明日へかえる

2009.10. 6長女エリさん
2014.11.29次女ユイさん誕生♪
働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

CITY HUNTER

2024年06月03日 | 映画(ネタばれ)邦画

Netflilx で鈴木亮平で映画化されたのが話題ですね。

観ていないのですが、ぴったりな感じはあります。

シティーハンターは、アラフィフ世代にとっては、ルパンと並ぶ人気作品です。

私も、もちろん見てました。

30分ものも見てましたが、やっぱりスペシャル?と、劇場版は特別だったと思う。

子供だったので、記憶がおぼろげですが、たま~にある僚と香のラブが良いですよね。

コナンでいうところの、新一と蘭。

ドラえもんでいうところの、のび太とジャイアン(違う?)

あと、シティーハンターと言えば、やっぱり主題歌、挿入歌ですよね。

本当によく聴きました。

なんと、勢いでAmazonでCDをポチってしまいました。

 

な、な、な、懐かし過ぎる

音声だけのミニドラマが入ってるのですが、それを含め、懐かしい

このCD何回も聴いたよ。

あー、小比類巻かほる、懐かしい

そして、どの曲も懐メロ感が凄いのだけど、TMだけが現役感。(凄すぎる

「GET WILD」「STILL LOVE HER(失われた風景)」

あー、泣けるほどに懐か染みる

「ぼくらの七日間戦争」の「SEVEN DAYS WAR」が懐かしい(逸れた?)

 

海坊主とか、冴子とかも懐かしい。

小学生?中学生?時代、 あー、素晴らしきかな人生。

昔を懐かしんで浸る年齢になってきましたよ。

私も歳とったなぁ~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイダーのように言葉が湧き上がる

2024年05月15日 | 映画(ネタばれ)邦画

1時間半の映画?

タイトルに惹かれて録画しました

とりあえず、絵がとても綺麗です。

綺麗というか、お洒落で今どきの色鮮やかな青春ぽい絵。。。。

お話も、今どきですね。

コミュ障の高校生男子「チェリー」(名前の佐倉からきてる)

出っ歯を矯正中でマスクで口元を隠してる「スマイル」

という基本情報プラス、チェリーは俳句少年、スマイルは人気動画配信者。

少年の詠む俳句が、素敵なの。

雰囲気も良い。

ストーリーも悪くない。

 

やまざくら かくしたその葉(歯) ぼくはすき

この句は絶品

「山桜」は「鼻(花)より先に歯(葉)が出る」ということで、転じて「出っ歯」の意味があるらしい。

なので、「やまざくら」は季語と同時にスマイルを表した言葉でもあるわけです。

それを踏まえると、

スマイルのかくしてる出っ歯、僕は好き

となるわけです。これは、もう告白でしょう!!

いや~キュンですね

キュンなのですが、私的に、これぐらいのキュンで十分でした。

ラストのお祭りでのマイクパフォーマンスはやり過ぎです

コミュ障がこんなことできるかい!!

全力で突っ込むし

あのラストは、キュンの誤作動、暴走事故レベル。

 

向日葵や 「可愛い」の意を 辞書に聞く

十七回目の七月 君と会う

この二句もキュンときました

1時間半に詰め込むには登場人物多いかな。

あと、そうだなぁ・・・

おじいさんのレコードを探すくだりは、無くてもいいかも。

その分高校生活らしいエピソードがほしかった。

そして、劇中にも出てきますが(出てくるたびにドキっときた)

サイダーの ように言葉が 湧き上がる

立派に五七五ですねぇ(季語はサイダー)

とりあえず、夏にキュン死したい人にはおすすめかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キングダム 運命の炎

2023年08月17日 | 映画(ネタばれ)邦画

観に行ってきました!

