所さん宅を訪ねてみたら、なんと本人と奥さんが出て
来るではないか。
なんか調子が悪いと聞いたので・・・と聞くと、実は糖尿病が
悪化して、血糖値が凄く低く成ったりして、検査入院していた、
今はインシュリンを1日4回打って何とか持っている。
少し低くなるとふら付いて歩けなくなる・・・とのこと、見ると
左の上腕に血糖値を測る器具をセットしてあり、受信機は数センチ角
のもの、それで異常値が出たらピピピーと知らせて、糖分やらイン
シュリンを打つのだそうだ。
幸いにも今は少し落ち着いたのだそうだ、ついでに色々お話し聞い
たが、年の話では我が班には女子91才2名、男子89才2名、男子82才1
名、男子81才1名がおられ、91才2名の女子は施設だが、後は皆自宅に
おられる。
ちなみ78才のsekiはまだまだ世話係だ、まーお話しながら、何か手
伝う事があれば連絡してと、ケータイの番号をお知らせしておいた。
典型的な高齢化の進んだ集落の班ですから、次々入院・退院、施設
の話がでてくるのでしょう・・・・
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