航空偵察や輸送などに使われる陸上自衛隊の固定翼機パイロットの教育訓練が陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)で7月に始まり、陸自初の女性固定翼機パイロットを目指す東部方面ヘリコプター隊(東京都立川市)の小野由美子2等陸尉(33)が初フライトを行った。来年1月の査定まで夜間飛行などの訓練を重ね、パイロットの資格取得を目指す。
これまで陸自で固定翼機パイロットを志す女性自衛官は少なかったが、小野さんは「パイロットに男女の差はない。挑戦を続けたい」と力を込めた。
国を護る心に、男性も女性も関係無い!
「戦争は嫌だ」・「子供を戦争に取られたくない」・「軍靴の足音が聞こえる」・・
「戦争法案反対」・・
反日マスゴミや 一部の偏狭左翼や 野党のレッテル貼りに、惑わされて、声を上げている女性諸君。
真の平和日本を 未来永劫維持し続けると言う事は、国を護ると言う 強い心が根底に息づいてこそ、真の平和が望めるのではないのですか?
小野由美子2等陸尉の 心根こそが 真の平和国家を願う行動だと思う。
国を護るには 国民が等しく何を為すべきか?
その 大切さを理解出来ているからこそ,自衛隊という組織に身を投じ、過酷な訓練に励んでいる。
私はそう思う・・
抑止力を 備えてこそ,平和を維持できると言う事は,世界共通認識。
仮に 他国との紛争を話し合いで 解決するにしても、双方にウィン・ウィンの 力関係が存在しなければ、話し合いで解決することは不可能に近い・・
それが世界の趨勢の中で,生き残る最善の道。
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