レギュレーター パーツのディテール確認。
ウインドウを挟み支える樹脂パーツ。
要のパーツ。
よ～く見るとこのパーツ製造国が違います。
レギュレーター パーツのディテール確認。
ウインドウを挟み支える樹脂パーツ。
要のパーツ。
よ～く見るとこのパーツ製造国が違います。
レギュレーター パーツのディテール確認。
ウインドウを挟み支える樹脂パーツ。
要のパーツ。
よ～く見るとこのパーツ製造国が違います。
レギュレーター パーツのディテール確認。
プーリーとワイヤーの可動部は専用グリースが塗布されています。
交換後はスムーズに動くウインドウになりました。
一見、プラスチック素材と金属の融合パーツですが、このプラ素材が結構強固。
壊すのにはコツと根気が必須。それだけに不具合が出たらドアが内外側から開くうちに整備工場に整備依頼です。
開かなくなると整備士泣かせと特別工賃の交換作業になります。
右側フロントフェンダーに付くサイドマーカー内側に水滴付着で交換。
方向指示器のターンシグナルランプなので電球も交換。電球は新車時からのものが切れずに12年使用。
方向指示器のターンシグナルランプなので電球も交換。電球は新車時からのものが切れずに12年使用。
新車搭載されているバッテリーの確認。
オーストリア製のBANNER。
日本では取扱ないメーカー。
近年、バッテリーはKorea製の台頭が多い中、コアな欧州製メーカーBANNERであります。
エンジンはThe Beetleに新採用した1.4L/Turbo。
最高出力150ps/5,000〜6,000rpmと最大トルク25.5kgm/1,500〜3,500rpmを発生。
サイドフェンダーにはブラック樹脂のプロテクションガード。
SUVの雰囲気をもたせています。
タイヤはコンチネンタル製。
ハンドルは本革仕様でステッチはボディーカラー同色のイエロー。
シートもファブリックながらツートン仕様でステッチはイエロー。
イエローコンビネーション。