谷内六郎さんの「金の砂 銀の砂」
昨日に続いて今日も昼過ぎまで雨、昨夜から一晩中よく降りました、まぁ降っている割に暖かいのでいいのですが、こーゆー日は大木の伐採で疲れた体を休めるのに丁度いいのですが。
ところが女房殿の入院が近いのでその準備の買い物等、特に昨日は女房殿の買い物やバァさんが入っている施設に行くやら半日はウロウロ、このウロウロ村長にとっては結構疲れます。
そして今日は女房殿は美容院に行くとノタマウので、その前に村長の頭も散髪をして頂き、午後は郵便物やら書類の整理、このところ外の作業が続きろくに目を通していないものばか・・・・
四季展入選の「朝の光」
そして夕方から延び延びとなっていた、お祝いに頂いた絵というか版画の展示、これが以外と往生しました、何しろ壁と言う壁が石膏ボードの上にクロスを張ってある、天麩羅壁ですから。
壁に物を止めたり掛けたりするには、ボード・断熱材の先にある木材まで届かなければ意味が無いのですから、まぁ専門の深さ測る針みたいなものあるのですが。
で測った上で格好良く鉛の受け口を挿入してL字金具を止めるつもりでしたが、鉛の受け口入れてもグラグラ先端が内側の木材に挿入出来ていない感じ、動かすほどに穴は大きくなり・・・
結局 鉛の挿入を諦め長めのステンレス釘を打つはめに、まぁ疾駆八苦士ながら2枚を設置、一枚は今回H女史から頂いた谷内六郎さんの「金の砂 銀の砂」週間新潮の表紙を飾っていたあの版画です。
もちろん初版でなく再販ものですが、再販された600枚に番号が振られて管理されているもの、ちなみに頂いたものは473番でした、既に他界されてますので値打ちでるかも?
まぁ新刊新潮の表紙を飾った1300枚の1枚 更に再販ですから、しかしいいものですねー、もう1枚は20年以上前に頂いた地元の方の油絵、絵の街尾道として有名になった四季展。
その当初のころのコンテストで入選した作品「朝の光」、尾道の漁港から大橋を描いたもの、少し汚れてますが久しぶりに日の目みることに。
ありがたいことで、夫々思い出が詰まってます。
昨日に続いて今日も昼過ぎまで雨、昨夜から一晩中よく降りました、まぁ降っている割に暖かいのでいいのですが、こーゆー日は大木の伐採で疲れた体を休めるのに丁度いいのですが。
ところが女房殿の入院が近いのでその準備の買い物等、特に昨日は女房殿の買い物やバァさんが入っている施設に行くやら半日はウロウロ、このウロウロ村長にとっては結構疲れます。
そして今日は女房殿は美容院に行くとノタマウので、その前に村長の頭も散髪をして頂き、午後は郵便物やら書類の整理、このところ外の作業が続きろくに目を通していないものばか・・・・
四季展入選の「朝の光」
そして夕方から延び延びとなっていた、お祝いに頂いた絵というか版画の展示、これが以外と往生しました、何しろ壁と言う壁が石膏ボードの上にクロスを張ってある、天麩羅壁ですから。
壁に物を止めたり掛けたりするには、ボード・断熱材の先にある木材まで届かなければ意味が無いのですから、まぁ専門の深さ測る針みたいなものあるのですが。
で測った上で格好良く鉛の受け口を挿入してL字金具を止めるつもりでしたが、鉛の受け口入れてもグラグラ先端が内側の木材に挿入出来ていない感じ、動かすほどに穴は大きくなり・・・
結局 鉛の挿入を諦め長めのステンレス釘を打つはめに、まぁ疾駆八苦士ながら2枚を設置、一枚は今回H女史から頂いた谷内六郎さんの「金の砂 銀の砂」週間新潮の表紙を飾っていたあの版画です。
もちろん初版でなく再販ものですが、再販された600枚に番号が振られて管理されているもの、ちなみに頂いたものは473番でした、既に他界されてますので値打ちでるかも?
まぁ新刊新潮の表紙を飾った1300枚の1枚 更に再販ですから、しかしいいものですねー、もう1枚は20年以上前に頂いた地元の方の油絵、絵の街尾道として有名になった四季展。
その当初のころのコンテストで入選した作品「朝の光」、尾道の漁港から大橋を描いたもの、少し汚れてますが久しぶりに日の目みることに。
ありがたいことで、夫々思い出が詰まってます。
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