50インチテレビとともにジャンクとなった29インチテレビ、のはずですが・・・・
直ってしまいました。
どうせ捨てるのならと、職場にもち込んで、全部ばらばらにし、メイン基盤の裏を見たところ、あれ??????・・・・・何か怪しい・・・・・
即座にワークベンチに持ち込み、よーく見てみると、電源周りのハンダ状態が今ひとつなのです。
どこで作成されたものかわかりませんが、日本のメーカー名をふっていても、中身はアジア製のものが多い昨今、まさかとは思いつつも怪しいと思われるところを方っ端から再ハンダしました。
面倒なのを自分にいい聞かせながら再度組み立て、複雑な気持ちでコンセントに差し込むと・・・・ドカン!・・・・といわずにカチッとした画像が映し出されてしまいました。
ゲゲ! 嘘だろー!(しばし沈黙)、はー・・・・・(― ―;)
儲けたのか損したのかわからない複雑な気持ち・・・・わかります皆さん?
あ!ちなみにこのテレビ、即座に帰宅し、寝室にどっかり座って毎晩家内に付き合わされています。
しかし、今度はそれまであった10インチのテレビがジャマなんだけど・・・・・・。