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奴隷解放前線です。
伝統ある銀河連邦日本と銀河連邦新日本は対立状態にあるのをご存知でしょうか？
奴隷解放前線はどちらにも登録しておらず、参加もしておらず、情報を見るという中立の立場です。
この２つのグループからＰＦＣに参加しておられる方をみかけます。
ＰＦＣへの参加者は、最近、目覚めた一般の人も参加していますので、上記の２つのグループの人たちがこの場で表現するにあたって、グループの考え方の違いによりケンカになっては一般の人たちに混乱を与え、ＰＦＣの存在も危ぶまれます。
宇宙法則は対立の解決がなくては前へ進めません。シリア紛争と同じです。
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「ケンカ」などという低レベルの対立ではなく、虚偽の風説を流布することによる信用棄損行為と業務妨害行為に対する抗議であると考えています。私たちは平和的合法的に活動を進めようとしており、その活動について非難される筋合いは無いのです。
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従って、上記２つのグループの人たちにお願いがあります。
１．銀河連邦日本と銀河連邦新日本のメンバーは銀河連邦日本と銀河連邦新日本の管理者に「両者が和解し、二度と喧嘩しないことを約束してください」と働きかけてください。
銀河連邦日本・・・非現実的な妄想的なことをやめるように（例えば、アシュターとコンタクトし、ファーストコンタクトができたという表現は奴隷解放前線にささやく宇宙ファミリーの声では「こんなことはありません。ファーストコンタクトは貨幣経済が崩壊してから行います。」とのこと）。
銀河連邦新日本・・・銀河連邦日本への批判をやめるように
銀河連邦日本、銀河連邦新日本の管理者へ、
あなたたちは創造主に試されているのだよ。あなたたちがどのように考え、感じ、表現し、みんなのためになっているかどうかを試されているのだよ。
非現実的な表現をしてよいとおもっているのであれば、それでいいです。あなたに賛同している人が1人1人消えていきますよ。
批判する表現をしてよいと思っているのであれば、それでいいです。あなたに賛同している人が1人1人消えていきますよ。
管理者がこんなことをして、創造主、宇宙ファミリー、私たちは喜ぶのでしょうか？
今なら間にあいます。
管理者はサイトのトップに次を表現してお詫びをし、和解してください。
銀河連邦日本・・・「非現実な表現を間違っておりました。申し訳ありません。銀河連邦新日本と和解し、ＰＦＣを主体として推進して参ります」
銀河連邦新日本・・・「銀河連邦日本を批判する表現を間違っておりました。申し訳ありません。銀河連邦日本と和解し、ＰＦＣを主体として推進して参ります」
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＞非現実的な妄想的なことをやめるように（例えば、アシュターとコンタクトし、ファーストコンタクトができたという表現は奴隷解放前線にささやく宇宙ファミリーの声では「こんなことはありません。ファーストコンタクトは貨幣経済が崩壊してから行います。」とのこと）。
自分にささやく宇宙ファミリーの声は「現実的」で、他者にスピリットが伝えるメッセージは「非現実的で妄想的」だという主張はあまりにも自己本位だと考えます。もしＵＳさんがこれまでに伝えてきたメッセージに疑問があるのなら、その根拠を明確に示すべきです。貨幣経済の崩壊が現実的になってきた現在、オープンコンタクトの準備を進める活動が必要であることは、あらゆるチャネリングメッセージの情報とも一致しています。政府レベルの公式コンタクトがしばらく後になるとしても、市民レベルでコンタクト活動を先行して実施することには何の問題もないと考えます。
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このように管理者と登録者は和解をすることで、銀河連邦の日本と新日本の考えをＰＦＣに持ち込んでのケンカ騒動にならずに済み、ＰＦＣははじめて大きく前へ歩むことができ、個人個人が主役になって、立派に活動しやすくなります。
一刻もはやく和解してください。
以上、創造主と宇宙ファミリーはそのように言っています。
できたら、10月末までに和解してください。時間はありません（11月から大きな変化（貨幣経済崩壊など）が始まるため）。