キングダムについては、過去にも熱く記事にしてます。

 

 

キングダム2 - 明日へかえる

てんのポップコーンボックス。なぜか気づいたら買ってました実は、公開早々に観に行きましたきちんと金曜ロードショーでのおさらいもしてやっぱ、1は面白い。長いけど、長...

goo blog

 

 

 

キングダム - 明日へかえる

テレビでやってたのを録画してました。吉沢亮が日本アカデミー賞で助演男優賞とったの、納得山崎賢人が主演ノミネートされなかったのも・・・・納得熱演してたとは思うのだ...

goo blog

 

 

今回も語りたいのですが。

テイストは2に近いですかねぇ。

面白いは面白いのですが。

「ですが」がついてしまうのです。

ここにきて、カイちゃんが良かった

2では覆面をしてたので、誰でも一緒?感がありましたが、

今回はアクションはもちろん、覆面も外してお顔も見えて、

ヒロイン的なポジションこなせてたのではないでしょうか

4あたりでは肌の露出もあるかもしれません(たぶん無いけど)

2のミスチルの曲はミスマッチだな、やっぱワンオク一択かしら?

と思ってましたが、宇多田ヒカルの「GOLD」は合ってました

テンション爆上がりはしてませんが、4があったら、確実に観ると思います!

この感じ、何かどこかで感じた感覚・・・・と思いました。

 

池井戸作品です。

あの、もう何となくストーリー展開分かってるんだけど、

見始めるとドキドキハラハラして最後はスカッとする。

中毒と言っても良いでしょう。

面白いは面白い!それは断言できる。

けど、「めちゃくちゃ面白いからおススメ!」まではいかないという

でも、始まったら何だかんだ言いつつ、観てしまう。そして面白い。

そんな感じです。

 

2の再放送を録画して観たら、映画館で観た時より良かった。

池井戸的感覚で、何度見ても、展開が分かってても、

ドキドキハラハラからの、スカッと

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

犬神家の一族 映画版

2023年07月21日 | 映画(ネタばれ)邦画

録画した犬神家の一族の映画。

なんと、金田一耕助は、古谷一行でなく、石坂浩二だったという

そして映画は、3時間もあった

ドラマも2夜に分けての3時間だったかな。

ボリューム満点

映画は、石坂浩二で2本(1976、2006)制作されております。

30年の時を経て、金田一が同一俳優でって、すごいなぁ。

今回は1976年版を4K復刻版での放送でした。

確かに、金田一は単なるストーリーテラーだから、年齢は関係ないよなと納得

 

ドラマ版は、金田一耕助役には、古谷一行他7人もいるらしい

「時かけ」以来のリメイクの多さ

人気作品なんやなぁ。

私は、その中の吉岡版しか見てないけどね。

でも、吉岡版はだいぶ良かったので、満足してます。

 

映画は、4K復刻版とはいえ、映像の感じがすでに怖い

こりゃ、子供は入り口で回れ右しますよ。

そして、石坂浩二が若い!!別人レベル!!

冒頭の入り方は、吉岡版とほぼ同じですね。

ストーリーも、中盤までは忠実に同じ。

白マスクは、佐清にそっくりに作ったマスクだとか(そーなの?)

中盤から終盤にかけて、大きく枝分かれていきます。

まず、青沼静馬のキャラが全く違ってました

逆さ足の説明は、やっぱり今回をもってしても謎ですね。

「佐清が死体を湖に放り込んだ」と説明してましたが、放り込んであんなになる!?納得いかず。

あと、やっぱりラストは吉岡秀隆版とは違ってました。

ですよね~、令和版の結末は「そうくる!?」

って、ラストに向けて緩みかけてた緊張が一気に復活した。

ここは、物語の結末の相違だからして、だいぶ大きな違いです。

 

私の好みは、全体的、結末も含めて、令和版(吉岡くん)ですね(きっぱり)

話の流れも、展開も、はしょり方も、ラストも、見せ方も令和版がスマート。

まぁ、時代もありますが。(何せ映画は50年前に制作されているので、だいぶハンデがあるよね

でも、あの昭和時代にしれっとBLが。

今でこそ普通に受け入れますが、50年近く前にこのテイストはかなりの冒険。

その証拠に、BLも1つの愛のかたちではなく、変態という感じにはなってます

うむむ。

やはり子供には見せられないか

 

映画の一番の見どころ(聴きどころ)は、何と言っても「愛のバラード」

冒頭流れてきた瞬間、

あーーー!忘れてた!これこれ、この曲!!

