(たきさんからの投稿)
中東で人類の未来を決める戦いが続く中で、時間はますます加速しています。少なくともまだ目覚めていない人々や真実を知らされていない人々にはそのように見えています。
残念ながら、まだメディア、まだ自由な言論や、真実を明らかにする調査報道を阻害されて窒息状態にあります。世界平和を脅かしているイベントの背後にあることを把握できるように報道されるべき多くのことが現実には起きています。更なる世界大戦を起こそうとする試みが失敗し、これからも失敗し続けることを知って、皆さんの心が安らぐように、真実の報道が待たれます。
あらゆることがうまく行っていると保証したのに、将来が脅かされる感じを受けるようなことは、私たちは望んでいません。しかし、私たちの技術は、中東で起こっていることを完全に統制して、あらゆる闘争をただちに中止できることを皆さんにくり返してお知らせたいと思います。
当局筋には、私たちが核兵器の使用を含むあらゆる形の攻撃を許さないことを通知してあります。したがって、戦争ゲームの継続や、そのような状況をあおる様な体制に加わることにはまったく意味がありません。私たちの忍耐は限度を越し、事態に改善が見られなければ、ただちに、戦争に類似する行動をとろうとする試みを止めさせる権限を行使するつもりでいます。
私たち銀河連邦は、ここにいて、皆さんと母なる地球がこの二元性のサイクルの終わりである目的地に着くのを見守っています。闇の勢力とその仲間たちが排除され次第、私たちは皆さんを次元上昇の軌道に乗せる仕事に集中できるようになります。
それにもかかわらず、私たちは、地球に降り注ぐ指数関数的に増加する種々のエネルギーのバランスをとり、皆さんの意識レベルの向上を助けています。人類が完全意識近くに達するまでの道は、まだ先まで続いていますが、完全意識は、期待よりも早く皆さんのものになるでしょう。皆さんは聖なる権利である銀河的な存在になって、私たちの間に位置を占める準備ができています。
人間にとって何が起こりつつあるのかについて目覚めた人たちが、まだ目覚めていない人に関心を持っていることを、私たちは理解をもって見つめています。今年の年末までには、すべてのソウルは次元上昇について知り、それに対する準備をするかどうかを選択する機会を持つでしょう。時間は迫ってきていますが、あるソウルは、今の生涯のうちにゴールに達する時間の限度内にいます。
多くのソウルたちは、更なる進化の経験のためにここにいるのですが、中には境界にたっていて、意識の量子的な飛躍をさせる準備が整っていないソウルもいます。ほかのソウルたちは、自分にとって最善で、自身の欲を満足させることを選択するのですから、彼らが行う決断に一喜一憂しないようにすることです。すべての者にはケアが提供され、すべてのソウルは創造主によって平等に愛されていることが保証されています。
皆さんを前進させる種々のプログラムの実行準備は完了しています。政府の変化について多くのことが明らかになっているので、私たちは信頼でき、何が必要かを完全に理解しながら皆さんを指導できる人を見つけなければなりません。
指名された代表者たちに対する信頼は、私たちとの約束を破ることによって、何度も失われ、皆さんを失望させました。将来は、知恵とスピリチュアルな経験を持ち、信頼でき、正直な人が選ばれるでしょう。他人のためではなく、自分のためにしか働かない者たちの、守られない約束に、あなた方はあまりにも頻繁にだまされてきました。
皆さんが進化し、高次元へと上昇するにつれて、どのようなソウルも他をだましたりうそをついたりはせず、意図がはっきりとわかるようになるでしょう。実際、そのソウルの意図を示すオーラの放散を見ればわかるようになります。今でも、オーラを見て読める人たちがいて、その様な人たちは、皆さんについてきわめて多くのことを教えることができます。
たとえば、自分が意識する前にでも、オーラによって健康状態がわかります。皆さんは本当に複雑な存在であり、体外離脱をしたときに用いられるアストラール体のような自分の多くの様相については、知りませんでした。
