フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

ノルディックウォーキングで老いを生きる!(老年社会論)

2011年11月28日 | 日記

東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです

   授業後、外に出たらビックリ

  立教大のヒマヤラ杉に点火されてた ワァーロマンティックできれい

我がゼミナール・木下教授の授業を受けさしていただいた「老年社会論」
フッキーはジェロントロジー(加齢学)なるアンチエイジングのを研究しているので以前から大変興味がありました。

約150~180名の若者で教室はいっぱい! 席もないぐらい 木下先生は大人気なんだ
フランス革命後 18世紀のヨーロッパのの老人をスライドで次々見た 興奮
歴史の中の老い 素晴らしい授業をされておられるのですね

医療と看護の世界でないのが社会論
18世紀には老人は援助を提供する側にいた へぇー! 引退制度ができたのは最近の事。

 
高齢者は人の生涯が普遍的な社会であると知りながら、社会・文化においても受け入れられない

ニュージランドでは、イギリスの進歩的な部分が早くから取り入れられていた
フッキーも15年前、ニュージランドで高齢者現場を見た時は、その進歩的なのに衝撃をうけました

老いを生きる!使命として長寿の将来構想を立てる。キャー!大変だ
ノルディックウォーキングをして大人の生涯

フッキー

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