明日へかえる

2009.10. 6長女エリさん
2014.11.29次女ユイさん誕生♪
働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

ジャム勝

2005年12月31日 | 旅行
30日にスキージャム勝山に行って参りました

ちょっと吹雪いたけど、まずまず滑ることができました。

温泉に浸かって、今年の疲れを癒してきました

それにしても、去年見に行った雪壁に似たものを発見

バスの席順が一番前という滅多に無い状況で、写真撮影可能だったので、

これはと思って撮影した次第です。

今年の冬は寒いというけど、さすがは極寒地帯だと感心いたしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・インター・プリター

2005年12月29日 | 映画(ネタばれ)洋画
ニコール・キッドマンが出てる映画。

サスペンスでしょうかね。

宗教やら暗殺やら黒人差別やらテロリストやらシークレットサービスやら、

日本人にはピンと来ない事項が盛りだくさんでした。

ピンと来ないだけに、すべてを受け入れ、
「ふーん・・・・・」と呆けるしかないかぇる

実話っぽい作り・・・。

一つだけ確かなのは、ニコール・キッドマンは美人だとういうこと

(★★☆☆☆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M-1グランプリ

2005年12月28日 | TV(その他)
楽しみにしてたこの番組

ですが、フィギアスケートとどちらを見るかで迷っちった

で、なんとリアルタイムではフィギアを見てしまった。

だって、やっぱり気になったんだよねぇ(ミキティと真央ちゃん)

でも、ご安心あれ M-1はしっかり録画いたしましたよ

そして、見ましたよ
今大会は、正直、出演者に微妙感を抱いてました

だって、「アジアン」とか「タイムマシン3号」って、

私、最近存在を知ったんだけど、知名度高かった?

そして、「品庄」って・・・・まだ出るの?みたいな。
しかも×② オリラジ出てないじゃん!!
「いつもここから」も出てないじゃん

ああいう一見「ノリだけ」キャラは、M-1では評価されないのかしら?

確かに、正統派漫才からはかなり逸脱してるけどね。

決勝に残った「笑い飯」は、3年前のM-1で脚光を浴びたと記憶しています。

去年は、堂々優勝候補として登場したが、早々に決勝戦線離脱。

かぇるが思うに、「笑い飯」はビジュアルに難ありだと思います。

お笑いコンビには、ビジュアル担当が必要だと思うんだよね。

でも、そういう意味では、優勝者の「ブラマヨ」もクリアしてないな
来年ブレイクは厳しいかもね

それにしても、「ブラマヨ」は、今大会光ってましたねぇ

圧勝ではなかったでしょうか?

なのに、審査判定は4対3の僅差だったのはなぜ!?やらせ!?

だったら、麒麟に1票ぐらいあげても良かったのでは?

今大会は、終わってみれば、予想外に高レベルだったと思います。

やはり芸人さん達のテンパリ具合は半端じゃないし、見ててドキドキしましたね
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SAYURI

2005年12月27日 | 映画(ネタばれ)邦画
何かと話題の映画

見終わっての感想ですが・・・

期待を良くも悪くも裏切られることはありませんでした。

思ったとおりって感じですね。

前々から、工藤夕貴の外国かぶれ具合にうんざり気味だったのですが、
今回も異国風漂う映画と聞きつけて、「これは私の出番

だと判断しての出演かと思うとヤレヤレ

演技もそんな感じでした。

桃井かおりも、何だかヤな役でした。

もうちょっと最後にええとこあっても良かったんでないの?
で、ラストの展開だが・・・・そぉぉなのぉぉ?

って感じでした。

もうちょっと違ったラストが良かったなぁ・・・・。

とりあえず、チャンツィイーはアジアンビューティーだったけど、

(そりゃぁ、世界も嫉妬しますとも!!)

観る前から思ってたんだけど、観た後にも感じたのが、

あえて中国人を使い、そして英語を話す意図がもひとつ伝わらず。

普通に日本人で日本語でも良かったのでは?