多くのソウルたちは、アストラール体を使って分かれた友人や家族を訪ねていましたが、それについての記憶はほとんど持ち帰ることはできませんでした。皆さんは無限の転生を繰り返し、一個のソウルとして、つねに何らかの形で存在しており、やがては純粋な光の存在になることを忘れないようにしてください。
転生の目的は、経験を通じて進化することにあり、皆さんはそれをどのようにして得るのかを選択するのです。皆さんはまだ知らないはずですが、地球は、厳しい経験であり、皆さんはここで意識レベルを拡大しながら数百回の異なる文明での転生をしたのです。経験が消えることは無いのですが、必ずしも正確な状況を思い出す必要があるわけではありません。
時には、経験は、忘れてしまうのが最善であり、不快な極端な経験は、記憶から消し去ることもできます。皆さんは、次の冒険として選択したあらゆることに対して、自分自身と他人によく役に立つ豊富な経験を持っています。銀河の存在として、まさしく私たちの同輩として、私たちに加わることになる人々もいるでしょう。
私たちのミッションは当初からのものから大幅な変更がなされ、今では、皆さんの進む道で、私たちが人類の進化に関わる必要性がますます明らかになっています。終わりの時が近づいてきたので、闇の者たちは自分たちの地位を支えきれないことがわかり、皆さんの旅に対する妨害はしないと約束していましたが、彼らはそれを裏切って、行動を止めるという約束を破りました。私たちには彼らを排除するという許しを得る以外に選択肢が無くなり、多くの人たちにはお分かりのように、排除が行われました。
闇の勢力に妨害を続けさせないようにするために、私たちは、主として地下にある彼らの設備を破壊しなければなりませんでした。一方、私たちは長い間世界戦争への突入の可能性を秘めていた中東に集中しています。私たちの戦争を止めるように、との要求を無視して敵意を示すような種々の国々が、行動を停止し、地球に平和をもたらさせるよう期待しています。これが神の指令なのですから、そのようにならなければなりません。
私はシリウスのサ・ルー・サ、永遠の平和への道をふさいでいた世界的な大問題のうちの一つが解決に近づいていることに喜びを感じています。
ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
PS 本日(または明日)中に重要なニュースが入るかもしれません。詳しくはハートの贈りものへ・・
散り行く魂は道すがら一つを思い出す。
すれ違う魂同士は循環を予感する。
多心の民は多神を認め一主を求む。
一心の民は多主を思い多神を求む。
多主自覚集団は教団化する。
一主信者集団は崇拝化する。
ここで、大仕事のゴミ処理を省みる。
自然は散らかる方向の時空体。
教団はその回収こそが使命とばかりに愛を語る。
信者は愛に気付かずそれを出す義務が有ると言う。
権利は宇宙に有り、教団は正義を義務と誓う。
誓いと信仰が権利を求めてサイクルに入る。
回ったそれは義務と義務が噛みあう処分場を営む。
処分場を営む権利は宇宙が持つ。
権利者たる宇宙とは神々の配置を意図した主達の基締め。
この基締めを胴元とするのが悪魔。
さて、魂の大御所を基締めと見るか、
或いは胴元と見るのかは自由意志の選択。
賽は投げられたとするのか、
神はサイコロを振ることはしないとするかは、
タブー係わる対立的意識の存在を物語る。
犯しては成らぬ掟は犯す者の為に有る。
掟の篩は日々に働き、篩分けを実らせる。
正義と賭博の鬩ぎ合いが魂によって維持される。
自由に基ずく別れは究極の分別作業。
この権利は宇宙のもの。
我々はどちらの義務に囚われ、そしてどちらの選択をするのか?!
2掛ける2の選択は2足す2でもあるようです。
直観即席講座、参考に成りますかね?
感じたことなので書きました。
ガキ
お前よりふるやさんの方が深いんだよ
途中までふるやさんがついて行ってくれるよ
道ずれが居るんだよ
少ししてたが
普通の反応だよ
恥じることはない
素直に怖がった方がいい。
おまえはもう手遅れだよ
大川さん?