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私たちは自分たちの活動に何ら謝罪をする必要性を認めません。宇宙ファミリーとのオープン（公開）コンタクトを計画的に実現しようとしているだけで、その活動が誰かに危害を及ぼした事実は全くなかったと認識しています。銀河連邦新日本のメンバーによる誹謗中傷によって、一方的に被害を受けたのは私たちの側であり、その言動に対して抗議を行ったのは当然の措置だと考えています。
２０１３年１０月２３日 古谷 茂
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参照
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妨害工作員に告ぐ
あなた達の悪質サイト「銀河連邦新日本」の ネット上における他者に対する誹謗中傷行為は、虚偽の風説を流布して他者の信用を毀損する信用毀損罪であるとともに、虚偽の風説を流布して 銀河連邦日本（GFLJ）の銀河連邦正式メンバーとしての業務の遂行を妨げる偽計業務妨害罪に該当する重大犯罪行為である。
本日、NINGのサポートセンターにサイトの閉鎖を含む厳正な措置を要請した。誹謗中傷記事を即刻削除して、銀河連邦日本（GFLJ）の信用を毀損して被害を与えたことについて謝罪を公開することを要請する。
要請を無視して今後も信用毀損行為を続ける場合には、警察及び司法機関に申し出て、主犯者：坂田丈夫と共犯者：能村聡への懲役を含む厳重な処罰を要請する。
以上、通告する。
２０１３年１０月１７日 銀河連邦日本（GFLJ） 古谷 茂
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奴隷解放前線さんによる和解提案の一部受諾の回答
ＰＦＣ銀河連邦日本と銀河連邦新日本は和解解決をし、前向きに歩みましょう。
http://www.pfc-japan.net/viewtopic.php?p=190&sid=0357e7245a4ea4...
奴隷解放前線の銀河連邦日本と銀河連邦新日本に対する認識
●1 銀河連邦日本・・・非現実的な妄想的なことをやめるように（例えば、アシュターとコンタクトし、ファーストコンタクトができたという表現
●2 銀河連邦新日本・・・銀河連邦日本への批判をやめるように
奴隷解放前線の和解案
① 銀河連邦日本・・・「非現実な表現を間違っておりました。申し訳ありません。銀河連邦新日本と和解し、ＰＦＣを主体として推進して参ります」
② 銀河連邦新日本・・・「銀河連邦日本を批判する表現を間違っておりました。申し訳ありません。銀河連邦日本と和解し、ＰＦＣを主体として推進して参ります」
☆☆ 銀河連邦新日本の和解案の一部受諾
奴隷解放前線の和解案
「② 銀河連邦新日本・・・「銀河連邦日本を批判する表現を間違っておりました。申し訳ありません」の部分を了承し、その具体例として、銀河連邦日本への批判コメントを削除しました。
ＰＦＣを主体として推進して参りますの部分は、保留します」
坂田丈夫
☆☆ 銀河連邦日本について
Re: 銀河連邦日本と銀河連邦新日本は和解解決をし、前向きに歩みましょう。
http://www.pfc-japan.net/viewtopic.php?f=21&t=135&p=202#p202
by sorakoo » 2013年10月22日(火) 18:00
● 妄想ではないと思います
妄想だと言われれば悲しいですが、妄想ではないと思います。
● 本人に確認
私は、チャネラーとして仕事をしているわけでもなく、ただ、普段通りの私をさらけだしすぎたのでしょう。
いつの間にか、チャネラー扱いになっており、私もそれ自体がちょっと怖くもありました。
私も、この件については、今度、本当にアシュタールのフルトランスチャネリングのセッションで、本人に確認を取りたいと思っているところです。
☆1 謝罪
私の未熟さについての批判は受け止めますし、もし、それについて謝罪しろと言われるなら、謝罪します。
私のこのコメントで、銀河連邦日本のほうの謝罪は了承してもらえないでしょうか。
☆2 代表者 古谷さんの承諾
古谷さんは、無権代理人のウエノシュウコ さん下記の謝罪に係り知りながら、何も異議申し立てしていない。
よって、代表者 古谷さんの推定的承諾である。
[url][http://flatheat177.ning.com/group/gflj21?commentId=5712408%3ACommen...