となりました。

ラストに流れてきた時には、哀愁すら感じました。

名曲だね。

ピアノの発表会で、エリさんが弾いた「男はつらいよ」

に続いて、ユイさんのピアノの発表会に「愛のバラード」リクエストしようかしら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画大好きポンポさん

2023年03月09日 | 映画(ネタばれ)邦画

何気なく録画してました。

1時間半という中途半端?な映画?みたいな。

見出し5分で消す人・・・おると思う

まず、絵柄が・・・セーラームーン?おじゃ魔女?

主役の男の子もパッとしない。

目の下の隈?が・・・

でも、15分我慢したら、後は前のめりに引き込まれる。

そして、1時間超えたあたりで、

「これ、めちゃめちゃ面白い!

ってなる。

何というか、絵柄は子供向けなのに、内容は完全に大人向け

ギャップ萌えが凄い。

内容は、映画制作のシステムや映画監督や編集作業の苦悩の様をテンポよく。

中でも、編集作業の感覚的なリアルさが一番ぐっときたかな。

制作というものに多少なりとも興味がある人には、共感箇所多いと思います。

あと、働く意味、生きる意味、生きがい・・・みたいなものが盛り込まれてます。

刺さる箇所多いです。

キッズアニメにはあまりない時系列の捻じ曲げ方も、この内容だと深みが出る。

やられた~

そして、最初、中途半端だと思ったこの映画の放映時間1時間半の意味!(胸熱

この画風がミスリードだったのか?

ポンポさんのビジュアルがミスリードだったのか?

なんてことまで深読みしてしまう。

まじ、やられた~

こんな、お子ちゃま向けアニメの顔して、憎らしい

いやはや、参りました。

一本取られました

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漁港の肉子ちゃん

2022年10月12日 | 映画(ネタばれ)邦画

はい、3本連続のアニメ拝観

そーだなー。

これは、のっけから、だいぶいろいろもたれる感じなんだけど。

キムタクの娘という枕詞がつく(笑)Cocomiちゃん、意外とイケてました!(失礼)

棒読み感なかった。心地良さすらあった

ストーリーは、伏線なのか何なのかって箇所もあって、

こんがらがるところもありますが、ラストは感動モードになります。

本当のお母さんの描写にだいぶ無理を感じましたが

二宮のくだりは、さんま節を感じました

二宮の声が花江夏樹だったのが、そーなの?これは単なるネームバリューかな

とりあえず、Cocomiちゃんの声がいいということに尽きた。

3本の中では、「泣きたい私は猫をかぶる」がぶっちぎり良かった。

それでも、諸手を上げるまではいかないという厳しめのジャッジとなります

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

泣きたい私は猫をかぶる

2022年10月11日 | 映画(ネタばれ)邦画

「竜とそばかすの姫」に続いてアニメを拝見。

竜の後だからか、ストーリはともかく、声優が盤石。

ヒロインを志田未来。

ヒーローを花江夏樹。

安心、安全、安定。

ストーリーは、「猫の恩返し」がめっちゃよぎる。

猫だけでなく、主人公の女の子の声とかキャラもかぶる

池脇千鶴と志田未来の声は似ているのか・・・。

でも、猫になるとか話せる猫が出てくるあたりは、突拍子もないのだけど、

そこまで違和感がないという摩訶不思議さ。

バタバタと展開せず、ご都合的な展開もなく、それいる?みたいなシーンもない。

丁寧に心地よく進んでいく感じが良かった。

ラストの告白シーン。

まさしくの「耳をすませば状態」なのだけど、これは許す。

王道でニヤけた

耳をすませばは、男の子が元々好きだったという設定だけど、

今回は、元々好きではなかったのに、いきなり好きになるという

無理矢理感はあるけど、そんなごちゃごちゃを吹き飛ばす

「好きだ」でした

さすが、花江夏樹。力技で持ってった。

声優は大事。

「君の名は」のヒットも、神木くんあってこそだったのだろう。

 