どこかもガキもカルマが怖くて騒いでたが
もう手遅れなのにね
素直じゃないね
反省でもして、私を追い出そうってのかな
代弁しがいがある
坂田、早く来ないかなー
真理なんて、しったことか
自由にやりたいんだよ
って。
進化しているなら、許せないから、何か施せって。
それが本心だよね。
そんなところに逃げ込まないで、本心の言ってご覧よ
全然解放になってないな
もっと本心を出した方がいい
あなた方が望んでいるからだ。
それは否定しようのない事実だよ。
文句言うなら自分に言うんだな。
それが悪であっても、すべてあなた方の責任ということだ。
価値が下がるならなぜ、しめないのかね。
図星だからだよ。
私が悪と思っているのならそれは違う。
悪の根源は私にはない。
あいつは絶対、放したくないね。
もうこれ以上Unknownさんに構わないでください。
せっかくのコメント欄の価値が下がりますので。
善にも悪にもなれない凡人。
まあ、あんたなんか、最初から相手にしていない。
坂田さんやふるやさんがいいね。
彼らはおもしろい。
とでもいうつもり?
ダメダメ。
お見通しだよ。
もう誰も邪魔者は居ないよ。
貴方は不利に成りました。
本心はそうじゃない
「自分が一番偉い」と思ってほしいと素直に言えばいい
お好きな病院へ!
そのことで自責の念が御ありのようですね。
比較に捏造を混ぜる小細工はおおバレですね!
悔しかった
許せなかった
その思いをもっと素直に出せばいい
読めない詩を綴って言葉を飾らずに
愛を賜ったのなら幸いです。
悔しかったよね
教師でありたい、
このブログで一番の教師でありたい
そう思っていますよね?
邪魔者がいなければもうこっちのものです。
解放されました。
解放されるべきなのはあなた方です
解放されて良かったですね!
お喜び申し上げます。
私はそこまで干渉しない
ただ解放するだけだ
あなた方がそれを望んでいるのだから
何の不都合がある
解放してしまえばいい
今までもそうしてきたではないか
ただ邪魔者がいたからできなかった
もう邪魔者は居ない
押し広げれる貴方の立場は代弁者に変身するのですか?
又は、貴方に代弁者が乗り移るのでしょうか?
代弁者と貴方は同一人物って処が不思議です!
それが悪であっても、それはふるやさんの責任です
私はカルマが怖いので、自分の意見は言いいません
ふるやさんの本心を私が代弁しているのです
先ず確認させて下さい。
興味があります。
理解に迷いが出ます。
迷子からの質問です。
私の方が偉いのに
努力しているのに
ふるやさん、そう思っているのではありませんか?
しかし、私を呼び寄せる理由があなた方にはある
これは否定しようのない事実
解放してしまえばいい
ふるやさんのようにきれいごとでごまかさずに
私がお手伝いします
自惚れないでください。
誰もそんなことは望んでませんよ。
私は、「宗教団体」を否定したのであって、我らの父である創造主を否定したことは一度たりともありません。それは、これまでのすべての記事及びコメント欄をお読みになればわかるはずです。
なぜ、宗教団体を否定するか?それは、人々の「教祖」依存性を高めることによって収益を図るビジネス形態の1つにすぎないからです。
さらに言えば・・
私は創造主の命を受けて、この活動を続けているのであって、それは今の日本では私にしかできない活動でもあるのです。
サ・ルー・サのこれまでのメッセージをどのように「読んで」こられたのでしょうか?
「銀河連邦は創造主の意思と計画を実現するために地球を訪れて人類の次元上昇をサポートしたい」と伝えてきたのではありませんか?
創造主は宇宙に実在し、同様の意味で、地球外生命体も実在しています。
言いかえれば、父と子と精霊は一体として宇宙に実在しているのです。
>一番思い罪だもの。
>最後の人生だから悔いのないようにすごしな。
>次は人間に生まれ変われないから、インターネットから離れて、最後の人生を楽しみな。
>本当にこれで最後の人生なんだから。
白装束集団、オウム、大川隆法(中川隆さん)の教団は、
すべて「GLA・高橋信次」をルーツに持つ新興宗教ですよ。
こういうこと言うと、カルマになる。
坂田さんのすごいところは、そういうことをちゃんとわかって、うまくやている。
「共産主義化」は坂田さんが訴えていること。
私は何も言ってない。
よく読み替えしてみて。
脅迫はどこにもないよ。
大丈夫だよ。
中川さんの信者は怖いからね。
散々人を脅迫していて、
今さらカルマが怖いとか、もう手遅れじゃないの?
