ふるやの森

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GFLJ6/29,2014:既存政党の正体が明らかにされつつある

2014-06-29 11:59:25 | GFLJメッセージ

今は既存政党の腐敗した正体が誰の目にも明らかにされつつある時期だと言える。公明党は創価学会信者を使って不正選挙を実行して、安部政権のねつ造に加担してきた。その真相はすでに、創価学会信者からリチャード・コシミズ氏に寄せられた告発で暴露されている。

 

昨年7月に行われた参議院選挙で白票を300票増やした疑いで選管の事務局長ら3名が逮捕されたが、その後の調査で不正選挙の手口が明らかにされつつある。

 

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集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し(読売6/27)

昨年7月にあった参院選の開票作業で高松市選管の当時の幹部3人が白票を水増ししたとして逮捕された事件で、集計のため票の束に付けられたバーコードは1度しか読み取れない仕組みだったことがわかった。

 高松地検は、3人が集計済みの票の束を入力担当者に再集計させたとしており、バーコードを付け替えていた可能性が高いとみている。

 市選管によると、白票などの無効票は200票単位で輪ゴムで束にし、バーコード付き台紙を添付。200票未満の束には票数を手書きした台紙を付けていた。

 立会人の点検後、得票計算係が機械でバーコードを読み取ってパソコンで集計し、端数の束は手入力。1度使ったバーコードは、二重集計を防ぐため、再び読み取ろうとしてもはじかれる仕組みだった。

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 不正選挙疑惑は、2012年衆院選・2013年参院選・都知事選の各選挙区で報告されており、この問題の究明は現在の日本政府に課せられた緊急で重大な問題である。

☆F★

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参照

集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し (読売)

高松の選挙結果改竄凶悪犯罪ですが.....「バーコードを付け替えて集計済みの票を再集計させた」という手口がわかってきました。

つまり、同じ票の束を使いまわして、何度も読み込むことで自民公明のインチキ票を水増しして当選させるわけですね。

この手口で全国の選挙区でゴロツキ偽議員が量産されたわけですか。おかげで、日本は中国との戦争にまっしぐらです。

選管に3匹の協力者がいれば、不正選挙はできるということが明らかになりました。

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解釈改憲を主導 記者排除も始めたヤラセ公明党の裏切り (日刊ゲンダイ6/29)

やはり裏切りの政党である。平和と福祉なんてウソの看板は今すぐ下ろした方がいい。公明党を支援してきた創価学会の信者は、だれが信用に足る議員なのか、ちゃんと見極めるべきだろう。

 公明党の山口代表はNHKの番組で「二重三重の歯止めが利いている。拡大解釈の恐れはない」と、集団的自衛権をめぐる閣議決定案を受け入れる方針を明らかにした。1日には閣議決定される見通しである。
 

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