民主党の枝野幸男幹事長は１４日、自民党の桜田義孝元文部科学副大臣が党会合で「慰安婦は『売春婦』」などと発言したことについて、「安倍晋三首相の自民党総裁としてのガバナンスが問われている」と強調した。国会内で記者団に語った。
＊関連記事；「慰安婦は『売春婦』」発言の自民・桜田氏「発言を撤回」
売春婦だから売春婦と言って どこが悪いのかな～
売春を外貨獲得の国是にしている国家には間違いない。
拙ブログでは 慰安婦などという呼称は、ほぼ使わない。
まあ～ 一国会議員としては ついついが滑った程度の話。
それを 口実に安倍政権の攻撃の材料に使うなど、卑劣の一言。
本人は すでに発言を撤回しているじゃない。
ミンスは 一体どこを向いて政治をしているのかと・・国民から言われるのだよ。
枝野はじめ、野党連中こそ己らの日頃の行動に、ガバナンスを備え持っているとは、到底思えない。
人様を 批判する時は 己の胸に手を当てて，自身の日頃の発言・行動を振り返って、人様の批判をすること。
これ社会一般の常識。
常識を弁えてない奴に限って、良く吠える。
とにかく 消え失せろ！！
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