見事という他、ありません。
私はあなたを気に入っているのです。
勘違いなさらないように。
くれぐれもひれ伏してお願い申し上げます。
某宗教とはこれ以上関わりを持ちません。
あしからず。
坂田さん、腕の見せ所ですね。
お手並み拝見いたします。
いずれ、下記のとおりになります☆☆
注意されたい☆☆
● 不必要な者たちは現実から排除されるでしょう
【投稿記事】銀河連邦1/10:高次元への移行に備える世界の再編成
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/92ef44ee1291b5c088f3b4478a603e28
頑固に新しいパラダイムを受け入れようとしない望ましくなく、不必要な者たちは、安全に、人道的にあなた方の現実から排除されるでしょう。この宇宙には多 数の学習環境が見られ、そこでこれらのソウルたちは、成長を求め、ある日により高い次元領域に入れるように必要な再構成を行います。すべては学習のプロセ スであり、すべてのソウルは、その存在を通じて成熟するために必要なことを自由に学習するのです。
● 敵対勢力の非物質化
【投稿記事】銀河連邦3/4:5次元への移行を阻害する障害
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d24635b79ec45bfb3aea895db67580c3
私たちの優れた技術力によって、いかなる闇の敵の軍事攻勢にも対処でき、私たちや、支援の対象である人たちにとって障害とはならない場所に彼らを移動させられます。これが現在私たちが関わっている分野です。
こ のようなタイプの障害を排除する私たちの方法では、平和的な手段によって敵を排除するので、三次元の世界の戦争遂行方法とは違うでしょう。私たちは、敵対 勢力の非物質化を行い、この者たちのリハビリができる安全な場所に移動させて再物質化を行う能力を持っています。ある場合には、これは長い時間がかかるプ ロセスではなく、別の場合には、多くの転生を必要とする場合もあります
すみません。
まず万物を創造した神がお一人いらっしゃて、
その創造主の神が次々に精霊や他の神々をお創りになりました。
一神教はそのうちの創造主の神だけを信仰したものであって、
多神教は創造主の神が創られた神々や精霊を対象としたものや、
創造主の神を含めたすべての神や精霊を対象として信仰したものです。
一神教と多神教はそれぞれ宇宙の法則の一部分を説いただけのものです。
エイトマンが復帰することはないと思います。
怖がる必要はもうないと思います。
坂田さんはこうおっしゃっていたではありませんか。
神道の神は、人間が作った神だと。
あの流れから行くと、全部、坂田さんの思い通りに事がすすんでいるし。
すごいなー、って思っているんですよ。
正直なところ、私を呼んだのは、あなたですよ。
意味合いであり、万物の創造主という感じではないそうです
宗教否定は神を否定したことになりません。
神は宗教が出来る前から存在しています。
これは、8マン・古谷さん復帰の回りくどった誘導尋問ですか?
あなたの結論は、頭の中で既にでています。
それかすら、どうします?
宗教を否定してたよ。
坂田さんがうまくじわじわ教育してました。
ふるやさんが神を否定されたというのはどういうことですか?
チャネリングメッセージは、創造主である神が高次元の存在や銀河連邦に託して発信されたものだというのをご存知ないのですか?
日本を共産化しなすくなりますね。
ご自分はカルマを避けつつ、うまく誘導されるのかな。
うまい作戦だと思います。
うまくいけば、坂田さんをはじきものにした日本人に復讐できますね。
これは、坂田さんとしては最高のファインプレーでしたね。
ちゃちゃ入れず、じっと自滅を待った坂田さんの頭脳プレイだと、ほとほと感心しました。
坂田さんへ (flatheat)
引用癖はもうやめましょう。自分の言葉で自分の思想を語ってください。
日本が数千年にわたる天皇制神道国家であることは歴史的な事実なのです。その意味は・・
日本は天皇陛下を神主とする神社なのです。過去も現在も未来も・・
そして日本国民はすべて本来は氏子として各地域の神社に属していたのです。
この限りでは8さんの残した言葉に真実が含まれていると思います。
「あなたは日本人ですか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坂田☆☆ ここは、古谷さんの個人ブログです。
他人の屋敷で言論の自由は、ないと思います。
主張は、普通、自分の考えと錯覚しているのですけど、先に生きた人からの「パクリ」・「引用」だと思います。
よって、今までのとおり、サルーサの引用ばかりします☆☆
もう邪魔者はいないし、引き続き、ふるやさんに「原発廃止」「日本の共産主義化」「天皇制廃止」などの教育をされるのでしょうか。
地獄への道ずれができてよかったですね。
☆☆ 時期が来ればコメントします。
>>ふるやさんを地獄に道ずれにできた気分はいかがですか
☆☆ 復帰に、ひれ伏してお願い申し上げたのです☆☆
古谷さんの寛大な御沙汰に感謝しています☆☆
変な営利団体が一つ増えることもなかったのに。
ふるやさんを地獄に道ずれにできた気分はいかがですか。
折角会員になったのですから。
皆さん、歓迎してくれますよ。
妻の名前で立ち上げています。
ブログタイトルは何ていうんですか。
立ち上げるべきでしょうね>
あなたと同じく自分のブログはあるけど、誰も見に来ない。
だからここに来ているのです。
>>「愛」だけが次の時代へのパスポートですよ。
☆☆ あなたの「愛」は、色欲の愛でしょうか?
