ドレス探しの旅 PART２

ドレス探しが難航しております。

どこのお店にするかで迷っております。

つまり、のっけでつまずき中ってことなのです＿|￣|○

式場指定のＡサロンの対応がイマイチだったから、

持ち込み料を支払っても、他のサロンでしてもいいのでは？

ということになりまして、ロード・オブ・ザ・ドレス状態に

で、もう一ヶ所Ｂサロンに試着に行ってきました。

ＧＷということもあって、大混雑(゜д゜；)

数着試着しました。

店員の対応は、普通かな。

値段は、Ｂサロンも式場指定の壁を砕きたい意向があるのでしょう。

衣装半額＋持ち込み料もＢサロンが負担してくれるとな。

なかなかがんばっております。

しかし、デザイン的にはやはりＡサロンのほうが気に入ったのがあったのよね。

値段にしても、指定というだけに大きな特典もあるから、

Ｂサロンのがんばりは認めるものの、及ばずという感じ。
どぼじよ

ケン様は、「担当代えてもらいなさい」即答

この前飲んだ友人も、

「これから当日まで付き合うのだから、イヤなら代えてもらったほうがいい」

とな。

この二人はＢ型さん（さすがキッパリハッキリしとる）

Ｏ型さんのかぇるは・・・

「もし自分が店員なら、担当代えてなんて言われたらめちゃショックやし、

これから付き合うサロンとの関係も悪くしたくないしな～(。＞0＜。)」
と、かなり弱気

ケン様：「サロンの今後の為にも、はっきり指摘してあげたほうが逆にええと思う」

そーかなーーーーー

かなり悩みモードです。

でも、このまま我慢して先々もっと面倒になってもなぁ・・・

しこりは早い段階で取り除いたほうがええかもしれんなぁ

・・・ということで

直接サロンに電話して「担当代えてください」


なんてのはやはり言えないので、仲介してくれている式場担当の人に、

・指定ということで安全だから適当に扱われた気がする。

・競争がないからか、値段も高めに提示されてる気がした。

・できれば担当を代えてほしいとすら思っている。

ということを、面と向かっては言い難いので、メールで伝えました。

いやぁーーーメールって便利

これが、どういう形でＡサロンに伝わるかは不明だけど、

これで対応が変わればいいなと思います

やはり、指定だからと言って、１ヶ所しか行かないというのはダメだね。

いろんな意味での比較対照も必要だし、自分の知識を増やすことで、

サロンとの交渉もスムーズに進むものだと思う。

ぼーっとしてたら、サロンの思う壺ですわ┐( ´ー`)┌

そうならないためにも、今後、花嫁見習いの方には、

最低２ヶ所は行くことを強くススメしていこうと思います。

式場選びと同じだよね。

一番大事なのは、インスピレーション

その次は、店員の応対と雰囲気。

そして、忘れてならないのが値段

なりたい花嫁になるのも、結構大変ですな～ε- (´ー`*)　

酒がすすむ理由

花金（死語？）に、友人と飲みに行きました

個室みたいな感じで飲めるお店だったので、

かなり調子に乗って飲んでしゃべって、ストレス発散

それにしても友人は、かぇるの３倍速ペースでグラス空いてるし、

飲みすぎちゃうか？

って途中から心配したよ(゜д゜；)

でも、顔色も変わってなかったし、すげー

既婚者の先輩なので、いろいろアドバイスを頂きました。

参考にさせていただきやす（＾0＾）/
最近、「おめでとう」

と言われること多し。

ま、当たり前？なのかもしれないが、

「めでたいこと」なんだという実感が少しずつ湧いてきてる。

その証拠に、今回もやはりお酒がススムくんでした。
この調子で気分上々になっていくわよ～

しかも、奢ってもらっちゃった(●´ω｀●)ゞエヘヘ

いいのかな～なんて思ったけど、今度パン持参でお宅訪問するお約束をすることでお言葉に甘えました。
そんなことで良ければいつでもＯＫだよん

ドレス探しの旅 PART１

新婦の最大の楽しみと言っても過言ではないと思われる行事。

かぇるも密かに、

きっと楽しいやろな～(*´艸`*)

