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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

読書リスト 2006.6月 後編

2006年06月30日 | 
ブスの瞳に恋してる  鈴木おさむ


ドラマ放送してますよね。

原作というか、元になった話ということなのかしらね?

っていうか、スゴイ話だ

妻のNOGUSOに付き合った話や、交際期間0日で結婚した経緯なんかが、
赤裸々に、とにかく赤裸々過ぎに書かれてました

ちょっと引くけど、ここまでできたらそれはそれであっぱれと思った。

蛇にピアス 金原ひとみ


とってもシュールはお話。

共に芥川賞を受賞した綿矢りさの「蹴りたい背中」は読んでたので、

ちょっとそんなイメージだったのよね。

全然違う
ちっとも身近に感じないけど、でも面白い

何ていうのかな、存在感がある。一気に読んでしまった。

これと並べられた綿矢りささんがちょっとお気の毒かもしれない。

ちなみにピアスの話ではなく、「スプリットタン」の話。

スプリットタンとは、舌ピアスの穴を大きくして、ピアスで舌を裂き、

舌の先を二つに分けてしまった舌のこと。

痛い話だ

とりあえず、かぇる的には綿矢りさより、断然注目度の高い存在になった。

人生ベストテン  角田光代



6つの話。

タイトルにもなってる「人生ベストテン」と「貸し出しデート」が面白かった。

「人生ベストテン」

皆さんの人生ベストテンの出来事はどんなことかしら?

この物語の主人公は、現在40歳で独身の女性、

  寝付けない夜は、ベットの中で我が人生のイベントベストテンなどを
  思い浮かべてみる。
  自虐的な趣味だとは思うが、気がつくとやっている。
  これをやると、主だった出来事はすべて18歳までに集約されている。

  それほど昔の出来事よりも印象深いことが、25年以上も我が身に起きていない。
  その事実に愕然としつつ橙の部屋に目を見開いてしまう。

まぁ、そんな主人公にもここから人生ベストテンの第一位に値する出来事が

起こるわけです。

「貸し出しデート」

平凡な主婦が、夫から離婚を切り出され、

これから一人で生きていくために、人と接する練習がてら、若い男の子を買って、

デートをするというもの。

で、やってきた二十歳の男の子が、イマイチくんだったのだ

でも、自分ではイケてると思い込んでいるらしく、その態度一つ一つが、

「デートしてやってる」という感じなのだ。

結構、滑稽で面白い。

そうだよね、もしかぇるがお金を出してまで男の子を買ったとしたら、
脳裏には亀梨くんや、赤西くんが浮かんじゃうよ

エコノミカル・パレス  角田光代


人生は、転落すると知って転落する場合と、

気づいたら転落していたというパターンがある。

これは、後者の話。

一見、どこにでもいる普通のOL。

普通に彼氏がいて、普通に夢もあり、それに向かって仕事もしている。

そんな彼女がなぜ、数ヶ月の間にあんなにも殺伐としてしまったのか。

泥棒に入られるとか、事件に巻き込まれるとか、彼氏に振られるとか、

何か劇的な出来事が起こったわけではない。

日常のほんの些細なズレが積もり積もって・・・・ってな感じ。

「まぁいっか」で何となく過ごしているとこうなってしまう・・・のか

誰にでも起こりうると思うと、妙にリアルだった。

近所の公園にいる浮浪者の「はしもっちゃん」を遠くから眺めることで、

かすかな優越感を感じていた。

駅の時刻表を見ながら切符を買う振りをして雨宿りをしている姿。

憐れだと思い、そこにまた優越感なるものが垣間見られた。

なのに、最後には「はしもっちゃん」が改札口をくぐっていく。

慌てて後を追おうとするが、切符が無いので改札口が通れない。

「はしもっちゃん」までもが自分を置いていくのか・・・

というメッセージが切々と伝わってきた。

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甘え方講座

2006年06月29日 | 雑談(その他)
最近ハマっている、オールナイトニッポンのあややの番組。

この間、城崎仁さんがゲストでやってきてました。

カリスマホスト?な人だということで、

恋愛相談みたいなコーナーを作ってました。

今回は、最近増えている(らしい)「甘えられない女性」からの相談。

あややも、甘えられないということで、話が盛り上がっていた。

城崎仁先生のアドバイスとしては、女の子は甘えたほうが良いとのこと。

理由として、

 ・甘えられない女性には、ダメな男しか寄ってこない。

 ・男は、甘えられて良い男になる。

 ・甘えるということは、甘ったるい声を出したりすることではない。

 ・何でもいい、一番簡単なとことでは、缶ジュースのリンプルを、
 「コレ、爪が割れたら困るから開けて」というのがおすすめ(らしい)
 この一言で、男性に「この人は守ってあげなくちゃ」心が沸くらしいのだ。
 そこで、開けてくれないような男は、ダメ(やめとけと)

 好きかどうかではなく、そういう男は男としてダメ(だと)
なるほどぉぉぉ

確かに。

そんな些細なことにもNOな人はどうなの?