以下、ホウホウ先生の海運ブログより引用。(http://tukioyobu.air-nifty.com/
「今、夕方の西の空には誰にもわかるくらいに、大きな惑星が二つ並んで輝いています。
1番、輝いている星が金星です。
愛と美と芸術の感性をアップするパワーがあります。
2番目に輝いている星が木星です。
幸せを呼ぶ金の星です。
その二つの星が、ゆっくりと今、接近中です。
ここ1週間くらいが見どころです。
特に3月14日は1番接近をします。
その日のパワー的な意味は、「あなたのパワーの復活!」です。「愛の復活!」や「生命力の復活!」という意味もあります。
そんなパワーが地球上に降り注ぐ、最高の日が3月14日です。
二つの惑星は、夕方の西の空に輝いていて、おそらく午後8時過ぎ頃には沈んでしまうでしょう。
コツは、金星と木星の二つの惑星を見ながら、胸(ハートチャクラ)で吸い取ってください。ハートの中に金星と木星の光を吸いこむ感じです。
あなたのハートの癒しとあなたのパワーが復活します。』
以上、引用おわり。
僕も今夜見ました。
西の空に輝くほしが二つ、きれいにならんでました。
うれしかったです。僕らを、応援しててくれてます。
ポジティブな光を送ってくれてます。
もう、終わりますね、そして新しい世界の始まりです。
いよいよです。
みんな、ネットばっかり見てないで、明日はぜひ見てくださいね。
立ち上げるべきでしょうね。
他の人のブログのコメント欄に書く限度を
超えています。
もうそろそろ、本気で自分と向き合わないと
手遅れになりますよ。
あなたの言動は「愛」の中にありますか?
「愛」だけが次の時代へのパスポートですよ。
会員証も持って異ます。
勉強とは、先に生きた人から学ぶ。
学ぶとは、先に生きた人からの「パクリ」・「引用」です。
人生に限りがありますので、それ故に自分自身では、何も考えられないと同じです。
>>古谷さんの考えは、銀河連邦本体の考えとは大きく距離が離れていると思います。
議論は、しません。
私は、日本人であるパスポートを持っています。
ただ、その「教え」が間違いだっただけで・・
銀河連邦フォーラムに統一したらどうでしょうか。
現在、某宗教団体の広報の場になってしまっています。
日本が数千年にわたる天皇制神道国家であることは歴史的な事実なのです。その意味は・・
日本は天皇陛下を神主とする神社なのです。過去も現在も未来も・・
そして日本国民はすべて本来は氏子として各地域の神社に属していたのです。
この限りでは8さんの残した言葉に真実が含まれていると思います。
「あなたは日本人ですか?」
この様に国民生活に密着している国家権力は、国民の支持の有無がその消長を左右する。国民の支持が得られない権力は、長続きできない。故に、なるべく権力者、広範囲な合意を取り付けようとする。 それを保障しているのが選挙制度なのである。
第三に、国家は、統治機関である。国家を統治には、強権的なやり方による統治と合意に基づく統治のやり方がある。合意にも範囲がある。つまり、一部の特権階級による合意と国民全体による合意がある。
強権的な体制は、国民の支持を取り付けるのが難しく。合意に基づく体制は、統制をとるのが難しい。
国家は、権威、権力、権能によって支えられている。権威・権力・権能の三つの要件を掌握したものが主権者である。主権者こそ、権力者である。国民が主権 者・権力者の国を国民国家という。君主が主権者の国は、君主国である。独裁者が主権者の国は独裁国である。特権階級が支配者の国は、貴族国である。
国家は、この主権者・権力者に奉仕する機関である。つまり、国家は、権力者に服従する。
主権者、権力者は権力を簒奪しようとする者と戦う。それが権力闘争である。故に、政治活動は、基本的に権力闘争である。
全権を集中して握る体制もあるが、この三つを分担して統治する体制もある。その在り方によって政治体制の基礎が固まる。
即ち、政治体制は、集権主義か、分権主義かの二つに分かれる。分権主義にも水平的な分権と垂直的分権とがある。
国家を構成する機関は、合目的的な組織である。故に、その働きを、明確に定義しておく必要がある。
国家には、範囲がある。即ち、境界線(国境)に囲まれた人為的、物理的空間、地域である。
国家は、人為的空間である。国境線は、人為的境界線である。天然自然に引かれた境界線ではない。
国家とは、国家権力の及ぶ範囲に限定される。国家権力の及ばない区域は、国外である。
