ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【投稿記事】バシャールのビデオなど

2010-05-22 10:29:21 | アセンション
(ハイアーセルフ33さんからの投稿)
みなさん、こんにちは。ハイアーセルフ33です。<私たちは神である!>

以前私は「ふるやの森」にバシャールの書籍からの抜粋を投稿しました。

○バシャール×スドウゲンキ  (2007年11月発刊)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20100408
○「未来は、えらべる!」バシャール×本田健
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1cb19fb25243c27763214799b95954cc

●バシャールについては、映像として見たことのない方もいられるかと思います。ユーチューブでダリル・アンカ氏がバシャールをチャネリングをしている映像を見つけました。日本語字幕のある4つを紹介しておきます。

バシャールチャネリングDVDシリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=nck816foRKo&feature=related

バシャール関野あやこ次の地球へPart2
http://www.youtube.com/watch?v=XeyPgdYcTgo&feature=related

バシャール~「今、地球人は・・・」2009.9
http://www.youtube.com/watch?v=RRAAhx5Z7uU&feature=related

バシャール~「あなたの人生に影響するものとは?」3-20-2010
http://www.youtube.com/watch?v=AzN9i4dEu7I

●下の2つのビデオは、日本語字幕がなくて残念ですが、きっと本田健さんとの対談の書籍「未来はえらべる!」の内容のようなことがいわれているのでしょうね。

2010 - 2015 Channeling 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=WnEi9Zm4RIs&feature=related

2010 - 2015 Channeling 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=3dl2PDN7lAA&feature=related

どなたか下のビデオだけでも翻訳して投稿していただけませんか?(笑)

2012 ASCENSION BASHAR THE FOUR LAWS OF CREATION
http://www.youtube.com/watch?v=ujXYvhsi1Bg&feature=related

●下記は自動書記でチャネリングしたとされる、日本でも有名な「神との対話」シリーズの著者のビデオです。

ニール・ドナルド・ウォルシュ~「神さまの言葉:その通り!」
http://www.youtube.com/watch?v=VVQHy7xpNGs&feature=related

「ニール・ドナルド・ウォルシュとの対話」 日本語版DVD 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=uuzvZ8OBSn8&feature=related


ハイアーセルフ33 <私たちは神である!> (*^-^*)


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32 コメント

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Re:日月神示 (Bay)
2011-05-03 09:28:32
しかし、アファーメーションを巡るやりとりと考えると、非常に有益なやりとりですね。
考えてみると、アファーメーションというコトバも、わかったようでわかっていなくて、きちんとした定義を読んだことがなかったような気がしますので、このスレのやりとりを拝読してスッキリした気がします。

まぁー、要は、

いつか、

「我が神であり、
神が我である」

と思えるようになる日が来るのを念じつつ、

「我は神の中にあり、
神は我の中にあり」

と思いながら、気長にやればいいんですよ。(笑)
返信する
日月神示 (Bay)
2011-05-03 09:15:41
このスレは一応完結しているのですね。
このスレを拝読したのは今日がはじめてですが、
ちょうどここ数日読み直していた日月神示に、
(朧気な記憶からの引用ながら、)

「一即多を唱えない一神教でも足りず、
多即一を唱えない多神教でも足りないぞよ」

とありました。
このことばは、一神教(といってもスウェーデンボルグのキリスト教)とスピリチュアリズムの統合をここ10年でようやく達成できた自分にとっては一番ピッタリくることばでした。


それと、このスレでは、スピリチュアリズムの便利なことば(笑)の1つである”アファーメーション(affirmation、肯定的宣言)”が前提として語られていないのが不思議でした。
これを相互理解(または無理解(笑))のための前提条件or要件にしておかれれば話がスッキリしたかもしれませんね。(笑)
返信する
ハイアーセルフ33 さん、ご回答ありがとうございました。 (玄米茶)
2010-05-27 20:28:37
「ヒマラヤ聖者の生活探求」に17歳で衝撃を受けられ、ラジネーシに21歳で驚嘆なされるとは、すごいの一言です。
私も含め、世の中の多くの人々がハイヤーセルフ33さんの境地に到達するのは、かなり困難であると思いますが、ハイヤーセルフ33さんの啓蒙活動が近い将来奏功することを祈願いたします。


返信する
玄米茶さんへのお返事 (ハイアーセルフ33)
2010-05-27 10:52:36
玄米茶さん、こんにちは。ご質問ありがとうございます。<私たちは神である!> (*^-^*)

