ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
門から大阪城を望む
今日は、先日大阪のノルディックウォーキングの聖地・大阪城でお会いしました
ノルディックウォーカー(ノルディックウォーキングを楽しむ人)の最新事情をお知らせします
この方が大阪の最新のノルディックウォーカー!?
彼女は現在81歳。
とってもオシャレでかわいくて
フッキーの理想の歳の取り方をされています。
なんと手にはポールではなく、長さの違う高野山の自然木が握られていました
たびたび写真撮影を依頼されるそうです
以前はポールを使われていたらしいのですが、
どうしても肩が凝ってしまい、
今は木の棒を持たれています。
力が入りすぎて、逆に肩が痛くなってしまう現象ですね
彼女は木がなければ、家で台所に立つこともできないらしいのですが、
ノルディック自然木ポールを持つと、なんとフッキーより歩くのが速い
ポイントは写真のように土の上を歩くことだそうです。
彼女用の轍が出来ていました
彼女は家族に車で送ってもらって、毎朝2時間ノルディックウォーキング
5年前までは股関節の手術をしたため、全く歩くことができず、
リハビリのためノルディックウォーキングを始めたらしいです。
木でもまず歩く気(き)になってもらうのが一番
しかし指導者は、きちんとポールの効果が出るよう教える事を心がけなくてはいけませんね
フッキー