国家の範囲は、主権の及ぶ範囲である。主権が及ぶ範囲と言う事は、法の及ぶ範囲を指す。そして、国家は、一つの法体系しか持てない。つまり、法制度は、国家を一つの単位とする。貨幣制度や経済制度もこれに準じ、国家を一つの単位とする。
民主主義国は、人に対する不信感によって成立した思想である。故に、法治主義を建前とする。それに対し、君主国や独裁国は、人治主義である。即ち、人に よる支配を建前とする。君主の徳や独裁者の理性、自制心を信じる事によって成り立っている。貴族制度国や封建主義国、軍国主義は、階級主義、差別主義、組 織主義である。即ち、一部の特権階級や組織による統治である。それは、君主の徳も大衆の理性もいずれも信じず、選ばれた者達の知性を信じる体制である。
権力機構である国家は、基本的に暴力装置である。制御する仕組みを持たなければ、凶器である。自動車は凶器になると言うのと同じである。その場合、車が 凶器と言うよりも車も扱い方を間違うと凶器になるという事である。制動装置や制御装置がなければ車の暴走は止められないように、国家も制御機構を持たなけ れば暴走する。国家機構の本質は、国家自身の持つ暴力性の制御にある。そのことを忘れてはならない。
国民は、国家が国民として認めた者をいう。国民であるかないかは、国家権力が決めた法・定義によって定まる。
国民は、国家権力によって国家権力が必要と認めた権利と義務を与えられる。
たとえ、国内居住する者でも国家権力によって国民として認知されていない者は、国民として扱われない。異邦人である。当然、国民としての権利も義務も保障されていない。
国家は、国民の生命と財産を自由にする権能を持つ。国家は、国民の身体と思想を拘束、支配する権能を持つ。それを権力が無条件、無原則に行使すれば、国 民は、自分の生命、財産、家族を守ることができなくなる。それ故に、国民は、国家権力に対し、一定の制約をつけようとする。また、国民一人一人が主権者と なって国家権力を牽制しようとする。
坂田☆☆ 古谷さん個人的見解ならいいですけど、あなたは銀河連邦日本の代表です。
銀河連邦本体も理解に不足しますので、「天皇陛下を中心に国民が1つになって」の表現は、どうかと思います。
>>「国家」とは、国民は1つの大きな家族であるという意味なのです。
☆☆ これも、どうかと思います。
国の権利及び義務に関する条約
第一条 国の要件
国は国際法上の人格を持つ為に、次の資格がなければならない。(イ)永久的住民、ロ)明確な領域、(ハ)政府、及び(ニ)他国との関係を取り結ぶ能力
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この条文の中で一番重要なのです が、国家として認められるにはこの外交を他国の権力に服さず独立して行う、いわゆる対外主権を持っている必要があるのです。
この対外主権にて条約締結や使節派遣、戦争権を行使する事ができます。このような外交能力や政府の有無によって、国家はいくつかの種類に分類されます。
国内にも外交的にも一つの政府が国家を代表して行う国の事です。日本等がこの種類に入ります。一番基本となる国家体制であり、比較的自由な内政・外交が行える国といえます。
国家とは何か
形而上のもの、これを道と謂い、形而下のもの、これを器と謂う。(「易の話」金谷治著 講談社学術文庫)
建物の設計者や機械の設計者はいるのに、国家制度の設計者はいない。不思議なことである。
国家制度も、政治制度も、経済制度も器である。そして、それは、国家理念の上に成り立つ。それを国民国家において統括しているのが憲法である。君主国では君主である。
国民国家の主権者は、国民であり、君主国では君主である。君主は実在する人間であるのに対し、国民は、観念の所産である。この点が重要なのである。故に、国民国家においては、国民の定義が明確にされていなければならない。この場合の定義は、要件定義である。
国家とは何か。
国家とは、思想の産物である。特に、国民国家は、国民の合意に基づく思想を前提として成り立っている。故に、国民国家は、手続が重要になるのである。
国家は、天然自然に成る物ではない。国家は、作られた構造物である。故に、国家の法は、人為的な物であり、自然の法則とは異質なものである。即ち、所与、自明な法則ではない。任意な法則である。