><私たちは神である!>と連呼される理由をお聞かせください。

よくぞ聞いてくださいました。以前にも説明したことがあるんですが、こういう動機からです。

○私が<私たちは神である!>と、押し付けがましく(笑)毎度言ってているのは、自分にもみんなにもしっかり思い起こして欲しいという動機からです。そして<われ神なり>を「知っている状態」にして、神性の全面開花に役立てて欲しいと思っているからです。

*参考
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/6960cd5016c3bcdda8d898a8204dcced

”””””””””””””””””””””

つまり私は、ラムサの言葉を真実として受け入れているので、それを活かそうとしているわけですね。少し引用します。

●もう一度繰り返すが、今存在するものであれ、これから存在するものであれ、あなたにはそのすべてを知る力がある。あなたをその知識へと開いてくれる扉とは、単に「知っている」と言うことなのだ。

するとすぐにそれが実現するのである。数秒後かもしれないし、数日後かもしれないが、それはやって来る。必ずやって来るのだ。なぜなら「知っている」という言葉は「絶対」であり、あなたの望みを「絶対のものへと変える」からである。

「知っている」という言葉が魂の内で感じられると、それはあなたの存在の内面で実現され脳下垂体を開く。それによってさらに偉大な思考を受け容れることが可能になるのだ。「知っている」という言葉は、無限の流れの中にいるあなたの中に、思考の河が流れ込んでくるのを許す扉なのである。

””””””””””””””””””””

>常に意識付けして前頭葉を鍛えておられるのでしょうか。

鍛えるつもりはありませんが、「前頭葉に理念を置く」ということはしています。


>あと、ラムサをお知りになってから色々勉強なさって、ご自分を日々鍛えてこられたと思いますが、具体・抽象を問わず、知る前と後で何か明らかな変化のようなものはありましたでしょうか。

私は「ヒマラヤ聖者の生活探求」を17歳のとき読んだのですが、いまいち具体性に欠ける感を持ち続けてきました。でもラムサは、なぜアセンテッドマスターのような超存在になれるのかを、具体的に説明しています。

バシャールや神との対話、和尚などのシリーズものを中心に読む中で、自分変革・変容は少しづつ進んできたと思います。

でもラムサは、「思念の保持」の大切さをより強く自覚させてくれました。それによってスピリチュアル情報を使う意志を大いに強め、また持続性の大切さも、よりいっそう理解できました。

それと、ラムサのようにアセンドする具体的なメカニズムの説明があれば、マインドが納得し、他のスピリチュアル情報も使いやすくなります。

それらの情報の真価、重要性がより明確になり、自分に活かしていこうという動機づけになってきます。実際私自身なってきました。

「ヒマラヤ聖者の生活探求」に衝撃を受け、21歳のとき和尚にも驚嘆してから、53歳の今日まで少しづつ変容してきたと思います。ですからはっきりと、いつからどのように変わったか、とはいえないというのが正直なところです。

こんなところでよろしいでしょうか。何かあればまたどうぞ。

ハイアーセルフ33 <私たちは神である> (*^-^*)

返信する
ハイアーセルフ33さん、教えてください。 (玄米茶)
2010-05-26 23:11:58
<私たちは神である!>と連呼される理由をお聞かせください。
常に意識付けして前頭葉を鍛えておられるのでしょうか。
あと、ラムサをお知りになってから色々勉強なさって、ご自分を日々鍛えてこられたと思いますが、具体・抽象を問わず、知る前と後で何か明らかな変化のようなものはありましたでしょうか。
向学のため、ご教授方よろしくお願いします。
返信する
それよりも、 (メルルーサ)
2010-05-26 23:08:38
時代の波動の加速とか想念の実現化とか、
スピ系世界観前提の話は便利やね。

返信する
メルルーサさんへ (ハイアーセルフ33)
2010-05-26 11:39:26
メルルーサさん、こんにちは。ご意見ありがとうございます。

>私たち自身、情報をどう受け取るべきなのだろう。

どの情報ですか?「どう受け取るべきか」ということはどういう意味でしょうか?よかったら教えてください。

<私たちは神である!>(*^_^*)ハイアーセルフ33
返信する
なんちゃっての向こう側に (メルルーサ)
2010-05-25 23:39:14
問いかけている人は結構、真摯で、わざわざ
控えめにして思いやりのある態度で接して
いると思うんだ。

でも本の受け売り以上のものはなく、
あすなろ的な口上か。

最近ネットでCGで作成されたUFOの映像
なんかが多くなってきている。

私たち自身、情報をどう受け取るべき
なのだろう。
返信する
訂正 (flatheat)
2010-05-25 15:17:47
2010-05-25 11:48:50のUnknownさんをハイアーセルフ33さんに訂正します。
返信する
Unknown (ザイロ)
2010-05-25 13:58:53
そういえば、バシャールについては過去に
根も葉もない妄想だけのつかみ所のない上
から目線のつぶやき としてネットにも話
題であがらず、しばらく放置されていた期
間という現実が存在した。

