*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
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不謹慎ではありますが、後藤さんに いっそ 自決してほしいと 言いたい。!

2015-01-31 21:44:56 | 国政


*一部抜粋

たびたび 後藤さんのお母様が マスコミに

登場していますが、 私は腑に落ちません。

苗字が違うのは 事情があるのでしょうが

2週間も前に 孫が生まれたことも、 再婚していたことすら

知らなかった 生みの母親。

自分の息子が 日本や、 ヨルダン、 関係諸国に

大・大・大・大迷惑をかけていることを

棚にあげ、 ひたすら 安倍首相に 「あと 24時間しか

ありません。 助けて下さい。」 と

訴えているのは、 どうかと思います。

ひたすら、 地にひれ伏して、

謝るべきではないでしょうか。

それからです、 母として 安否を願うのは・・・。


皆さんも、 センチメンタルに 浸っているだけではなく、

事件の真髄を 知るべきです。



私は 1970年6月、 3才3ヶ月になった娘のカリナを

連れて、 パリから スカルノ大統領の 死の床に

殺される事を 覚悟で 馳せ参じました。

その時、只 ひとつのことを 神に祈りました。 

「もし 私が銃弾に倒れることがあったら、

どうか 数秒でもいい、 カリナの命を 我が手で

絶つ力を与えて下さい」と 願ったのです。

カリナが 敵の手におちることなど

考えられなかったからです。

不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たら

いっそ 自決してほしいと 言いたい。

私が 彼の母親だったら そう 言います。

我が子を 英雄にする為にも ・・・



湯川さんと 後藤さん、 この二人の日本人の為、

ヨルダンを巻き込み、 世界までも 巻き込んだ

イスラム国との人質 交換 解放 大事件!!

イスラム国は 日本の国民 感情を 利用し、

アメリカ同盟国 ヨルダンに ゆさぶりをかけているのです。

冷静に 考えたら この二人が 私情で どれだけ 国家と 国民に

迷惑をかけたか、 それを知るべきではないでしょうか?

交換条件である 死刑囚を釈放することになり、

カサペス中尉が 無事でなかったら、

それは 大変な罪なことだと思います。

*全文掲載・・ご感想は読まれた後で・・

流石のわたしも 心の内では、同じような感情を抱いていたことは事実だが、敢えて批判を覚悟の上で、此処まで心情を吐露された、デビィ婦人の勇気に脱帽!
一部だけを つまむと誤解を招く恐れもありますが、全文を目に通すと、正に「正論」
誰も 触れることを躊躇している事に、何の躊躇いもなく切り込んでいる。
婦人自身が 政変の中をくぐり抜けてきた,実体験に基づいた発言だけに、重みがあるね。


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