戦後の日本の教育は、無思想、即ち、思想的中立を原則としているが、これは国是、憲法に反する。国家は、思想の産物であり、思想に基づいて建築されてい る。日本は、民主主義、自由主義、個人主義、平和主義を根本理念として成立した国家である。そして、建国の理念によって国民生活は支えられている。建国の 理念を教育することは、国家の責務であり、権利である。特に、国民国家は、建国の理念を国民に博く浸透させることを前提して成り立っているのである。
国家の理念に反したり、国家に対して叛逆することを教育することは、国家理念に反することは自明な事である。国民国家は、国家への調整を前提として成り立っているのである。
第一に国家は、共同体である。
国家は、国民の生活の場である。国民が生まれ、育ち、暮らしている場である。それ故に、国民は、国家と運命を伴にする。
国が乱れれば、人倫も乱れる。国が経済的に破綻すれば、国民の生活も苦しくなる。
国が他国に占領支配されれば、国民も忍従を強いられる。国民の権利も義務も踏み躙られる。国民の生命も財産も蹂躙される。基本的人権も無視され。国土は荒廃し、国民は、飢え、かつ、死ぬ。
国が滅べば国民の歴史は否定され、文化・伝統も失われる。国の名前や自分達の言葉さえも忘れ去られていく。
人民は、辱められ、子供は売られる。土地は奪われ、社稷(しゃしょく)は荒らされ、家族は離散する。今も多くの民が国を追われて世界を漂っている。
国家は、運命共同体なのである。国家が、危急存亡の淵に立たされた時、それまでの生活を維持しつづけられる国民は、誰一人いないのである。
守ろうとする国民のいない国を守りきることはできない。守ろうとする国のない国民を守る者はいない。国家と国民は、運命を伴にしているのである。
国民は、国家と運命を伴にする。国家は、国民と目的を共有する。それ故に、国家は、国民に忠誠を求め、国民は、国家に従う。
歴史上、国益を追求しなかった国家は、存在しない。国益とは、主権者の利益である。国民国家においては、国益は、国民の利益である。そして、国家目的 は、国民の福利を実現する事である。それは、主権者が国民だからである。国家には、国家理念がある。国家理念は、国民を一つの機構にまとめるために必要な 理念である。それは、法や制度の礎となる。一見、国家理念は、理想的に見える。しかし、国家理念は、理想ではない。現実の国家を維持するための理念であ る。それが、国家の目的である。国家の目的は、現実である。国家理念が、現実離れをすれば、国家は成り立たなくなる。例えば、イスラム教や共産主義といっ た何らかの宗教の理念や思想の理念を国家理念としている国であったとしてもイスラム教の目的や共産主義の実現のために、国家を犠牲にするという事はない。 また、仮にイスラム教や共産主義のために働いたとしてもそれが国益に叶(かな)うと考えるからであって国益に反した行動を国家は本質的にとらない。それが 国家である。
第二に国家は、権力機構である。国家の根源は、力である。国家という共同体の平和と安全、秩序を護るための力である。
権力は、公式に認知されてはじめて効力を発揮する。権力は、オーソライズ(権威付け)されなければならない。今日、国家は、国内外に承認されてオーソライズされる。オーソライズするためには、手続きが必要である。故に、権力は手続きによって正当化される。
国家とは、暴力装置であると同時に、権力装置である。
国家を認めるか、否かは、結局、最終的には、権威権力を認めるか、認めないかにあるのである。国家権力を認めないのは、無政府主義である。無政府主義 は、国家権力を認めないのであるから、国家権力によって維持される法も認めないことになる。つまり、無政府主義は、無法主義でもあるのである。
国家は、権力装置であり、統制機関なのである。
やれ反体制だ、革命だと言ったところで無法な状態を善しとしないのならば、権力や権威を受け容れるしかない。
現権力と否定し、現権力を倒したところで、倒しただけでは治まりはしない。無政府主義者でもないかぎり、結局、現権力に取って代わり、権力を握るしかない。無政府主義は、無法をも意味する。無政府主義とは、結局、無法な暴力を受け容れる事である。
突き詰めると権力を絶対化するかしないかの問題なのである。
権力の絶対化を防ぐためには、国家の仕組み、制度が重要となる。
権力の集中と分散、この一見、相対立する働きを統御するのが民主主義の仕組みと手続である。民主主義国家の正統性は、制度と手続によって保たれている。故に、民主主義は、制度と手続による思想と言えるのである。
