先日、港区立エコプラザの「みどりっ子自然教室」のお手伝いをした
都会の子供は、こうして自然の中に父兄が連れて行って自然を学ぶ
私達の時代は、
自然と小さな生き物や野の花は身近にあった
自然教育園の研究員の方が、
今池で取れたスジエビなどの小さな生き物たちの説明を
、
ベニイトンボと
きれいなコバルトブルーのトンボは何オンボなのだ
子供は本能的に遊ぶことができ、
その遊びの中で、
大人になってから必要な健康的で安全な処世術を身につけるらしい
遊びは、
精神的安定の発達のために欠かせない要素らしく、
また言語や、人格を形成する社会規範を学ぶ助けになるらしい!
ノルディックウォーキング事業の中で、
自然、遊びをドンドン取り組んでいこうと思った
フッキー
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