なんて思ってた。

コーディネーターの人は、それはそれは手慣れた感じ。

テキパキと試着させてくれます。

で、逐一「さっきと比べてどうですか？」と聞いてくる。

そのムダの無い展開に、かぇるは、

「はぁ」とか「うーん」とか「そうですねぇ」

とか微妙な返事しか出ず。

いや、気に入らなかったわけではなくってですね、

何というのかしら・・・あの大群のドレスと、

それを売るべくマニュアル通りに動く店員さんに圧倒されましてね。

テンションが上手く乗っかれませんでした。

見渡すと、至る所で試着大会が行われてる。

至る所で「きれいやな～」なんて持ち上げている付き添い達がおる。

そして、繰り広げるファッションショーの合間に、

「これはどう？」「これはいい感じよね(^o^)」

なんてキャピキャピとはしゃぐ花嫁。

試着会の模範生のようです。

隣では、何やら撮影が行われていて、物々しい数のアシスタントがドヤドヤしてた。

花嫁は、ばっちしポージングしてた。

こちらも模範生です。

かぇる、完全に波に乗るタイミングを掴み損ねたか？

夢見る夢子になりきれず、冷静に、

「それにしても、素材に限界があるな」
なんて結論が出る始末

最後に登場したボスキャラの営業トークに馴染めず。

好きなのを選ばしてくれたけど、最後の最後まで金額が分からないのも馴染めず。

ケン様は、今回は同行しなかった。

後で報告したら、

「なんやかんや言って、絶対楽しんだハズだ」

と言われた。

そうかもしれない(^o^)

周囲と比べるから微妙になるけど、かぇるも十分楽しんだハズ。

しかも、ケン様は、

「自分が気に入ったのを着ればよい」

とな。

ええ人や(^o^)