心がちっちゃい人、もしくは、私のことそんなに嫌い?と思ってしまうよね。

逆に言えば、世の男性諸君は、女性がジュースを持ってたら、

「爪が割れちゃったら困るから、開けてあげるよ

なんて言えば・・・女心を鷲掴み?


これは、微妙だねぇぇ・・・かぇるはひくな

「え?別にええわ・・・」みたいな。

でも、好意を寄せられてる?と勘違いは間違いなくするな。

ってことは、好意を寄せてる女性にすると効果的ではあると思う。

でも・・・これ、か・な・り、慎重に計算して言わないと、

「軽いヤツ」「誰にでも言ってる?」なんて怪しまれそう。

迂闊に使うと痛い目に合いかねないので、ご注意あれ


女心は難しいね

これ以外にも、いろいろ男心、女心についてトークしてた仁さんですが、

昨日、大学の講義を行ったというニュースを見た。

おお
タイムリーや

ちょっと興味あったよ

これから、「城崎仁」注目芸能人やもしれません。


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新機能搭載!

2006年06月28日 | 雑談(その他)
最近(なのかな?)gooブログのコメントを保留できるシステムを発見。

「コメント(全部)拒否」でもなく「コメント(全部)許可」でもなく「保留」

送信されたコメントは、すべて未公開状態でいったんブログ内に受け取られる。

そして、管理人がチェックし、公開するかどうかを決められるシステム。

なるほど、これは良いシステムだ

きっと、心ないコメントの多さゆえ、出来たシステムなのだろう。

「保留」ってことで、一応心ないコメントも受け付けることが可能。

コメントダッシュの方の意見も全面無視はしていないし、

コメントを全拒否したがゆえに引き起こす、管理人の暴走(?)を止める

要素もあるわけで、なるほどぉ

って感じです。


で、さらには、今まで「これをかぇるさんに伝えたい!」

と思っても、ネット公開されるかと思うと・・・(-_-;)ウムムム

なんて人も、私だけにコメントすることが可能ということなのです。

コメント記入時に「公表しないでちょうだい」と前置きして、送信する。

すると、その場では公開されずに、いったん「保留」(←全員共通)

で、管理人(かぇる)がチェックし(コメント者の意向を考慮した上で)

公表するか否かを判断できるというわけ。

何人かの友達に、このブログの存在を教えてあるので、

これでコメントしやすくなるかしら?
なんて淡い期待も抱きつつ

とりあえず、使ってみよう

ってなことにしました。
ので、「コメントしたのに掲載されないなぜ!?」

などと慌てないようにお気を付け下さい
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W杯はまだ終わらない

2006年06月28日 | 雑談(社会問題)
日本のW杯は終わったけど、W杯自体は連日熱戦が続いております。

っていうか、これからが面白くなってくるんだよね

でも、イマイチ真剣に見ることが出来ない。

やはり母国が出場していないとテンションが下がるなぁ・・・

最後にうっかり毒づいてしまい、前々回ブログ

挙句に意味不明なコメントまでいただくハメになったわけだけど、

かぇるは、日本代表は世界相手によくがんばったと思ってる。

プレー自体に文句があるわけでは、さらさらない。

「プレーを見てなかったのか、非難する相手は他にもいるだろう」

みたいなことを言われたけど、

かぇるは、誰のプレーに対しても非難するつもりはない。

中田も高原も小野も、さらにはジーコも日本代表としてよくやったと思ってる。

ただ、試合以外での対応が、かぇる的にちょっと・・・

と思っただけ。

それも、何も知らずに勝手なことを言ってるってことは重々承知。

ただ、独り言をブツブツ言いたかっただけ

何はともあれ「お疲れ様」と拍手で迎えられた日本代表。

拍手での歓迎ムードに、反感を抱いている方がたくさんいるらしいですが、

日本代表として精一杯がんばった人に、

「よくがんばった!!」と拍手するのはちっともおかしくないと思う。
結果はどうであれ、かぇるも心から拍手をしたい

そして、後は、世界の壁たちのプレーを楽しみたいと思います
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案の定

2006年06月27日 | TV(スポーツ)
来た来た、前回ブログへのバッシングコメントが(1コやけど)

来るなと思ったので、一応「ご遠慮ください」と

バリアを張ったつもりだったけど、甘かった模様。

もっと強く、非難受け付けず!!と豪語せなあかんのか・・・(大変やな)

そして非難コメントは、必ず匿名でくる。

ピンポンダッシュならぬ、コメントダッシュ?