話題にも上らなかったが、ここ数日の2012 アセンションで浮上してきた感がある。
参考までに

返信する
Unknown (Unknown)
2010-05-25 11:48:50
おいちゃん、ご意見ありがとうございます。<私たちは神である!>

>しかし彼の言う「知る」こと、そして「知っている状態」を僕らは体現してはいない。そうでありたいと希求してはいるけど、事実そうではない。
>一般に僕らの認識は彼の言う「存在の内面において」のことではなく、頭の先の次元での知識だ。それはいまだ幻想のレベルであり、実質的効力をもたないお伽話しだ。


最初はそこから始まります。どのような分野のプロも最初は「ど素人」から始まります。今、自分はプロではないからといって、そこを目指して、意識をそこに向け、きっとできると信じて地道な努力を日々していかなければならないということです。

現時点では道のプロではないからといい、おとぎ話、夢物語だといって、なにも着手しなければ始まりません。千里の道も一歩から始まります。そして正しく方向をとり、歩みだしたなら到着は保証されているといえます。

しかもいままでは、時代の波動の加速はあまりありませんでしたので、想念の実現化も遅々としていたかもしれません。しかしこれからは違います。幾何級数的に加速していき、ともない想念も早く実現化していく世界です。

そこにおいて、自分がどのような存在であるかを「知っている状態」を「無限者」(神)にしておいたらいかがでしょうか。なぜなら私たちは神だからです。それが進化の順行な流れ、方向性でもあるからです。

>このような講話を聴き、希望と慰めと興奮を感じている大勢の人がいることは分かる。だが、その「知り方」に乖離がある。
>ラムサの言う「知ること」と、情報を鵜呑みにしているだけの人の知り方には、にわかには超えられそうにない深い深淵が立ちふさがっているように思う。


最初はだれもそうです。だから何なんでしょうか?地道にいけばいいだけです。すべてはやがて突破できます。

>だからまず僕らは「自分ができることだけを知っている」というところから歩みださなくてはいけないと思うんだ。

いまを「全く無視する」というのは、よくないでしょう。現時点でできること、できないことは確かにあります。
私がお奨するのは、無限の可能性を信じて、そうなった実感・自覚を得るように内面を形成していき、それでいて、「現状の自分とのバランス・調和を得る」ということです。それが統一性です。それが神の基本的な資質です。

それがバシャールのいう、「自分ができる範囲に入っているもので、一番ワクワクすることを、統一性をもってやっていくこと」になります。今回はここまでにします。さらに何かあれば言ってください。
返信する
バシャール研究について (flatheat)
2010-05-25 09:44:46
銀河連邦フォーラムにバシャール研究のディスカッションを追加しました。関心のある方はご参加ください。
http://flatheat177.ning.com/forum/topics/yan-jiu
返信する
Unknown (おいちゃん)
2010-05-25 06:18:14
ハイヤーセルフ33さん、返信ありがとう。
君が投稿してくれたラムサの言葉には真実があるように感じられますよ。しかし彼の言う「知る」こと、そして「知っている状態」を僕らは体現してはいない。そうでありたいと希求してはいるけど、事実そうではない。一般に僕らの認識は彼の言う「存在の内面において」のことではなく、頭の先の次元での知識だ。それはいまだ幻想のレベルであり、実質的効力をもたないお伽話しだ。このような講話を聴き、希望と慰めと興奮を感じている大勢の人がいることは分かる。だが、その「知り方」に乖離がある。ラムサの言う「知ること」と、情報を鵜呑みにしているだけの人の知り方には、にわかには超えられそうにない深い深淵が立ちふさがっているように思う。だからまず僕らは「自分ができることだけを知っている」というところから歩みださなくてはいけないと思うんだ。そういうことが人間には可能だと信じてるという人においてすら、それは自分の現実のことではないだろう。彼らは受け売りをし自分が出来もしないことをただ語って気持ちよくなっているだけだ。事実、「無限」を体現してる人も、「決して死ぬことのない体」を持って働いてる人も、僕らは知らないし、実際見たこともない。それは今はまだ噂話しのレベルだ。「知り方」が問題なのだ。
返信する
おいちゃんへのお返事 (ハイアーセルフ33)
2010-05-24 18:10:24
おいちゃん、ご質問とご意見ありがとうございます。<私たちは神である!> (*^-^*)