自分にどれが似合うのか・・・似合うのと好きなのが異なることはままある。

最後は自己満足の世界になるんだけどさ～

なりたい花嫁になるべく、精一杯選びたいと思います！

突っ込むべきか

先日、ケン様のお宅に、結婚しますの報告に行きました。

何度かお邪魔したことはあったので、気楽な感じでの訪問。

手土産には、えん餅

そしたら、ケン母が

「げん餅くれた」

と、・・・・どうやら「え」が「元」に見えた模様。

言われれば、分からなくもない。

さて、ここで問題です。

これは、訂正するべき？

かぇるも判断を誤ってはならぬと、瞬時に全力で考えた

で、さらっと聞き流そう

という結論が出た。

な・の・に、ケン母、

「ね、お父さんげん餅やって」

とやたら連呼するではないか

これは流せないレベル

どぼじよ

で、「えん餅です(^_^;)」

と、さわやかに（？）訂正してみた。

「え？えん餅？ほんまや、お父さん、えん餅やって、知らなんもんやからね～」

と笑ってた。

この時点で、気分を害したかどうかは判別不能

どこまで突っ込んでいいものやら・・・ボーダーラインが見えませんでした

後になればなるほど、訂正が難しくなるわけで、早々の訂正が正解

・・・・・よね？

追伸：　ケン様もこういう単語のニアミスがめちゃ多い。母の遺伝と見た

交響詩編エウレカセブン

これが正式名称です。

ジャンルは、ＳＦロボットアニメ。

よくある、近未来の話。

アミタドライブ、スカブコーラル、トラパー、ＬＦＯなどの専門用語？が出てきて混乱するけど、

ストーリーで一貫しているメッセージは、

　自分にとって大切なただ一人を、すべてをかけて守りたい
　君には、そう思える人がいるか？

というものだと思う。

登場人物すべてがそんな感じだから。

特に、途中のゲスト的登場人物のウィルの言葉、

「君にもいるかい？世界が終わる時にも一緒にいたいと思える人が」

が象徴的かなと思う。

宗教、人種差別、家族問題という難しい問題を存分に盛り込んでるけど、

深刻モード突入か？と身構えると、必ず・・・・落としてくる

全編に渡って落としてくる。

その落とし方も素敵なんだけどね

そもそも、話の中で「リフ」と呼ばれてるスポーツ？があるんだけど、

サーフィンやボードをするように板に乗って空を浮遊する様は、まさしくストリート系。

ロボットまでもが「リフ」してるのだから、ちょっとかわいい

ＢＧＭもラップ調のものが取り入れられていて、軽快

衣装も、皆様ストリート系。

この辺りが、良い意味で深刻モードになりきれなくしている。

ラストですら、月にハートの相合い傘って・・・・見事に落としてた


主人公の成長ストーリーというＳＦメカ系アニメの王道は崩していない。

レントンとエウレカは、立派に成長してた。

ラストがちょっと物足りなかったけどねぇ・・・・

月光号のみんなのその後とか、レントンとエウレカのその後とか、

アネモネのその後とか、ぶっちゃけ気になる。

アネモネなんか、最後に劇的な急展開で良い子になっちゃうのよ。
この急展開に、かぇる取り残され気味でした

ラストをスッキリさせないというのも王道なんだろうか。

続編・・・・・あると思う。

っていうか、すでにあるのかな？

アニメとかじゃなくても、コミックとかであるのかな？

気になる。

最後に、このアニメの放映時間が、日曜の早朝だったらしいんだけど、

ちびっ子が見てたってこと？

マジっすか？

Ｒ指定でもおかしくないと思うんですけど

寿報告

ズバリ、この度結婚することになりました

半年ぐらい前からその気配を感じ、山あり谷ありで、今夏結婚することにしました。

相手は、ブログにも度々登場しているケン様です。

今のとこ、楽しいことと大変なことがちょうど半々って感じです。

親戚やら、しきたりやら、世間の常識とやらに、

((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！

てなったり、

(＾～＾＃)Ａ　今、なんとおっしゃいました・・・？

てなったりすることもあるけど、不思議と

ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━━━ン!!!!

や、

il||li ＿|￣|○ il||lどよ～ん

とはなってない（今のとこ）

ま、思えば私の人生でそんなダークな気分になったことはあんましないな。

かぇるは、何か事が起こった時、怒りパワーが悲しみや悩みを粉砕するようです(^_^;)

でも、こんなに面倒なことは最初のうちだけさ(^o^)

と自分に言い聞かせて、楽しいことに向かって進みたいと思ってます。

ケン様は、８割は仙人のように悟った感じの遠い眼差しで見守ってくれてます。

好きにしていいよ～（ ´,_ζ` ）y━━μ~~~

が、２割はきちんとテキパキ動いてくれてます。

(「゜o゜)＜ラジャっｗ

ありがたい

ロードオブザリング風に言えば、まだまだ序章に過ぎなかったレベルだけど、

これからちょくちょくウエディングネタも織り交ぜて行きます(^_^)v

ま、式に参加してくれる人もいるので、抑えめにアップしたいと思います。

この胸いっぱいの愛を

うーん・・・・

恋愛でもないし、ＳＦも微妙やし、バイオリンも察して出番ないし・・・

「いま会い」「黄泉がえり」の二番煎じって感じかなぁ。

結局何が言いたかったのかしら？

毎日を悔いなく過ごせということ？

でも、このお話ではタイムトラベルで悔いを正すこともできたわけで・・・

どれもこれも中途半端に掻い摘みすぎて訳分からなくなってたよ。

最後も、何だか救いの無い感じ(￣ヘ￣;)

久々に、なんじゃこりゃの邦画に出会いました。

（☆☆☆☆☆）ゼロは厳しいかなぁ～でもないかヾ(´▽｀*)ゝ

かりんとう色の髪

カラーリングにミスって以来、年不相応に赤めの髪となってたかぇる

根元が黒くなってきたので、染め直すことにした。

ダイレックスで「どれにしよ～黒に近い感じがええな～」と物色してたら、

かりんとう色

なんてのを発見！！

まぁダークブラウンってことなんやけど、なんかかわいい感じなので、購入

そしてカラーリングしてみた。

これは・・かりんとう色・・・・？

そんなにダークにはならんかった。

かりんとうはかりんとうでも色が薄いほうのかりんとう色。

っていうか、よくよく考えたらかりんとうにもいろいろ種類があるやんね。

どのタイプのかりんとうか書いておいてくれなアカンわ～

ってそんなんあったら笑うけどな(^_^;)

