昨日、娘の卒園式がありました。
娘は、6年間、保育園に通いました。
保育園の先生方をはじめ、関係者の皆様には、たいへんお世話になり、感謝しております。
内容はここでは記しませんが「来賓お祝いのことば」が、私には、お笑い芸人にも匹敵する可笑しさでした。
変化球か暴投かはわかりませんが、直球ではありませんでした。
卒園式で「そうくるか!」という感じで、可笑しかったです。
「がんばれば、夢がかなう。がんばりましょう。」というような、実態とは相違のある、いいかげんなことを言われると、逆に、憤りを覚えるということもありますが、そういう内容でもなく、本当に、可笑しかったです。
笑いのツボを完全に押さえられてしまったという感じで、その後に続いた「保護者会会長のごあいさつ」や「保護者謝辞」の内容が、起承転結があり、たいへん素晴らしく、感心したのですが、頭の中では、先ほどのお笑いネタを思い出して、笑って、吹き出しそうになり、笑いをこらえるのに必死でした。
卒園式の後「祝う会」、さらに夕方から「食事会」と、楽しい一日でした。
娘は、6年間、保育園に通いました。
保育園の先生方をはじめ、関係者の皆様には、たいへんお世話になり、感謝しております。
内容はここでは記しませんが「来賓お祝いのことば」が、私には、お笑い芸人にも匹敵する可笑しさでした。
変化球か暴投かはわかりませんが、直球ではありませんでした。
卒園式で「そうくるか!」という感じで、可笑しかったです。
「がんばれば、夢がかなう。がんばりましょう。」というような、実態とは相違のある、いいかげんなことを言われると、逆に、憤りを覚えるということもありますが、そういう内容でもなく、本当に、可笑しかったです。
笑いのツボを完全に押さえられてしまったという感じで、その後に続いた「保護者会会長のごあいさつ」や「保護者謝辞」の内容が、起承転結があり、たいへん素晴らしく、感心したのですが、頭の中では、先ほどのお笑いネタを思い出して、笑って、吹き出しそうになり、笑いをこらえるのに必死でした。
卒園式の後「祝う会」、さらに夕方から「食事会」と、楽しい一日でした。