*方丈の里*

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「出色記事!!」蓮舫は「将来の宰相」として適格か 民進党は“身体検査”すべきではないか 

2016-08-30 19:13:15 | 政治

徳島文理大学教授の八幡和郎氏が問題提起した。
一部抜粋
 今回の代表選で不思議なのは、蓮舫氏が「将来の宰相」としてふさわしいのかという“身体検査”が、民進党内で行われた様子が伝わってこないことだ。政党がリーダー候補を担ぐ場合、問題や疑問をチェックして、本人に説明や是正措置を求めるのは常識である。
 蓮舫氏には、台湾から来た華人貿易商の父と、日本人の母との間に東京で生まれたという、広い意味での「帰化人」としての特別の問題がある。
 18歳までは「謝蓮舫」という名で中華民国籍だった。法律改正で日本国籍を取得し「斉藤蓮舫」となり、結婚して「村田蓮舫」となった。
 ただし、法務省によると、国籍選択宣言を届けるときに「中華民国籍放棄の証明」は不要で、放棄手続きを指導されるだけだ。従って、違法な二重国籍がしばらく、あるいは現在まで続いている可能性がある。
 蓮舫事務所は、夕刊フジ編集局の問い合わせに対し、「法律改正で二重国籍となったのではなく、日本国籍を取得しました」と返答している。
 民進党は改めて、蓮舫氏の「国籍放棄の証明」を、放棄日も入った文書で、党員や国民に対して示す責任がある。
 蓮舫氏は、政治家としての活動は、公文書以外はタレント時代の芸名でもある「蓮舫」で通している。つまり、中国流のファーストネームだけで、日本的な名前は避けているように感じる。子供の名前も中国風だ。
同じハーフでも、日本古来の名称「飛鳥」を名前にしている、リオデジャネイロ五輪陸上400メートルリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥選手とは違う。
 「台湾系だから親日的」という見方もあるが、蓮舫氏は北京大学漢語中心に留学している。外交問題への立場や、日本文化への共感も不明瞭だ。
 政治指導者にとって、何よりも大切なのは「国家への忠誠度」だが、私は不安を感じる。沖縄県・尖閣諸島などをめぐり、日本と中国が緊張状態になる可能性もあるときに、自衛隊最高指揮官にふさわしいのか。
 
どの国でも、生まれながらの国民でない人物を、政府のトップにするような物好きな国民はめったにない。米国では憲法で禁じている。


どんなに逆立ちしようとも 腐れミンスが,政権の座に帰り咲くような事は,地球が滅亡しもない!
ましてや 二重国籍疑惑を持たれるような人間に、日本滅亡のボタンを押させるような,愚かな国民は存在しない。
ミンス党内で レン呆如きが代表の座を狙うと言うことは,ミンスの中に日本人擬きの、シナチョンが紛れ込んでいるという、明白な証しでしょ・・
こんな上から目線の 襟立て蟷螂風情に 大きな面をされて、グーの音も出ない男共・・
不謹慎な言葉敢えて使うが・・玉々をぶら下げて居る人間は いないと言う事。
その 最たる奴は モナ男!
レン呆がたつと聞いたら 早々に尻尾を巻くなんて,男の風上にも置けないヘタレそのもの。
これで モナ男の代表の芽は完全に 潰えてしまった。
己の政治生命を 自ら摘み取るような奴・・情けない男。
どうせ 沈み行く泥船。
誰がどうしょうと 国民には関係ないこと。
全員 篩にかけなきゃ 税金の無駄遣いに為るだけでしょうに・・!!



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