
メジロのレスキューは初めて・・・


先ほど陶芸から帰って、ブログの写真でもダウンロードするかと机に座ると、窓
にボンという音。
えっ!何にかと思い窓の外を見ると、小鳥がヒクヒクしそのまま失神。
スズメだろうがほっとくと猫の餌食になるので助けてやるかーと村長。
庭に出てみるとスズメでなくメジロ、この間から庭の植木をチョロチョロしている
一匹のようだ。
よほどくちばしか頭をガラスに打ったようで動かない、これはほっとくと凍死する
ぞと村長の手で温めると、目が半目になり体がぴくぴく・・・
あーこれなら脳震盪のひどいもので、時間と共に回復するだろうとじっとまった。
待つこと4.5分、目は明いているが飛びたたない、村長セーター1枚で寒い中じっー
と我慢だ、10分くらい待っただろか ようやく目の前の丸太の椅子まで飛んだ。
やれやれと村長はすぐ室内へ、ともかく寒いのだ。
更にそれから3〜4分して、ようやくメジロ君飛びたった。
村長人生長くやっているがメジロのレスキューは初めて。
女房殿と良かった、良かった。
こんな感じでした・・・・






学生(中学校)時代に捕まえて飼っていました。
ツーツーとかツ~ュチンとか鳴いていました。
目の周りが白い事からメジロと呼ばれるそうです。
今回は、鳥命救助の表彰をしなくてはいけませんね。
それはさておき、餓鬼のころ鳥モチでメジロ捕まえてましたねー、今は無断では飼えないのだとか。
鳥モチもそうですが、かすみ網もありましたよ!
「今は無断では飼えないのだとか」みたいですね!
よく、山や川で遊びました。 (懐かしい)
つまらぬコメントを書きました。
お邪魔しました。