かぇるは、世の中全員の人に反論されないような、

素晴らしい文章を書く能力は残念ながら持ち合わせてございません。

気に入らない人がいて当然。

みんなを納得させられるものが書けるぐらいなら、作家になってます。

スポーツキャスターになってます。

偏った考えの、素人一庶民のたわごとブログだということを、

再度、お詫び方々明言しておきます。

じゃあ、そんな危ない話題は掲載しなきゃいい?

だよねぇ~

そこは公式ブログではない個人ブログということで、

大目に見てほしいと思いながら書いてます。

異論・反論がある人は、どうぞご自分のブログにて、大いに語って下さいまし。

そして、匿名コメントなんて手段ではなく、トラックバックをお待ちしています。

ってなわけで、コメント者の特権で言い逃げした方のコメントは、

管理人の特権にて、削除させていただきますので悪しからず
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日本代表帰国

2006年06月27日 | TV(スポーツ)
がんばったものの、もひとつ結果を残せなかった日本代表。

帰国時の模様が放送されてた。

先頭 川口 分かりやすい(そりゃそうだろうけど)

2番 玉田 またまた分かりやすい(そりゃそうだろうけど)

選手同士で「お前先に行けよ」みたいな問答の末の順番なのだろうか?

それとも、実行員みたいな人がいて、

「川口さん先頭でお願いします」

みたいな指示があったのかしら?ちょっと気になる

柳沢は、みんなに囲まれながら(保護されながら)の帰国?

だったかどうかは定かではないが、

スーツケースの中なんてオチはさすがになかった模様(^_^;)

でもさ、柳沢は決定的瞬間までは持っていったわけで、

チャンスをつくったという意味では、評価されてもええと思う

【以下、高原・中田英ファンの方はご遠慮ください

何のチャンスも生み出せず、失敗もせず、結果も残さなかった

高原よりは柳沢に拍手したい

で、気になる高原は・・・現地解散 

や・・・やるな

日本代表として出たのだから、帰国して報告するべきなんじゃないの?

ま、彼らしいけどね!!

かぇるの高原への事前印象覆らず!残念!

そして、試合にあまり出ていない小野はともかく、

中田もチームの中心人物だったのに、現地解散なんて許されるわけ?

いつもいつも、ふてくされて同じ選手やチームのダメ出しばっかり。

(チームの為を思って嫌われ役を買って出た?それは監督の役目なんちゃうん?
1選手のヒデが買って出る必要あったわけ?)

最後には、記者にまでキレる始末(逆ギレかよ!!日本代表の自覚ある?)

そんなにイヤなら出なきゃいいじゃんよ!!もう出るな!!

なんてことも言いたくなる。

いやいやいや、言うまいと思っていたけど、最後の最後に毒づいてしまった

でも、プレーだけじゃなく、こういう事後態度によっても、

印象は激変する(かぇるはヒデのことは嫌いじゃなかったのに、この有様)

特に日本人は誠意を重んじる人種。

結果はどうであれ、誠意を感じられればファンはついてくる。

海外かぶれて、日本人の良いところも見失ってしまったのか・・・。

サポーターなんてゲンキンで勝手なもの。

すぐに、こんな風に知った気に、勝手なことを言ってしまうわけです

スターはつらいよね(ちょっと同情)
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間違いの喜劇

2006年06月26日 | TV(その他)
シェークスピア原作、蜷川幸雄監督、小栗旬主演の舞台。

男だらけのシェークスピアということで、全員男。

女子も登場するので、女装の男子ということになる。

喜劇というものの、かぇるは悲劇さを感じました

ストーリーが分かり難かったのよね。

2組の双子が混雑しながら繰り広げられるドタバタ劇。

で、バタバタしてるうちに終わってしまったという感じ。

結局、「何だったの?

最後はめでたしめでたしみたいになってたけど、

もう少し深められたのでは?

と思った。

小栗くんは、やはり男前

でも、三枚目は似合わないと思った。

舞台の三枚目は難しいと思う。

だって、滑舌(かつぜつ)良くアホなことを言わなきゃなんないってことでしょ?

