ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
SMAP「世界に一つだけの花」のように、only oneのインストラクターを目指しています。
Good evening to you !
伊東温泉合宿の早朝、ノルディックウォーキングをしながら地元の方々と交流を取ってみた
立教大で鳥飼玖美子先生のコミュニケーション論を取ったが、
なかなか活かせないでいたので...。
沢山の地元の方々とお話ししながら、
伊東文学散歩道をノルディックウォーキング
伊東の方々の朝の散歩は、どの方も犬を連れて散歩し、
犬を通してコミュニケーションの輪ができているみたいだ
「モモちゃん」(犬の名前)の飼い主とまずコミュニケーション、
そこらから次々と朝の仲間を紹介していただき、伊東の住民になった気分
ヤナギの芽吹きの向こう側の「K’s house」は文化財のホステル、
伊東にある純和風の元旅館で、寄り入浴(500円)もご利用。
ケイズハウスは伊東市で一番目に人気の宿泊施設
伊東の生んだ文学者・木下杢太郎
木下杢太郎は、明治、大正、昭和を生きた万能人で、
本業である皮膚科の医学者として数々の業績をあげた。
異国情緒と江戸趣味を特徴とする詩は評価が高く、
友人である北原白秋と並べ賞される存在。多くの絵も残していた。
フッキー
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