あと、「泣きたい私は猫をかぶる」

タイトルが、とても素敵だと思った。

「泣きたい私」と 「猫をかぶる私(本性を隠して取り繕った私)」

映画では本当に猫になる(猫のお面を被る)のだけど、

きちんと心情的な「猫をかぶる」(心と裏腹に笑顔を振りまく)設定がある。

そうとは言わないけど、タイトルの伏線だとしたら、控えめでとても良い。

ムゲが、義母に「素直になれって勝手だ!!」と叫ぶシーン。

あそこのシーンがこの映画の核なのかもしれない。

グッときた。

手放しで良いとまではいかないけど、「竜とそばかすの姫」よりはだいぶ良かった。

好みなのかもしれないけど。

子供にはそこらの機微まで汲み取るのは難しいだろうけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竜とそばかすの姫

2022年10月05日 | 映画(ネタばれ)邦画

金曜ロードショーでしてたのを録画して拝見。

突っ込みどころあり過ぎて・・・・どうしましょ

まず、声優に難アリなのかなと。

主人公含め、主要声優が俳優てんこ盛りだとだいぶ苦しいよね

作者のミエミエの押しが見える、あざとさ全開のビジュアルとイケボの、忍くん。

ひと声だけで、きゅんがfullになるイケボの正体は、成田凌。

なーるー

主人公の女の子は、そばかすさえ無ければ普通に可愛い女の子。

そばかす=ブス ってこと?

作者の偏見を感じた。

そばかすにそこまで意味がないから、そういう安直な解釈になってしまう。

そういう、意味のない設定や展開が多い。

「美女と野獣」を匂わせに匂わせて、あんまり意味無かったし。

名前がベルってだけで十分なのに、野獣にお城にバルコニー、バラに二人だけの舞踏会。

ディズニーの許可が必要なぐらいの美女と野獣感。

アンチを歌で黙らせるところは、マクロスの愛おぼえていますか?が浮かんだ。

忍がずっとすずを思ってたなんて、「耳をすませば」ですか?

顔の赤らみ方がまさしく耳をすませば。

モブキャラのおばちゃん達やルカちゃんは必要だったのかしら?

ポニョの老人ホームのおばちゃん’ズが浮かんだ。

ラストは、突っ込みどころのオンパレード。

いやいやいや、適当すぎでしょ!!

竜の正体をつきとめてから、高知から東京まで一人で行くんかい!

あんだけ大人と友達おって、誰も同行せんのかい!!

身一つで目的地辿り着くんかい!

すんなり二人に会えるんかい!

すず、身一つで来て、「もう大丈夫」って大風呂敷が過ぎるぞ!

そして、父に打ち勝つんかい!

父、尻尾巻いて逃げる意味が不明すぎる。

もう、開いた口が塞がらず。

ええところ見つけたい・・・・。

けど、無理かも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キングダム2

2022年08月05日 | 映画(ネタばれ)邦画

てんのポップコーンボックス。

なぜか気づいたら買ってました

 

実は、公開早々に観に行きました

きちんと金曜ロードショーでのおさらいもして

やっぱ、1は面白い。

長いけど、長く感じない。

前半は吉沢亮で上げていく。

楊端和出てきてからは、最後まで目が離せない。

 

 

そして、2の感想。

これ難しいのよ

まず、とにかく登場人物の口数が多い多い。

王騎なんか1ではほとんどしゃべってないのに、2だと解説までしてた。(よーしゃべるな)

しゃべりだけで展開していくことが多く、うっかり聞き逃して、

「あれ?今しゃべったこと重要だった?・・・・巻き戻して!」

って何回か思った。

1は、映像で展開していく感じだったけど、2は講釈多め。

コロナ禍だし、しゃあないかぁ。

なんて思ってしまうのが残念。(コロナ関係ないかもだけど、そう思ってしまう)

 

あと、話題の清野菜名ちゃんの羌瘣(きょうかい)。

1での長澤まさみ的ポジションだとすると、

・・・・・圧倒的に露出が足りんけしからん(え?そこじゃない?)

