腰痛のその後

腰痛が治まる気配がないので、病院に行ってみた。

レントゲンをとって待合室で待っていると、根拠のない不安が襲う。

「ヘルニアだったらどうしよう・・」

「変な病気だったらどうしよう・・」

ドキドキで診察室へと呼ばれた。


先生：「特に異常はありませんねぇ」

かぇる：　ほっ


では、なぜにこんなに痛いの？

先生：「きっと何か負担がかかったんでしょう」

それだけ？

っていうか、まさか・・・・使い痛み？

実はかぇるは、小学生の頃にも同じ診断を受けたことがある。

背中が痛くて病院に行ったら「使い痛み」だと言われた。
小学生で　

コンクリートの上で縄跳びをし過ぎたため、背骨に響いて痛めたようだ。
今後は土の上か床などで縄跳びをするように

と診断を下されたのを覚えている。

っていうか、土の上で縄跳びって・・・・めっちゃ土飛ぶし、っていうか跳べんし

いやいやそれよりも、体を使うのが仕事のような小学生時代に「使い痛み」

なんて診断を受けて老人に混じって横になり、腰を揉まれたり暖められたり

の治療を受けている小学生の図は、かなり滑稽だったと思う。

あの時は、気がふれたかのように縄跳び＆ホッピング跳びまくり状態だったから、

微妙に納得したけど・・・

どうでもいいけど、ホッピングって懐かしいよねぇ～今もあるのかしら？

あの頃は、ホッピング禁止令が出て、親の目を盗んでホッピングしてた。

単にその場で飛ぶだけのことなのに、なぜにそこまで執着したのやら。

でも今回は、ホッピングなんかしてないし、縄跳びもしてない。

ごく普通の日常生活を送ってただけ。

な～んか、ヤな感じ


っていうか、治るの？

目が離せない

エウレカセブン・・・あなどれん(^_^;)

