


シーズンを前にして年に一度の恒例行事、朝から薪ストーブの大掃除だ。
普通 煙突掃除というが、村長のところは煙突掃除はツールを使ってあまり時間は
掛からない、しかしストーブ本体の掃除は分解出来るのでついやってしまい大仕事に。


結局 朝9時過ぎから周りの養生を初めて、煙突掃除、本体分解、灰出し、掃除機
かけ、各パーツの掃除、本体組み立て、周辺の掃除、養生撤去これで14時30分だ。
もう腹が減って死にそう・・・?だった、まぁ煤で汚れた手と顔で食べるのを我慢
してたのですが。

ともかく、オーバーホールというか掃除は無事終了、いつキュンと冷えても焚くこ
とが出来る。
ところで、掃除中また一羽の雀が出てきたもちろん死んでいる、考えるに昨日の逃が
してやったスズメ君、実は昨日落ちたもので一昨日のはやはり煤の中で死んでたのか。

煙突のヘッド部分に防鳥用の金網かけるかまた悩みそう、掛けると煤がよく溜まると
とかで止めたのですが・・・
まぁ 苦労の足跡写真でどうぞ。

