Which is wrong? :
7月7日(金)の日経平均19,929円、PER14.31、日経平均EPS(1株利益)1,392円
NS(ナイトセッション)のドル円は、113.91円 ,+0.69, +0.61% で、シカゴ日経平均先物20,040円, +150, +0.75%
円安が進行した割に、日経平均は騰がっていないと感じます。
ドル円と日経平均のどちらかが、本来あるべき動きをしていないと思います。
私は日経平均の方が、本来あるべき動きをしていないので、いずれ修正されると考えます。
PER14.31 は少し上がってきましたが、PER 15 あってもおかしくないです。
日経平均EPS(1株利益)1,392円については、2016年度実績が1,294円であったのに対して、今期は約10%の伸びがコンセンサスですから、10%増で計算すると予想EPSは 1,423円へ。
PER 15 で、日経平均21,345円になります。
3月決算企業の第1四半期決算発表が始まります。
業績計画の想定為替レートよりも円安になっている・いくと思われます。
良好な第1四半期決算発表、市場予想や会社発表の業績予想の上方修正があり、日経平均EPS(1株利益)も上振れるのではないかと思います。
7月7日(金)の日経平均19,929円、PER14.31、日経平均EPS(1株利益)1,392円
NS(ナイトセッション)のドル円は、113.91円 ,+0.69, +0.61% で、シカゴ日経平均先物20,040円, +150, +0.75%
円安が進行した割に、日経平均は騰がっていないと感じます。
ドル円と日経平均のどちらかが、本来あるべき動きをしていないと思います。
私は日経平均の方が、本来あるべき動きをしていないので、いずれ修正されると考えます。
PER14.31 は少し上がってきましたが、PER 15 あってもおかしくないです。
日経平均EPS(1株利益)1,392円については、2016年度実績が1,294円であったのに対して、今期は約10%の伸びがコンセンサスですから、10%増で計算すると予想EPSは 1,423円へ。
PER 15 で、日経平均21,345円になります。
3月決算企業の第1四半期決算発表が始まります。
業績計画の想定為替レートよりも円安になっている・いくと思われます。
良好な第1四半期決算発表、市場予想や会社発表の業績予想の上方修正があり、日経平均EPS(1株利益)も上振れるのではないかと思います。