でも、体のラインあそこまで隠して、さらには覆面までしたら、

正直誰でも一緒?

スタントでも十分対応できるのでは?って思った。

そこは、原作からコスチューム変化しても良かったんちゃう?

忠実を売りにしてるから、仕方ないのかもしれないけど、

それならそれで、もっと演出どうにかしないとねぇ。

やっぱり、期待値高かっただけに、もっとインパクトのある女優さんが良かったな。

なんて思ってしまう時点で、ミスキャストなのかな。

楊端和は長澤まさみ以外考えられないからね。

原作読んでないけど。

イメージが違うって言うなら、楊端和が長澤に寄せろよ!

ぐらい思ってしまう

 

とりあえず、映えを意識するなら(視聴率、興行収入考えるなら)

吉沢亮と長澤まさみの出演量を増やすしかない(きっぱり

原作なんか知らん。

原作になくとも、力業でもええから2人を出さないと無理。

橋本環奈では無理。

山崎賢人は、頑張ってました!

頑張ってたことは認める!悟空感あった

主役の頑張りがあって、原作も良くて、

その上でやっぱり面白くできるのは脇役の力だよね。

渋川清彦の縛虎申(ばくこしん)は、最後美味しいとこ持ってった!

濱津隆之の澤圭(たくけい)、地味キャラだけどええ仕事してた!

私的には、この2人が良かったです。

これから見る人の参考に

あと、主題歌!!

ミスチルが、これまた合ってない!

イメージが一気にドラえもんになる。

主題歌は、ワンオク一択!

ミスチル好きだけど、これは違う!

主題歌大事

適材適所あるから!

 

いろいろ文句多めになってしまいましたが、

3以降ありきで2を見ると、それなりに楽しめます。

3ももう制作してるみたいで、そこには満を持してまさみんも登場するみたいだし、

観ます!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近見た映画

2022年07月13日 | 映画(ネタばれ)邦画

カメラを止めるな

一世を風靡した作品。

海外でリメイクもするとか。

ブームには乗り遅れたけど、だいぶ前にTV放送してたのを。

うーん。

そうだねぇ。

ホラーという時点でだいぶ当たりの的が狭くなる(個人的に)

よくできてるのかなぁ。

でも、やっぱりホラーだからハマらなかったのかも。

これが胸キュンジャンルだったら違ったかな。

 

あやしい彼女

多部ちゃんが出てるということで、見た。

うーん。

若返るというSFを力業でぶっ込んできたけど、生かしきれてなかった。

多部ちゃんは、悪くない。

歌手でもないのに、歌も頑張ってた。

若返ってやりたいことをやってやる!という割に、特にやりたいことがなかった現実。

アグレッシブに動けない主人公のもどかしさよ。

設定がブレてる感あり。

 

 七つの会議

池井戸作品ということで、何となく予想はしてたけど、

どんだけ~

ところで、堺雅人はいつ出てくるの?

ってぐらいの半沢感でした

キャストも内容も、どこまでも半沢。

香川照之が映える映える

野村萬斎、私は好きなのだけど、この役は微妙でした。

やっぱり、安倍清明がぴったり

 

トキワ荘の青春

マニアっくな世界。

コアファンにはウケるだろうね。

っていうか、コアファンしか観ないだろうから、それでいいのだ。

青春という割に、全体的に静かで暗い映画でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする