2012年衆議院選挙以来指摘されてきた不正選挙疑惑の1つ、「同一筆跡の投票用紙が多数あった」理由が、宗教団体の内部告発によって明らかにされた。
告発によれば、宗教団体の幹部の指示で信者が集められて、多数の偽票を作成していたことが発覚した。追跡調査で、投票箱の入れ替えなどの投票操作を防ぐ手段を選管が持たないことが判明していることから、これまでの選挙で大量の偽票を実際の投票と入れ替える不正が行われてきた事実は確定的になったと言える。 ☆F★
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衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。
(2014/6/2 16:09)
私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。
私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は絶対に反対です。
私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。
私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。そして安倍政権が誕生しました。公明党も勝利しました。
今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。
私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。 私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。
幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」と言っていました。だから、私達はそれを行いました。そして今まで秘密にしていました。 ここまでで良いでしょうか。 どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。
匿名希望
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勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。
1.やはり、不正選挙手口の根幹は「創価学会員を動員しての偽票書き」であった。「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。おそらく全国津々浦々で。「地区の拠点」とは創価文化会館か?
2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。ただただ「池田大作先生の命令」とだけ聞かされていた。(池田さんが生きているかどうかもわからないのに。池田の名前を利用して、創価の幹部が安倍偽政権の不正に全面協力したということ。)
3.不正選挙で自公を勝たせた結果、日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。本来、創価学会は中国とは友好関係にあった。池田大作は、中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。
4.創価幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」ときつく口止めをしているが....完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。今後、内部告発は更に出てくるであろう。次の選挙では覚醒した学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?
5.創価学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、学会内部から「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?
投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。
告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。RKと接点があることが告発者を守ります。誰も手を出せません。保険料は無料です。また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、至急ご一報ください。
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
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