東証ＲＥＩＴ指数などの連日下落

レーサム 200000 -31100
大幅安。同社やいちごＨＤ<2337>など、新興不動産関連株の下落が目立っている。長期金利が一時0.9％台まで上昇するなど、金利上昇を背景とした不動産株の下落が嫌気されているようだ。東証1部市場では不動産セクターが逆行安となっているほか、東証ＲＥＩＴ指数は本日も2％超の下落と連日で急落となっており、連想売りが波及する格好に。《OY》

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金融相場の基軸セクターは不動産です。

利益確定後、不動産関連株は、また大きく騰がっていくことでしょう。