でも！！かりんとう色って書いてあるんだから、私の髪の色は、

今、かりんとう色です

年寄り対策

お年寄りというものは、口やかましく心配するのが仕事のようなところがあります。

ヒマというのが最大の要因でしょう。

三十路を過ぎますと（いや三十路を過ぎなくても）、やれ結婚だの結婚だの・・結婚だの。

人の顔を見れば「誰かいい人おらんのか」「○○ちゃんは決まった」「△△ちゃんはええとこに嫁に行った」

と大きなお世話情報をここぞとばかりにたたみかけてくる。

いわずにいられないんだろうけどね～

そして、田舎のお年寄りは群れを成す。

寄っては、井戸端会議を繰り広げる。

健康、お金、嫁姑仲、夫婦仲、子供の進学、就職、結婚、離婚、

話題には事欠かないらしい。

三十路を過ぎて嫁に行ってないかぇるも少々はネタを提供してるかもしれない。

実家に帰ると、必ずおばあちゃんがぞろぞろと最低３人は滞在中。

雁首揃えて「かぇるちゃん、これ持って帰り」なんて我が家のように振る舞うばあちゃん'S。

ま、老夫婦が暮らしてるので、こうやって近所のおばあちゃん'Sの訪問は、

何かあってもお互いに様子を見合えるからありがたい。

何より話し相手がいることは、ボケ防止には良いと思うし。

なので、訪問大歓迎なんだけど、やはりこの群れを見るとひいてしまう

ウチのおばぁちゃんは無口な方なんだけど、取り巻き？がしっかりと追求してくる。

だからウチのばぁは何も言わないのかもしれんのかな～

Ａ：「かぇるちゃんは、結婚せんので」
Ｂ：「選りよるんよな～」
Ｃ：「ほっといてじゃわな～」
Ｄ：「きょーびの子は、好きなようにするんよ」

はいはいはい！！　お好きにどーぞ

って感じです。受けるのみです。浴びるのみです。

でも、このほど、偶然にもきゃつらの口を封じる台詞を発見した

「まぁ・・行ってもたら終わりやからね」

何気に言ったんだけど、空気が変わったのを感じた

皆様自分自身に思い当たる節があるようで、

「そら、そうやわ」
「いかんうちは、気ぃ揉んで揉んでするけど、決まってもたら、なんやよその子みたいになるしな　」
「こうやってかぇるちゃんかぇるちゃん言えるんも今のうちよ　」

なんて感じで皆様納得のご様子。

こりゃ、ええ言葉見つけたウシシ

口うるさいおば様方にうんざり気味の人、お試しあれ

出町ふたばの豆餅

京都にて早朝、ツーリングがてら出町ふたばの豆餅を買いに行った

８：３０開店で９：００過ぎに着いたら、すでに行列できてた(゜д゜；)

豆餅と黒糖団子とごま団子を購入。

朝マックで暖をとりながら、豆餅も食しました。

感想は・・・・普通の豆餅？

いや、あっさりしてて美味しいんだけど・・・・けど、普通・・・かな。

期待が大きすぎたのかも。

で、翌日には固くなるので、賞味期限1日

つまり、その場で食べろってこと？

なかなかこだわりの頑固オヤジ的威圧感です。

ケン様も「普通だね」と身も蓋も無い感想

いや、普通に美味しいってことだから誤解の無きよう。

で、衝撃的なことに、その後ホテルに着くと、何か足りない。

自転車に豆餅とごま団子の入った袋がが掛かって無い。。。。

マックに忘れてきた

ケン様が、「取りに行こうだ(´∀｀)ノ」

と言ってくれたけど、食べくさしのお餅なんか取っておいてくれるだろうか？

そして、取りに行くほどのシロモノ（合計200円）か？

という疑問に駆られ、泣く泣くあきらめることに

何だかな～って感じですよ、出町ふたば。

いや、出町ふたばは何にも悪いこと無いんやけどね。

あかん子はかぇるでした

帰りにぶらっと南禅寺。

いつ来てもええな～

三門に登った。

相変わらず良い眺め。



そして、河原町をぶらっとウインドウショッピング。

でっかいヴィトンがでけてた。

行かんかったけど。

ぶらぶらしてから、「おまん」「チョコバナナ八橋」をおやつに買って帰った。

いやぁ～よく食べた（しかも甘いもんばっか）