

終盤国会のヤマ場となる年金制度改革法案の採決は、徹底抗戦の民進党議員が委員長席に詰め寄るなど見慣れた光景が繰り広げられた。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案などの採決時に続き、今回も「強行採決」として与党を批判するのは、年金が数少ない安倍晋三政権への「攻め所」と踏んでいるからだ。ただ、抵抗に終始する姿勢が世論の支持を得られているとは言い難い。
25日の衆院厚生労働委員会。丹羽秀樹委員長(自民)が年金制度改革法案の討論・採決に移ろうとしたところ、民進党議員らが「強行採決反対!」「年金カット反対!」と書いたビラを持ちながら委員長席に詰め寄った。手にしたビラで丹羽氏の顔を隠して、マイクを早々に奪うなど物理的に抵抗した。

この言葉に中継を観ていた人たちは全員が同意。
「よくぞ言った」「その通り」という言葉が飛び交った。
なお、この答弁中、日経平均株価は年初来高値を更新した。
「SEALDs」と同年代の若者が国会を見る目!
政治家さんたちの会議っていつも
こんなんやと思う。
まるで小学生の会議みたい。
1回の会議でいくらお金がかけられてるんでしょうか?
会議ってそもそもお金払うべきなのか?
たまに会議とか中継されてる時に見ると
寝てる人おるよね。
つまらんそうに聞いてる人おるよね。
意見は主張していいんです。
そして怒ったあげく
こんなやり合いを見て市民は
どう思うんだろう( ゚д゚)
( ºωº )チーン…ってなるしかない。
お金の使い方であったり
会議の仕方であったり
政治家としてちゃんと考えてほしい。
国民の醒めきった目は ミンスの自堕落な国会対応に、如何に厳しい眼を向けているかがよく判る。
ミンスを 国会軽視の悪行を多く語る必要も無いでしょ!
支持率挽回を託した レン呆が こういった形で 揶揄されているのが、支持率一桁台でウロウロしていることが全て!
その事に 今尚気付かず レン呆に醜態を晒させているミンス・・
消えるしか無いよな!!
*蓮舫氏でいいのだろうか。
「感謝」
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