松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

VW POLO 足回りからの異音~

2012-12-17 19:50:07 | VW Polo
毎日の寒い朝、シロポロを始動させる際に自宅駐車場門扉ゲートを走ると発する「ギュ~ギュウ」。
足回りからの異音。
どうも「ロアーアームブラケットブッシュ」からの異音と地元知人メカニックからの話。
タイヤ交換時に、フロント左右にあるロアーアームブッシュをPhoto。
Photoからも確認できるブッシュの製造年月ダイヤルマーク。数字03と五個の点・・・ブッシュ製造2003年5月と推測。
ブッシュはすでに9年が経過して支点のゴムにクラックが入っています。これだから異音が生じる事!!


装着されているブッシュの構造は二支点タイプと古いブッシュ構造。現在、更新されているブッシュは四支点タイプ~。
ブッシュ交換はブッシュのみ交換できると聞いています。
まずはブッシュパーツを探してみたいと思います・・・。

VW POLO 警告灯点灯!!

2012-12-13 15:04:34 | VW Polo
毎日の足でありますシロポロ(VW POLO 9NBBY)。
休日に都内へ出掛けての帰路で発せられたエキゾースト警告灯とEPCランプ。

それでも何の異変もなくエンジンは快調~。
世田谷から松戸まで不具合なく帰ってきましたが、不安が残るもので・・。
時間がある時、最寄りのVWディーラーに伺ってみたいと思います。
・・・翌日には、警告灯の点灯は皆無・・・何だったのか~。

店内改装前 Photo

2012-12-11 18:54:27 | BarBer Frisieren
先月11月初旬は営業中、暇ある時間に模型をショーケースから取り出してモデルケースに仕舞う作業。


HO鉄道模型のハードケースを自宅納戸から持ち出して、モデルをケースに仕舞い再び納戸に・・・。
長年かけて広げた事もあり仕舞う作業は結構、根気が入りました。

店内改装 Photo

2012-12-10 22:31:09 | BarBer Frisieren
先月11月中旬に店内を改装しました。
11年ぶりの大改装~。
今度は床をフローリング仕上げ。
ライトカラーの木目を楽しめる仕様に。
厳重なる床下地処理を行っております。

模型ショーケースを増設するために壁を増強~。
Kibriショーケース104cm×61cmを6セット配置予定。

Kibriショーケースはすでに生産終了でデットストックモノをドイツ友人に依頼。
さて、ショーケース3セット「吉報」を待つことに~。



HO スイス国鉄機関車 SBB De6/6 メルクリン製 ③

2012-12-07 22:25:04 | Model Eisenbahn
HOスケール メルクリン製 スイス国鉄機関車 De6/6 15302。

こちらサイドはスリッド無しで窓ガラス入り。
小さいながらも車輪にロッドを配して6輪にパワーをもたらす特徴ある機関車~。

HO メルクリン スイス国鉄機関車をディスプレイ 床屋 フリジーレン

HO スイス国鉄機関車 SBB De6/6 メルクリン製 ②

2012-12-06 13:05:51 | Model Eisenbahn
HOスケール メルクリン製 スイス国鉄機関車 De6/6 15302。

スイス国鉄支線バーダル線で活躍していましたDe6/6。
今も実機はスイス私鉄OeBB/オエンジンゲンバルシュタルバーンで復元されてイベントで活躍中。
バーダル線で活躍していた当時を彷彿させるグリーンカラーモデル。
両サイドでタイプが変わり、こちら側はスリッドが多くあり機械的な趣~。

HO メルクリン スイス国鉄機関車をディスプレイ 床屋 フリジーレン

HO スイス国鉄機関車 SBB De6/6 メルクリン製 ①

2012-12-05 13:24:30 | Model Eisenbahn
メルクリン 37522
スイス国鉄機関車De6/6 グリーンカラーモデル。

2005年リリースモデル。
グリーンとブラウンの2色があり、現存する実機からもブラウンが欲しいですね~。

HO メルクリン スイス国鉄機関車をディスプレイ 床屋 フリジーレン

HO スイス国鉄機関車 SBB Ae6/6 メルクリン製 ③

2012-12-04 09:31:20 | Model Eisenbahn
HOスケール メルクリン製 スイス国鉄機関車Ae6/6 11417 機関車。

Ae6/6 11417機関車のサイド中央にはスイス Fribourg/フルブール州の紋章。
フルブールは首都ベルンとローザンヌの間にある都市。
モデル販売から18年が経ちますが、ボディー朱色は綺麗な状態であります。
最近、メルクリンを走らせる環境が整わなく、納戸に眠っている年数が多いこともあり、走行できるかが心配ですね~。

HO メルクリン スイス機関車をディスプレイ 床屋 フリジーレン