これ今日のモミジ、最初から赤とのモミジさすが植木屋さんの山。
先般から再開している薪の収集作業、今日 近所の植木屋さんの山から搬出していた小木の
作業が終わった、前半分と合わせて1.5トンくらいか?
もう一つの友人のSさんのところからは、村長がこの間1車、続いてSさんが1車持って来て頂
いたので現在2車分、あと2車分位とみて こちらは大木ですが1から1.2トンか?
そんなことで今回も1シーズン分強の確保が出来た、皆さんに感謝・感謝。
ところが伐採木の持ち込みは終わったがこれからがまた一仕事、要は40センチ程度のサイズに
輪切りすることと・薪割り、そしてもう薪小屋は一杯なのでブロックの上に積み上げ並板で覆っ
て雨・露をしのぐ。
カバーを外して・・・
アップして見るとカバーはひん曲がり・ボルトは飛んで・・・
で、今日始めました薪割り、しかしこれが悪かった、魔がさしたと言うか、冬場に貰った桜の
根本割れにくいので投げてたもの、これから始末しょうと薪割機に乗せた。
案の定数回トライしてもわれず、一旦止めて斧でトライ大分割れたのでなく欠けたので再度薪
割り機に、数回ウーン・ウーンとやっていると突然バギッ!! 割れたのでなく薪割り機のカバー
がユラユラしている。
えー・・・・これってもしや薪割木が悲鳴をあげたのか? 電源を切ってじっくり眺めてみると
その通りでした、シリンダーと土台・カバー部分を固定してある六角ナットがちぎれて飛んで
ました。
慌てて工具を取り出し、カバーを外してみると、カバー兼土台を繋ぐ六角ボルトが耐圧と激務
?に耐えかねて、ボルト山が崩れて飛んだようだ。
無理もないのは分かっていたのですが、7トンか7.5トンが精一杯のマシンに、直径40センチ
クラスを随分と処理させましたから、おまけにこぶとか枝分かれ部分とか・・・
その度にウーン・ウーンと言いながらかろうじて割ってたのですが、そのたんびに反動でネジ
山が崩れてたのでしょう・・・
さて どうしょう
明日考えます、何とか直さないと。