ウエノシュウコ" さんが "古谷 茂" さんのグループ GFLJメンバールーム にコメントしました
ウエノシュウコさんが追加したコメント (14 時間前)
古谷さん、勝手に謝罪してすみません＾＾；
ただ、自分のつながっているスピリットが正しくて、他人の繋がっているスピリットは間違っている、自分の言うことが正しいという３次元的論法は、私には波動が重すぎます。対立することも３次元的で、得策だとは思っていません。
私は自分のスピリットを信じています。
今回謝罪したのは、古谷さんに銀河連邦日本の代表としてこの件に巻き込まれてほしくなかったからなのです。
対立しているより建設的に関係を持つために今何ができるか、目指すものは一緒なのですから、自分のことだけでなく、社会のためにできることを考えたとき、かたくなに自分を通すことはするべきではないと感じました。
柔は剛に勝るです。
☆ 3 和解（謝罪）条件の履行
下記の和解条件は、明記され、銀河連邦日本は約束を厳守しなければならない。
上記☆1 謝罪条件は、下記
● 1 銀河連邦日本・・・非現実的な妄想的なことをやめるように、
● 2 銀河連邦新日本・・・銀河連邦日本への批判をやめるように
和解案
① 銀河連邦日本・・・「非現実な表現を間違っておりました」 と明記され、銀河連邦日本は約束を厳守しなければならない。
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奴隷解放前線の銀河連邦日本と銀河連邦新日本に対する認識
●1 銀河連邦日本・・・非現実的な妄想的なことをやめるように（例えば、アシュターとコンタクトし、ファーストコンタクトができたという表現
2 銀河連邦新日本・・・銀河連邦日本への批判をやめるように
奴隷解放前線の和解案
① 銀河連邦日本・・・「非現実な表現を間違っておりました。申し訳ありません
② 銀河連邦新日本・・・銀河連邦日本を批判する表現を間違っておりました。申し訳ありません。
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☆4和解（謝罪）条件の履行-2
● 1 未熟さに係る謝罪
「☆1 謝罪 私の未熟さについての批判は受け止めますし、もし、それについて謝罪しろと言われるなら、謝罪します」より、ウエノシュウコさんは、未熟さについて謝罪しているのであり、スペースファミリーの伝言と伝言実行行為は、取り下げねばならない。
● 2 未熟さに係る謝罪行為の内容
http://flatheat177.ning.com/group/gflj2 ... 6#comments
「ウエノシュウコさんが追加したコメント (土曜日)
さらに、次のようなメッセージが届いています。
私たち銀河連邦日本のメンバーを認識しやすいように、銀河連邦日本のサイン（fukudaさんが作成したものなのでしょうか、素敵なハートに日本が入って いるあのデザイン）と「We are One！」が入ったTシャツ等を作成し、次回のオープンコンタクトの時に着用してほしいとのメッセージが届いています。
このTシャツは、メンバー限定で使用し、銀河連邦日本の活動の際に着用してほしいとのことです。
「We are One！」は、銀河連邦の合言葉として使用することになりそうです。
Tシャツの作成は、いかがなものでしょうか。」
上記●1 未熟さに係る謝罪より、スペースファミリーの伝言と伝言実行行為は、取り下げねばならない。
銀河連邦新日本 坂田丈夫
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ネット犯罪常習者：坂田丈夫に告ぐ
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☆1 謝罪
私の未熟さについての批判は受け止めますし、もし、それについて謝罪しろと言われるなら、謝罪します。
私のこのコメントで、銀河連邦日本のほうの謝罪は了承してもらえないでしょうか。
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何の謝罪にもなっていない。あなたの言動は銀河連邦日本（ＧＦＬＪ）に対する誹謗中傷行為であり、謝罪を行うのであれば、被害者に対して自分の言動が及ぼした害悪を謝罪するべきである。その程度の社会常識も持たない人物にはネット上で活動する資格がない。
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古谷さんは、無権代理人のウエノシュウコ さん下記の謝罪に係り知りながら、何も異議申し立てしていない。
よって、代表者 古谷さんの推定的承諾である。
[url][http://flatheat177.ning.com/group/gflj21?commentId=5712408%3ACommen...
