米連邦議会議員の来日が今年に入り続いている。
外務省の調べで、次期大統領選の共和党有力候補ら「大物」を含め、31日までに54人。
記録に残る平成15年以降の年間最多を大きく更新した。同省は背景に中国の台頭を受け米ワシントンで同盟国・日本への関心が高まっていると分析。
「1年にこれほど集中するのは異例だ」(同省担当者)とうれしい悲鳴を上げる。
外務省によると、15~24年の来日議員は年間10人前後だったが、25年は26人に増加。
今年は8月末までに25年の2倍を超えた。
次期大統領選の共和党候補に有力視されるルビオ上院議員のほか、ロイス下院外交委員長ら実力者も含まれる。
アメリカさんも 毎日ゴルフ三昧に明け暮れる、ヘタレ・オバマに任せておいては、シナにいいようのされてしまうって、漸くにして気付いたのじゃ無い?
元々 シナの顔色ばかり窺って、日本には対して関心を示さないオバマ・・
日本は なんだかんだ言っても、シナの後塵をを拝していると言っても、世界第三位の経済大国。
その金づるをミスミス 指を咥えて逃がす手は無いよな。
安倍政権が今のままで行けば、長期政権を続けることは確実視されている。
そうなると 安倍政権の地球儀外交の存在感は より一層増してくる。
何時までも アメリカのポチ公の座に甘んじている 可能性は減少するよな・・
その時に アメリカだけツンボ桟敷にされることは、アメリカさんもプライドが許さないと言うことか?
オバマも既にレー六ダック状態、その煽りを受けて、民主党も政権維持は風前の灯火。
アメリカさんの思惑が見え見え・・
日本も アメリカからの議員の来日が 多いからと言って 手放しで喜んでいる場合じゃ無いと思うのだが・・・
違うかな~~
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