政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事（６７）の定例会見が２０日午後２時から都庁で開かれた。舛添氏は、事務所とは無関係の第三者の弁護士に依頼し、関係政治団体の政治資金の使途などについて調査してもらうことを明らかにした。
舛添氏は会見で、都民から疑念を持たれていることに対して「心から深くおわび申し上げたい」と話し、腰を９０度曲げて深々と頭を下げた。ただ、政治家としての責任については「しっかりと調査してもらい、知事としてしっかり仕事をして都民の信頼を回復したい」と話し、辞任する考えがないことを改めて表明した。
今更 都民の信頼を回復？？
バッカか！！
辞任会見なら 少しは救いようがあろうものを・・
会見そのものが 燃えさかる火の、自らガソリンを ブッカケテ 一層火の勢いを増しただけ。
弁護士に精査して貰う・・？
そんなお粗末極まり無い 言い逃れで世間様が納得出来ると、考えて居るとしたら、随分国民を舐め切った話！
まさに 火だるま状態ですな。
単なる 時間稼ぎで 己の不徳をを、世間に晒すだけの事。
所詮は 学者崩れの脳内構造はこんなもの・・
学者風情に 政治など到底無理な仕事を、身をもって知らしめて居る。
とどのつまり 弁護士が～～？
最終的に ガソプーおしりと まったく同じ言い分けに行き着いた。
薄いのは 頭の毛だけかと思っていたら、頭の中身も薄かった！
自民党も 頭が痛いね～
こんな奴を支持しちゃって・・
早いところ 引導渡して幕引きを計らなけりゃ、少なからず 参院選に影響するよ！
安倍総理殿！！
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