ノルディックウォーキングで芳彦（ほうげん）住職の人生講話！

本当の豊かさとは？ 本当の幸せとは？
自然とともいにると「いのち」が生き返る、 現代エコロジーを追求しているフッキーです。
歩くことで、地球から英知を授かるのです。

第３回みなと大学に出席するため、東京工大へ。
「逞しく生きるための心の持ち方」 名取芳彦（なとりほうげん） 密蔵院住職

こんなに楽しい授業は初めて！フッキーおおいに笑いました。

住職のライブに行きたい。 すご過ぎィ～！！浪曲調の節まわしで人生教訓！
気がめいっている人、少々うつ病気味の人は住職の話聞くと、漫才よりおもしろく、クールビズだよ！

家庭はこんがらがった糸ですヨ。
こんがらがっているからいいんです
ほどくとバラバラになっちゃいます

芳彦住職は、江戸川区鹿骨組 の三代続く真言宗の密蔵院住職。
著書 『人生◯洗い』 『般若心経、心の大そうじ』 『心のすっきり軽くなる般若心経』
お地蔵さまの絵を３００種位描かれているよ。 どの絵もすご～くカワイイ！ 大ファンになりました！

お話の中では、”余生”なんて言うの、よせい！ など。粋だね！
刻鵠類鶩 （こくこくるいぼく）＝ 鵠 （白鳥）をして鶩（アヒル）に類す
言霊がフッキーの心に響いた！でもわかるようでわからない！
詳しく聞きたいと思いきや..........ビックリ！

偶然いただいたハガキに『白鳥を彫ろうとすれば、あひるくらいのものになる』って書いてあった。
早速確かめさしていただきました。

「この意味は理想の人を抱いてコツコツやっていると、その人に近かい人間になるって事ですか？』
って聞くと。「その通りです」とおしゃいました。
フッキー