*方丈の里*

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呆け・岡田「集団的自衛権を認める必要ない」「あらゆる事態想定した法律は不要」

2015-04-25 11:37:11 | 集団的自衛権


民主党の岡田克也代表は24日の記者会見で、政府が進める安全保障法整備に関し「現時点で集団的自衛権の行使を認める必要はない」と明言した。同党は安倍晋三政権による集団的自衛権行使を「容認しない」との素案を基に、28日に見解をまとめる予定だ。
 岡田氏は、政府が集団的自衛権行使の具体例に挙げる戦時下のホルムズ海峡での機雷掃海について「経済的理由で武力行使するのは全くおかしい」と指摘。
ただ「将来絶対ないとは断言しない」とも述べ、今後に含みも残した。
 岡田氏は「何が起こるか分からないとあらゆる事態を想定して法律をつくる考えはない」とも強調。
「切れ目ない法整備」を目指す首相との違いが際立った。


網膜剥離で 盲いたのは目だけじゃないんだね・・
頭の中まで脳膜剥離に犯されてしまったか・(脳膜剥離って病名が有るかは知らないが・・)
戦時下であろうと無かろうと、日本のエネルギー資源の大部分は中東に依存していること派紛れもない事実。
その国家の命運を握る資源が日本に入らなくなれば、国家滅亡の危機に瀕することは小学生程度の思考力でも、容易に判断が付く問題。
実際の所 国内備蓄も瞬時に底をつくこと衆知の事実。
ミンスは 国家滅亡を党是に掲げているのじゃないのかな?
「何が起こるか分からないとあらゆる事態を想定して法律をつくる考えはない」
この発想こそが 愚の骨頂そのもの!
国民の安全・安心を担保するには、あらゆる想定のもとに万全の法整備を思考して、想定外の事にも十分に対処出来うる事を、常に念頭に置いた政治を全うすることが、国民から附託を受けた政治家の最低限の責務ではないのか?
こんなトンチンカンな奴等に 政治を任せておいては、必ずや日本は滅亡への道を辿ることになる。
尋常な思考を巡らすことも出来ないような、 穀潰しは日本には必要無いだろ・・



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