最初は軽く見てたんだけど、か～なり面白い。

「あと１話でやめよう！！・・・・・・でも気になるぅ」

こうしてエンドレスの渦へと・・・

見る意気込みが完全におかしくなってきてる。

寝る間も惜しんでる状態。

睡眠命なのに・・・・

助けてぇ～

今、４０話ぐらいだから、あと１０話ぐらいで終わる。

１０話といっても、１話３０分×１０＝５時間（結構あるな）

そうすると、全５０話を見るとなると２５時間かぁ～

全部見るには、丸々一日かかるんやね


あと５時間で終わるかと思うと、ほっとするような、淋しいような・・・・。
見終わったら、たっぷり感想を書こうと思います

ライフライン

先日母が、石川県の地震の新聞記事を見ながら、

「ライフラインって何だろう？」

と質問した。
かぇる：「オーディエンスとテレホンとフィフティフィフティのことやん」

母：　「えー何それ」

かぇる：　「もんさんが言ってるやん」

母：　「あー（ミリオネアね）」
かぇる：　「せっかくボケたのに、反応ウスウスやな」


まぁ、そんなやりとりはさて置き、どうやら新聞に被災者のコメントとして、

「ライフラインの復旧を早くしてほしいです」

というのがあったらしい。

かぇる：「そりゃ、電気水道電話とかちゃうん」

母：　「えーーーーーこのコメントしてる人６０才なんよぉ!!??
　　　とっさのコメントにライフラインなんか使うんや信じられん」


弟：　「世の中おかんみたいな「あれあれ」「もうもう」言うてるおばちゃんやおっさんばっかりちゃうんよ。
　　賢い年寄りもおるんよ」←これまたバッサリ

母：　　　　

　　「でも！！ライフラインの言葉の意味を知ってる人はおっても、
　　　こんな状況で出るなんてどう考えても信じれん」

　　　　　　↑おばちゃん特有の「でも負けない精神」

かぇる：「‘電気が付かんで困るわ～水道も出ないしぃ’というコメントを記者がスペースの関係で「ライフライン」て書いたんかもよ。」

母：　「・・・・・ほうじゃわよ、きっと」←なぜかほっとした様子

どうやら、母にライフラインを見つけてあげられたようです

腰痛持ち？

２週間ぐらい前から腰が痛い。

なんで？

特に腰を使うようなことはしていない。

まさか・・・何か悪い病気？

コルセットをしてみた。

だいぶマシ。

ってことは、やっぱり単なる腰痛？

日常生活でこんな激痛の腰痛をわずらうなんて、どんだけの虚弱っぷり

姿勢も悪いし、猫背気味だし、腰に負担はかかってそうだけどさぁ・・・

そんなの今に始まったことじゃないし・・・
でも、今でこんな有様じゃあ、これから先が思いやられる
寝たきり街道まっしぐら

が・・・がんばろう
って何を？

エウレカセブン

あんなに　楽しみ　にしてたのに、全然見てなかったのよね(^_^;)

何となく、カーナビでコツコツと見てたら、俄然面白くなってきた（＾0＾）/

車から下ろして、本格的に見始めることにしました

見れば見るほど、「エヴァンゲリオン」に似てる。

登場人物めっちゃかぶってるし。

　　碇シンジとレントン

　　綾波レイとエウレカ

　　葛城ミサトとタルホ

　　加持リョウジとホランド

　　アスカとアネモネ

キャラも似てるが、何より・・・・・・・声が似てる。

最初、同じ人？

って思った（特に葛城ミサトとタルホは間違いなく同じだと思った）

最初はなごみ系なのに、次第に気が滅入るほど深刻化していくとことか、

機体が人間ぽいとことか、ストーリーの空気感が似てる。

時代設定も状況設定も似てる。

でも、主人公のキャラが全然違う。

レントンの天真爛漫で真っ直ぐなキャラは、見てて気分が良い。

陰気で女々しくて後ろ向きな碇シンジは、見ててイラっときたしね。

シンジタイプを主人公にしたことが、「エヴァ」の魅力の一つでもあると思うけど、

一般ピーポーにはレントンのほうが受け入れやすいと思う。

ストーリーも、エヴァよりは分かりやすい・・・と思う(^_^;)

