ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
SMAP「世界に一つだけの花」のように、only oneのインストラクターを目指しています。
雪華に包まれた金山町は、街並みとのコントラストが一層あざやな季節
これまでも冬・夏・この度で3度目の山形県最上郡金山町。
「住んでみたい」と思える町。
港区新規事業「らくらくウォーキング」の一年目を終えて、夜の金山町へ
ココロとカラダを解放するために、冬のノルディックウォーキングをするためと
のる友(ノルディックウォーキング仲間)に逢いたくて
山形『稲露』を送ってくれた人
ナイトタイムは、その日のクロスカントリースキーのビデオを仲間と観て大笑い
その後、恒例の抽選会
凄い景品の続出!
「稲露」も景品に。日本酒大好きのフッキーは狙っていた
フッキーはラッキー7 山形名物金豚シュウマイ
お家の蒸し器で蒸して家族でいただいた。“ むしきめちゃくちゃ美味い!”
お土産に買ったわらびとにんじん葉
樹齢二百年を超える杉の美林、地元職人が建てる白壁と杉板張りの家並み、
観光よりも暮らしという言葉が似合う、
人口6,400人の、小さな山里です。
フッキーも夏だけでもノルディックウォーキングを楽しみながら暮らそうかと考えているところです。
フッキー