ウエノシュウコ" さんが "古谷 茂" さんのグループ GFLJメンバールーム にコメントしました
ウエノシュウコさんが追加したコメント (14 時間前)
古谷さん、勝手に謝罪してすみません＾＾；
ただ、自分のつながっているスピリットが正しくて、他人の繋がっているスピリットは間違っている、自分の言うことが正しいという３次元的論法は、私には波動が重すぎます。対立することも３次元的で、得策だとは思っていません。
私は自分のスピリットを信じています。
今回謝罪したのは、古谷さんに銀河連邦日本の代表としてこの件に巻き込まれてほしくなかったからなのです。
対立しているより建設的に関係を持つために今何ができるか、目指すものは一緒なのですから、自分のことだけでなく、社会のためにできることを考えたとき、かたくなに自分を通すことはするべきではないと感じました。
柔は剛に勝るです。
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勝手な理屈づけである。「取り下げなければならない」のは、これまでの自分たちの誹謗中傷行為のすべてであることを棚にあげて、あたかもＵＳさんの活動に非があったかのように責任をすりかえる詭弁であるとしか言えない。ＵＳさんは自分のスピリットを信じてメッセージをメンバーに伝えただけで、そのメッセージの内容が「非現実的な妄想」であったことを認めているわけではない。チャネリングメッセージを歪曲するだけではなく、他者の発言までも歪曲して流布するつもりであろうか。妨害工作活動をやめて、悪質サイト：銀河連邦新日本をただちに閉鎖するよう要請する。
２０１３年 １０月２４日 古谷 茂
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Re: 銀河連邦日本と銀河連邦新日本は和解解決をし、前向きに歩みましょう。
銀河連邦日本の管理者古谷さんの回答を知りました。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1dbe0b1bdfcc5395f8cbdbb35cc7cdda
これをもって、銀河連邦日本のトップの立場を理解し、受け止めました。
しかし、上記のsorakooさんのコメントにありますように銀河連邦日本のメンバーには前向きな発言がありますので、古谷さんの発言にも前向きなプラス思考の発言がほしいと思いました。
抗議は過去の出来事なので、川に流しましょう。
市民レベルでのファーストコンタクトを実現しようと準備をしても宇宙ファミリーは陸地に着陸しません。
宇宙ファミリーは国と市民らが迎える準備をしなくてもいつでもどこでも自由にファーストコンタクトができる状態といい、地球上での問題解決（貨幣経済崩壊後の世創りの実行）を進めて初めて陸地に着陸してのコンタクトし、高次元科学テクノロジーを伝授しますとのことです。
つまり、地球人は宇宙ファミリーを迎える準備をするより、貨幣経済崩壊後の世創りに使命を全うすることに集中してくださいと言っています。
ここでは初めて話しますが、私はプレアデス人と意識体でのコンタクトをしています。したがって、コブラ解放運動だけを支援する理由も奴隷解放前線のサイトを見てのとおりです。
http://japan-mesameyo.seesaa.net/
古谷さん、最後に一つ教えてください。
古谷さんは一度も「悪い発言をしたなあ」・「至らない部分があったなあ」とネカティブな発言と行動などをしたなあと思ったことはないのでしょうか？
もし、「ない」というのであれば、その言葉に本当に嘘はありませんよね。
それでも、「ない」とおっしゃるのであれば、奴隷解放前線の私は大変大きな勘違いをしておりました。この場を借りて、お詫び申し上げます。銀河連邦日本のメンバーと新日本のメンバー、ＰＦＣのメンバーに多大なご迷惑をかけました。誠に申し訳ありません。