そうそう、ちょっとガンダムテイストも入ってる。

レントンが船を降りて、敵に拾われて仲良くなってしまうとことかね。

そう考えると、メカ系ヒット作品のいろんなものを パクって 盛り込んでる感じ？

これはこれで単独作品として、十分面白いんだけどね

今、中盤ぐらいだから、これからどうなるかは分からんけどねぇ～

なんちゃってバターロール

バター不使用のバターロール。

ヒマなので作ってみた。

レーズンロールとなってます。
なかなか、もっちりしっとりと出来ました

かぇる：「バター使ってないからヘルシーよ」

母：「バターロールはこってりしてたほうが美味しいんちゃうん」

かぇる：「太るやん」

母：「太っても、こってり甘いのが食べたい」


ヽ(｀Д´)丿


パン作りは結構ハマってる。

パンがぷっくり膨らんだ姿を見ると、何だか幸せな気持ちになる

★*゜*(感´∀｀激)*゜*★

こんなことで幸せになれることが、幸せです

幸せのかたち

なんて映画やってるよね。

でも、映画の話ではない。

幸せのかたちは人それぞれ。

そんなの分かってる。

分かってたつもり。

でも、悲しきかな世の中には「これが幸せです」という確固たるものが確かに存在してて、常にプレッシャーをかけてくる。

「一般的に」という言葉を水戸黄門の印籠のようにかざしながら。

この「一般的」の威力たるや、ものすごい

子供の頃からいくと、家があって、両親がいて、姉弟がいて、健康で、

勉強ができて、運動ができて、友達がいて、いい大学に入って、就職して、

結婚して、嫁姑問題も勃発せず、旦那の仕事も順調で、子供が生まれて、

家を建てて、介護にも縁がなく、いつまでも新婚気分の夫婦で・・・・

これらの膨大なチェック項目をすべてクリアしなければ「あの人は幸せ」

というお墨付きをいただけない。

中には本人の努力ではどうしようもないものもあるけど、そんなの世間はお構いなし。

ザックリとえぐってきます。
「自分が良ければそれでいいのよ」

なんて強がって、内心ギリギリのところで踏みとどまってるのに、

隙を見つけては、「一般的には」なんて無機質な言葉がスッと心に刺さり、
イライラしてしまう

明らかに自分で自分を追い込んでしまっている。

立ち止まって、自分を見つめ直して一歩ずつ前に踏み出すしかない。

そんな感じです。

2007年、恐るべし厄年

今年一年、がんばって乗り切れますようにまだまだ長いぞ～

久々のお酒

最近、めっきり飲みに行くことが少なくなっておりました。

晩酌習慣もないので、アルコールと縁の無い生活。

そんな中、久々に友人と飲みに行きました。
ビール・・・・


うまかったぁ★*゜*(感´∀｀激)*゜*★

ブランクを感じないほど、「お酒がお酒がすすむクン」でした

その友人は、４月から学生になるそうです。

結構・・・いやかなり勇気のいる決断で、本人も不安でたまらないらしい。

「いいなぁ～、やりたいことできるなんてうらやましい！」
「すごいなぁ～、なかなかできることじゃないし」

事実そうだし、そう言うことは簡単というか、耳障りが良い。

でも、「不安」だという友人の言葉がズンときた。

３０過ぎて学生になる。

お金も出て行くし、収入もなくなる。

新しい場所での生活、学校、バイト。

普通の学生の「半分遊びに行く」という感覚ではない。

それなりの決断をしたのだから、それなりの成果を出せるようにがんばらなければならない。

プレッシャー。

友人はここ最近、学校に入るにあたって、仕事が終わってからレポートを書き、

教授に提出に行き、レクチャーを受けるという生活をしてたらしい。

その合間に、英会話教室やら、パン教室やらもこなしてた模様。

きっと、ぎゅうぎゅうにスケジュールを詰め込むことで、不安と戦ってるのかもしれない。

チャレンジできる年齢やできる事の線引きは自分がすることだし、

悲しきかな線をひいたところで成長は止まってしまう。

自分を甘やかすことなんてとても簡単で、都合の良い理由は顔を上げれば至る所にあるわけで・・・。

その誘惑に負けず、目標を見つけて、実践している友人は、立派だと思う。

けど、そんな言葉を友人は喜ばないと思う。

心で応援しつつ、自分もがんばることが大切なのかもしれない。

一緒にがんばろう

ヒミツの花園

めずらしく途中から観てる。

面白い。

真矢みきのキャラがツボった。

釈ちゃんも、かぇるの中で最近イメージ変わった。

前は、高飛車アイドル？ってイメージだったけど、

グータンや、英語でしゃべらナイトとか、今回のヒミツの花園で、

実はキュートな女の子なんだぁって思った。

稲森いずみちっくなイメージ転調を遂げてる気がする。

そう言えば、この二人共演してたよね？

実は影響受けたのかな？

今、かぇるは、「釈ちゃんかわいい(*´∇`)ノ」って思う。

同姓の支持率はアップしてるんじゃないかな？

異性の支持率は、以前は絶大だったのは確かだけど、今は分からんねぇ。

今、カウネットが面白い

ウチの会社は、カウネットを利用している。

前の会社では、アスクルだった。

どちらも似たような事務用品販売会社なんだけど、

最近カウネットのがんばりっぷりが目を見張る

内容もさることながら、ユースケサンタマリア出演のＣＭも見かけたし、

写真のようなおまけや、毎月カレンダーなんかも送られてきたり。

こんなプチおまけが大好きなかぇる的にも、キャッチフレーズどおり、

今、カウネットが面白いだねぇ

さらに、このオレンジ段ボールのキャラクターネーミングを募集してるらしい。

密かに応募しようかしら

応募するには、この期間中に３回ネット注文をしなきゃならない。

恐らく応募資格は得られると思う。

何がいいかしら？

なんて、ヒマな時は考えたり考えなかったり・・・