監督が英語圏の人だから、そうなったのだろうけど、

(日本人と中国人が一緒くたにされてたし)何だかややこしい感じがした。

観てても、「あの人は日本人かな?中国人かな?」「今の日本語じゃない?」

なんて疑問で内容に集中できなかった

だからって、日本人で誰が?というキャスティング的なものもあるのだろうけど。

普通に日本人監督で日本人で日本語だと「吉原炎上」になっちゃうのだろうけど。

ちょっと、北野武の「座頭市」の匂いがありました。

時代劇という枠を逸脱した演出に目を奪われたのは確かです

(★★★☆☆)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスあと

2005年12月26日 | 雑談(その他)
クリスマスも終わってしまいました。

皆様はどのようなクリスマスでしたか?

クリプレはもらいましたか?

かぇるは、彼氏にブーツを買ってもらいました

以前より「クリプレ決まった?」とお伺いを立てられていたのですが、

取り立てて欲しいものが浮かばないなぁ~なんて気のない返事を返しておりました。

そして23日。

街を徘徊しながら、隣で「何かあった?」とうるさい。

「別に今日決めなくてもいいでしょ?焦って決めても良くないと思うし」と言うと、

「まぁ、そうだけど・・・」と不服そうな彼。

私が彼へのクリプレにと洋服を見ていると、

「オレのより自分の探したほうがええんちゃうん・・」なんて不満気味。
だって、ピンと来るものが無いんだもーん

なんて歩いていると、ある店頭の品物に目が止まった。

「このブーツかわいいよな」と立ち止まったかぇる。
すると、「いいじゃん×②履いてみたら?」となぜか前へ出る彼。

履いてみるとなかなか良い。
「じゃあ、コレにしようかな

で、呆気なく決定したのです。

それから何故か彼はご機嫌で、しきりに「良かった良かった」と言ってた。
何がそんなにうれしいのかと疑問なかぇる

どうやら彼は、「特に欲しい物もないし、何を買うかも決めてない」

と言った時点で、この徘徊が果てしなく続くかに思われ、お先真っ暗になったらしい。

「内心、2日がかりの覚悟をした」と言ってた。

それが思いのほか早く「街中引き回しの刑」から解放された喜びに浸っていたという。

その喜び具合から、彼への一番のクリプレは、

「かぇるの決断力の早さ」だったなと思ったもんです。
まぁ、とにもかくにも無事クリスマスを楽しむことができて良かった×②

お次は年末、そしてお正月と慌ただしい雰囲気満々
ブログ背景も賀正モードにちぇ~んじ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジングルベール♪

2005年12月23日 | 雑談(その他)
いよいよクリスマスですねぇぇ

皆さんの予定はどうなのかしら?

街はすっかりクリスマス。

私もしっかり楽しみマス。←言いたかったのよね、ライフカード

この時期、私はなぜかよくラジオを聴きます。

クリスマス音楽が、ガンガン流れてて、気分が盛り上がります

今も聴いております

今聴いてたお題にちょっと聞き耳が立ちました

「(クリスマス)パーティーでの女の子への上手な接し方について」

ゲストの男性←何者かはよく聞き取れなかったけど、ちょっと上からものを言う男性(顔が見えないから何とも言えない)

ゲスト:
  パーティーなど大勢の人が集まる場所で多くの男性がとる行動として、

  一番綺麗な女の子に目がいって、ちやほやしてしまうことが多い。

  でも、女性には、最初は平等に接するということが大事。

パーソナリティ:
  そういえば、一番綺麗な女の子に群がってる男の人って

  モテなさそうな人が多いですよね。

ゲ:女性には女性の社会がある。

  男性から見て魅力的だとされる女性は、女性社会では浮いていることが多い。
  
  男性が、そうやってちやほやすることで、その女性はますます浮いてしまう。

  その女性が女性社会に戻った時、

  居心地が悪くなってしまう状況を作ってしまうことは、

  その女性的にもかわいそうなことをしてしまっている。

なるほどぉぉぉ確かにそうかも。

って、女性社会にどっぷり馴染んでいる私が言うのも変だが

男性諸君!!