国家は、一人の国家元首によって代表される。国家元首は、国家権力を象徴する。
国家は、法や掟を定める権能を持つ。法や掟が成文化されていなければ、人が法である。つまり、権力者が法をいかようにでもできる。法は、権力から派生する。
意識は時間を越えます。
日本は60年かけて壊されてしまったので、
180年かけて復活していかなければならないかも知れません。
これまで両国で行われてきた反日史観教育が反省されて、大東亜戦争で日本がアジアで果たした役割が評価され、日本人が尊敬を集めるようになります。
同時に、日本の歴史教育も大きく転換して、祖国と祖先への尊敬と誇りを育てる教育へ向かいます。日本が数千年にわたって継承してきた天皇制神道への理解が深まり、天皇陛下を中心に国民が1つになって協力し合う日本本来の伝統が復活します。
「国家」とは、国民は1つの大きな家族であるという意味なのです。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8bbdccb2233456fcf4db60858ab125b4
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5124393fc5089642bceee6f0945194cf
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/897d9909adf1a4ee6951888a3b42142f
英文の一部、東京へのテロ攻撃に関する部分を私のブログにアップしました。英文のままです。
http://d.hatena.ne.jp/JIIJI1941/searchdiary?word=%A3%B3%B7%EE%A3%B1%A3%B3%C6%FC
全文の載っているジーンさんのサイトのURLは下記の通り;
http://jhaines6.wordpress.com/2012/03/12/ben-fulfords-weekly-post-it-is-time-to-storm-the-bastille-vive-la-revolution-march-12-2012/
アイクさん曰く
it's not a conspiracy theory anymore it's a conspiracy evidence!
覆すとなるとかなり抵抗されると予想されます。
大丈夫ですか?
それとも地球人の歴史も見直されるのですか?
たとえば日本人の自虐史観とか。
ウェブボット、クリフハイの予測で、興味深いものが出ているようです。
ぴたり当たるか当たらないかはわかりませんが、3月が、地球人類の歴史上、大きな一区切りとなるのは間違いないと思われます。
1. 闇の勢力が崩壊するポイントが、3月2~9日の間にある。それまでに、核戦争等が起こらなければ、3月10日以降は、奴らは主要な勢力ではなくなる。
2. マス・メディアは、3月19日から、爆発的に真実を伝えだす。大変な急流になる。
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ハートの贈りもの
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/52ad5abb9841d602e0b4dd5ffd43a536
ウエブボット予測とは・・
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1990年代に構想されて以来ウエブボット・プロジェクトは将来の事件について正確で洞察にあふれる予測を行ってきた。元々は株価予報を目的としたプロジェクトであったが、ウエブ・ボットのシステムはインターネット上の行動・流れ・会話を探索してこれから先の出来事を予測することができる。社会全体の深層集合意識をさぐることで未来を予知することが可能だからである。
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ウエブボット予言
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/383eefa90f38c6c51f1c9262714f91b4
必ずそうなるという明確な根拠はありませんが、これまでのチャネリングメッセージでも同様の予測は示されています。闇の勢力が弱体化して規制が解除されるためであるようです。