わざとらしくなるよね、普通。


蜷川監督の舞台を初めて観た。

うーん、微妙だった。

やはり、藤原竜也が出てる舞台を観てみたい。
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ブラジル戦

2006年06月23日 | TV(スポーツ)
いやぁ、よくがんばったよねぇ~

ブラジルもジーコジャパンだということで、ちょっと手加減気味だった?(´∀`)

なんてことはこの際考えずに、王者相手によくがんばったよぉぉ

っていうか、1点でも入って良かったぁ (-人-) なぜか手を合わす

かぇるの望みが叶い、先発は巻・玉田(うれPぃ)

稲本も出てた(うれPPぃ)

あそこで、あの場で決めることができた玉田はやっぱすごいと思う

これで、ちょっとはFWバッシングも和らぐ?

・・・・・ことはないかな

ってか、高原のちょい悪、いやいや、ちょい出は何だったの( ̄ー ̄?)

はい、邪魔!!

余談はさておき、ブラジルにゴールラッシュを浴びていながら、

川口好セーブで、0-0で凌いでた前半30分。

「ここまで互角に戦ってる日本!!」

って、それは点数的にだけやん!!

強引過ぎるまでに自分本位な解説者、あっぱれ
しかし、後半に入るとその解説者も沈黙

正直、後半は何点入れられるのかと思い、胸が苦しかった

ってか、ベストメンバーだったら・・・考えるのも恐ろしいゾゾゾ

そりゃね、世界の壁はどえりゃぁぁ、高いよ┐( ´ー`)┌

日本なんて、サッカーの歴史を考えても、まだまだぺーぺーやからね。

世界の王者相手に、そう簡単に勝たせてなんかもらえないってもんだ。

分かってた、分かってたんだよ(うんうん)

戦ってるのは選手、選手が自分に納得のいくプレーができたのであれば、

それで良し

胸を張って帰ってくるべし!!
暖かく迎えたいものです 
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決戦は金曜日

2006年06月22日 | TV(スポーツ)
またまた、ちょっち古かった?
でも、いよいよですねぇ・・・ブラジル戦ドキドキ
これが最後かもしれないので、しっかり悔いのないよう応援せねば

おそらく、早朝にもかかわらず、視聴率はかなりの数字が予測されます。

誰がミスしても、それが現実だと受け止めよう(自分に言い聞かせ)

でも・・・・確実に誰かへのバッシングが起こることが予測されるだけに、

観るのが少々辛うございます

結果がすべて。

勝てば良し、負ければ問答無用の罵倒の嵐!!

プロの世界は厳しい。

しかしながら、何でもそうかもしれません。

よくやった、がんばった、調子が悪かった、やればできるが通用するのは、

小学校の通信簿まで。

後は、結果重視の利益追求社会で、もがきながら生き抜くしかないのです。
それがイヤなら・・・・めざすは公務員やな
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花開く

2006年06月21日 | 雑談(その他)
友人の旦那さんの話。

車の整備の仕事をしていたのですが、性格的にも営業できるのでは?

と会社から異動を打診され、本人もやってみようということで営業に転向しました。

職種柄、整備は黙々と作業するだけ。

逆に言えば、それさえきっちりこなせれば誰に文句を言われることなく固定給は頂けるわけです。

かたや、営業にはノルマがあります。

歩合制です。

売れればお給料うなぎ上り

売れなければ・・・・給料も上がらず(まぁそれはまだ許せても)

しょーもない上司から、「給与泥棒」やら「顔が悪い」やら「頭が悪い」やら、

それこそ人間失格かのようなありとあらゆる罵倒を受けてなお、我慢を強いられることになる。

さらにさらに、世間は不景気。

車のセールスなんて厳しい世界に踏み入れた彼を他人ながら心配しておりました。

しかし、こちらの心配何のその、予想以上に彼の性格にピッタリだったらしく、

どんどん売れている模様

ついにはトップセールスマンとなり、今現在も休日出勤何のその、

営業マンのほとんどが味わうであろう苦痛を味わう気配もなく、

毎日嬉々として職場に向かっているという。

この前、その彼に会ったのですが、

「しんだい」「いやだ」なんて後ろ向きな台詞は彼の辞書には無さそうでした。

毎日生き生きと出社し、がんがん働き、成果も上げ、お給料も増え、

生活にも潤い、家族円満。

「結果は後からついてくる」とはまったく良く言ったものです。

とりあえず、かぇるは「生き生きと出勤し、がんがん働く」意欲が湧く職に就けた彼を羨ましく思う。

瞬く間に一日が終わり、充実感を味わいつつ帰宅
なんて素晴らしい世界

その分苦労も多いのだろうけど、やはり羨ましく思います。
かぇるも、生き生きとできるものを見つけたいと思います
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