年末年始に録画してた、映画。
まだ、細々と観てます
感想をば。
海街ダイヤリー
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず
美人四姉妹、美人に異論なし
ストーリーに劇的なものはなし
どうということもなく終わった。
終わった後、で？何の話だったの？とは思う
記憶にございません
三谷幸喜監督ということは置いておいて、
中井貴一は、間違いないよね。
シリアスな役も、とぼけた役も、男前もダサ男も何でもできる。
何でも面白い。
「こんな夜更けにバナナかよ」の大泉洋しかり、
この作品も、中井貴一だから成立してる部分は大きい。
コミカルに、ラストは感動という感じ。
２時間半、長くは感じませんでした。
天気の子
「君の名は」がイマイチ刺さらなかったので、今回もややテンション低めで観た。
見終わった気持ちは、観る前に予想した感じでした（笑）
すごい雑念？が入ったのが、ラスト、ひなの体の色が変わる映像を見た瞬間
？エウレカ？
と思った。
「エウレカセブン」見てる人は、完全にエウレカを連想すると思う。
そこから、小栗旬が声してる男がホランドに見えてきたし、主人公の穂高はレントンやし、
タルホ似の姉御もいたし。
ラスト、別世界に二人で行くとかも被ってるし、空から降ってくる２人も被る。
もう、後半は「エウレカセブン」にしか見えなかったぐらい
被ったところで、「エウレカセブン」の方が圧倒的に面白いんだけどね
制作チームは別物なのだろうか？
あと、最後に三人で泊まったホテルで、穂高が
「僕たちは大丈夫です」
の意味が分からなかった。
いやいや、全然大丈夫じゃないと思うよ！
と突っ込んだ
他にもいろいろ突っ込みどころはあったけど、
いちいち突っ込むほど思い入れも無いなってことで。