ただし、銀河連邦日本と新日本のトップとメンバーたちは立場が異なっても、ＰＦＣの中では仲良く前向きにプラス思考で現実的に世創りを進めていただきたいものです。
いろいろとご協力と理解をありがとうございました。
では、５次元世界における社会・経済・科学・芸術など世創りに向けて邁進していきましょう。
奴隷解放前線より
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「前向き」とは何を意味しているのでしょう。あなたの言うとおりに双方が自分の非を認めて歩み寄ることですか？しかし、私は自分の言動に何の「非」も認めることはできません。それは「一度もネガティブな発言をしたことがない」という意味ではありません。今回の坂田丈夫の言動は、「至らない発言」どころではない明白な犯罪行為であり、しかもそれはこれまでに幾度となく繰り返されてきた行為で、そのたびに「謝罪」をしては、また繰り返して行ってきた犯罪行為なのです。
参照
銀河連邦新日本の目的は何か？
坂田丈夫のこれまでの犯行には、一貫した目的があります。１つは、銀河連邦日本（ＧＦＬＪ）の組織を分裂させて、ファーストコンタクトの実現を阻止すること、もう１つはライトワーカーの間に争いと不信を作り出してアセンションを妨げること。そのための戦術として、チャネリングメッセージの歪曲による情報混乱（ディスインフォメーション）戦術があります。また、自分に都合の悪いチャネラー・コンタクティーを「嘘つき」呼ばわりして、活動を封じ込める戦術も頻繁に用いています。
参照
今回の１０・１３イベントは、メンバーのＵＳさんのガイドのおかげで大きな成功を収め、彼女の伝える情報はＧＦＬＪメンバーからの大きな信頼を獲得しました。それは、あなたの考えるような「非現実的な妄想」では、決してないことはすでに実証されています。しかし坂田丈夫は、あなたの誤解をＵＳさん攻撃に悪用して、銀河連邦日本の活動を妨害しようと画策しているのです。
あなたの主宰されるＰＦＣと私たちＧＦＬＪは、互いに補い合って新しい地球文明を創造する任務を担うことになると、伝えられています。それだけに、今は妨害勢力に対する毅然とした対決が求められており、その策略に対しては決して「ケンカ仲直り」というような甘い態度で対応すべきではないと考ます。
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市民レベルでのファーストコンタクトを実現しようと準備をしても宇宙ファミリーは陸地に着陸しません。
宇宙ファミリーは国と市民らが迎える準備をしなくてもいつでもどこでも自由にファーストコンタクトができる状態といい、地球上での問題解決（貨幣経済崩壊後の世創りの実行）を進めて初めて陸地に着陸してのコンタクトし、高次元科学テクノロジーを伝授しますとのことです。
つまり、地球人は宇宙ファミリーを迎える準備をするより、貨幣経済崩壊後の世創りに使命を全うすることに集中してくださいと言っています。
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宇宙船着陸はまだ先の段階になるとしても、市民レベルのオープンコンタクトを進める活動は、「貨幣経済崩壊後の世創り」の一環となる重要な活動となります。地球外文明との交流を基礎とする社会への移行に向けて、私たちは現在、オープンコンタクトの第一段階となる遠隔コンタクトを実施し、宇宙連合（銀河連邦）も私たちの要請に応えて上空で穏やかなデモンストレーションを展開し続けています。ＳＳの目撃はまもなく私たちのありふれた体験となり、ＥＴＩとのコンタクトも日常化していくことになります。ＧＦＬＪの活動は、その意味で、これから開かれてくる新しい現実に日本国民を備えさせる大きな意義を持つことになると考えています。
では・・☆Ｆ★
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