パーティーで綺麗な人にまっしぐらに群がる行為はかえって裏目だってよ!!

確かに、モテる人はそんなことしてないゾ!!
勉強になりましたね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思わぬ発見!!

2005年12月22日 | 雑談(その他)
AIUからいただいたカレンダーを見て、

「あれ?」と思ったかぇる何だか見覚えのある風景

なんと、今年の5月にヨーロッパ周遊旅行で訪れた、
ドイツのフランクフルトではないか

クリスマス時期ではなかったけど、「1年中がクリスマス」なんていう素敵な街でした。
本当のクリスマス時期にはこんな感じなのね

ヨーロッパ旅行も遠い昔の出来事のようだけど、今年だったのだねぇ・・・。
また行きたいなぁ・・・・行きたい行きたい行きたいよぉぉ
でも・・・・仕事が休めないですからぁぁぁ残念

1度味わって、やみつきになっちゃったかぇる 切り

切られたぁぁ
今日は、朝から道路が凍結してた

皆様出勤に差し支えはなかったのでしょうかね?
かぇるは、通勤時間10分足らずなので、何とか無事定時到着しましたが
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1リットルの涙 最終話

2005年12月21日 | TV(ドラマ)

「お母さんが、私の生きる意味を見つけてくれた」

自分が生きている意味。

何のために生きているんだろう。

「アヤちゃんを見ていると、背筋が正される。」

と、主治医(藤木直人)が言っていた。

私もそう思います。

精一杯生きたい。
毎日を精一杯生きたい

健康なのに、ダラダラ生きているなんて恥ずかしいことだ。

本当に良いドラマでした心からの拍手

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋の時間 第9話

2005年12月21日 | TV(ドラマ)

ドラマもどんどん終盤に差しかかってきました。
「恋の時間」ですが、終盤に掛けてちょっとうむむな内容。

ストーリーに無理が感じられます。

・ 妹は、不倫相手ともう会わない!!なんて豪語しておきながら、

  不倫相手と偶然ばったり遭遇し、そのままホテルへ・・・・

・ 姉は、元彼とやはり別れることになり、仕事も行き詰まり、

  なぜか宮迫の胸に飛び込む・・・(なんじゃそりゃ)

・ 西田尚美は、あんなにも猟奇的なことを計画的にしでかしておきながら、
 
  「私が電話したの」「うらやましかったから」なんてすんなり謝罪。

・ 星野真理は、「私は信じてたのに・・・!!」なんていい人ぶっていたけど、

  今までの所作からしても、到底信じていたとは思えないと思うのですが・・・。

黒木瞳の会社に経営難がふりかかった背景には一体誰がいるのかしら?

私は、密かに黒幕は星野真理では?なんて思ってます。

っていうか、この姉(黒木瞳)は本当にむごいよね。
世の中の面倒が一気に自分に襲っているかのよう。
黒木瞳が演じてるから悲壮感はないけど、普通かなりヘコむよね。

ほんわかした話かと思ったのに、何だか殺伐としてきました

最終回に向けて、無理矢理な展開がかなり予測されます。
どう収拾つけるのかが・・・・怖いもの見たさの領域に入ってきました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福耳

2005年12月20日 | 映画(ネタばれ)邦画
先週、深夜に放送していた映画です。

今が旬の宮藤勘九郎の若き俳優姿が見られます。

内容は、老人ホームで死んだ老人(田中邦衛)がクドカンに乗り移る?

というストーリー(ありがち?)

現世に遣り残したことがあるということで、

老人ホームで思いを寄せていたおばあちゃんに思いを告げることに。

でも、体は25歳の若者なわけで・・・・・。

田中邦衛がええ味出してますね。さすがっ

ファムファタールのぶっ飛んだ映画の後だったらというわけではないが、

(実は、あれから何か私の誤解があるのかもと、
再度ファム・ファタールを観たのですが、やはり・・・・

これに比べると、素朴で現実味があって、結構面白かったです。

かと言って、レンタルするほどではないかもしれないけどね

(★★☆☆☆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする