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リスク回避

2014年08月25日 | プレママ記

もし赤ちゃんが早産になった場合

妊娠22~23週: この時期に生まれてしまった場合、残念ながら赤ちゃんの救命は困難です。
妊娠24~27週: 後遺症の心配(未熟児網膜症など)など、デリケートな時期です。
妊娠28~29週: 赤ちゃんの救命率がぐっとあがります。
妊娠30~31週: 後遺症の心配が減ってきます。
妊娠32~33週: ずいぶん安心できる週数になります。
妊娠34~35週: ほぼ後遺症の心配はなくなります。もし生まれてしまったとしてもまず大丈夫な週数に入ります。
妊娠35週後半から: よほど子宮口が開ききっていない限りは無理にとめる必要はない時期になります。

あるサイトからコピペしました。

前回、切迫早産を経験している身としては、気になる早産リスク。

今、26週なので、あと1ヶ月持ちこたえれば、万が一産まれても安心レベルになるみたい。

そして、2ヶ月持てば、産んでもいいんじゃね?レベルだね。

この時期、1週違いでベビ状態はだいぶ違ってくるもので、1日でも長くお腹の中に!というのもうなずける。

 

今のところ、切迫症状も無く、順調な感じで過ごしてきましたが、一寸先は闇。

あと1ヶ月は無理せず、穏やかに過ごしたい。

切迫だと、お産も早く進むと言います。

実際、切迫だった1人目は5時間未満で産まれ、第1子にしては相当早かったと思う。

そして、第2子以降はさらに時短されると言います。

周囲の話を聞くと、大体半分ぐらい時短される模様。

ってことは、陣痛から2時間ぐらいで産まれる可能性大!!

もう、陣痛始まった瞬間、病院へ

迷うぐらいなら病院へ

疑わしきは病院へ

何なら、出産前の空き時間は陣痛来てなくても、病院の待合室で過ごしたら?

ぐらいの心境ですね。

でも、考えてみると前回は、私が切迫早産だったので、お産が早かったのかも。

切迫じゃなかったら、もっと遅かった?

今回、切迫にならなかったら、スピード出産にはならないかも。

てなわけで、やはり、切迫回避に勤めます

自宅で出産とか、移動中出産とかマジ勘弁。

それだけが恐ろしい。

考え出すと、ドキドキ、ビクビクが止まらない。

最終、逆子で帝王切開を望む心境に達する。

何とかなるさ~とお呑気な妊婦になりたいわ~

お気楽女子、エリさん。

どこで学習してきたのか、教えたわけでもないのに、

サングラス着用、ジュースの飲み方、足の組み方、・・・・完璧

この人の将来が恐ろしい

ただ、ウッドデッキの劣化がすごすぎて、リゾート感半減プププ

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