>僕らが「神」であろうとなかろうと、その選択権は限られている。この生において人はどれほどの選択権を自由に行使できるというのだろう。それが潜在可能性として内在的に在ったとしてもなお、それは可能性というにすぎない。


私はこのふるやの森で、ラムサの話を何回かに分けて投稿してきました。下記URLがそうです。

(ラムサホワイトブックより)
1.http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ae9c12896d9a8570aa3a15c4c10fdcfd
2.http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/6960cd5016c3bcdda8d898a8204dcced

(視覚化の大切さ)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/c7ee24531110b4c017b498c6c5b20e63

(脳の構造と機能)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/2f0ff102418b72b4aa5d0b08dc95870c

 ***************

まず、おいちゃんにお尋ねしたいのは、下記ラムサホワイトブックの中で言われていることについてどう思われますか?

●自分の人生において、あなたがどんな真実を創造していようと、あなたはそれを変えることもできるのだということを知ってほしい。自分は望みどおりに何でもできるし、何でもなれるのだということを「知る」ことによって、そしていつでも自由に自分の考えを変える力が自分にはあるのだということを「知る」ことによって、あなたは至高の存在になることができるのである。(P164~165)

●もしあなたが限りない表現の自由を望むならば、つまり決して死ぬことのない体と、ただ在ることの平安と喜びを望むならば、あなたが今生きている人生は、完全に無限であることを知りなさい。あなたがそれを「知ったとき」、人生は無限になる。

なぜなら、あなたが自分の存在の中で、どんなことを真実として望もうと、どんなことを真実として知ろうと、それはその通りになるからだ。これこそが、あなたが自分の王国の中で受け入れる必要がある唯一の法である。(P192~193)

●自分の存在の内面において、自分は卑しい存在なのだと「知っている状態」になったのと全く同じように、あなたが今、「自分は神なのだ」と自分の存在の内で「知れば」、あなたは自分のすべてにおいて神になる。(P215)

ハイアーセルフ33<私たちは神である!>(*^-^*)
返信する
Unknown (おいちゃん)
2010-05-24 01:45:32
僕らが「神」であろうとなかろうと、その選択権は限られている。この生において人はどれほどの選択権を自由に行使できるというのだろう。それが潜在可能性として内在的に在ったとしてもなお、それは可能性というにすぎない。現にあたわしうるその力は事実微々たるものではないのだろうか?中にはある、特定の能力に優れたものもいる。だがしかし、通常の人々は自分の食い扶持を稼ぐための日々の仕事ですら有能になしえていない。人間関係ですらストレスを抱えてままならないでいるのが現状だ。智慧といい、二元性を超えるといい、いったい何をいみしているのだろう。まず自分の現在地を正直に見て、足元からやっていくのが本当ではないか?

『そしてどの魂の自由意志も「独自の神の意志」として尊重されているようです。』だとか何とか・・・いったい彼は誰の受け売りをしているのか?
返信する
Unknown (名無し)
2010-05-23 21:24:49
よく分からないな

宇宙の仲間が周りにいてくれてて見守られてると感じてるってことは、
視覚的に見えなくても存在を認識できてるってことだろ?

視覚的に見るか感じるかの違いであろうが、どっちみち普通は認識できないもんだ

妄想?

まぁどっちでもいいが…

返信する
なんだ故意に (メルルーサ)
2010-05-23 21:18:48
管理人さんが消していたのか。
伏字にでもしてくれればわかりやすいのに。
返信する
ザイロさんへのお返事(本文) (ハイアーセルフ33)
2010-05-23 17:41:47
ザイロさん、こんにちは。<私たちは神である!>

上の私の投稿では、私の手違いのため「本文」がありませんでした。あらためてお返事しました。(*^-^*)

(ザイロさん)
>全能なる神ならさっさと今地球上で起きている問題をさっさと解決すればいいんじゃないのか?

様々な平和でない「問題」の中にどっぷり漬かっている者の、潜在能力は全能でしょう。でもそれがどれほど顕在化しているかということです。そしてどの魂の自由意志も「独自の神の意志」として尊重されているようです。

Aさん、Bさん、Cさん、・・、という個別の魂は神意識の現われですが、独自の自由意志と満たされるべき欲求をもっています。潜在諸力として様々な能力・性質をもっていますが、それが制限されたカタチで現れています。

そして個別の魂は神の表現媒体ですが、その至高なる知性(神)が地球で起きている問題の解決という意志を、それを生み出している「魂の事情を無視して発動するか」ということです。しないということは明らかです。もししていればとっくにこの宇宙は平和になっていたでしょう。

魂が進化のある段階においては、二極性の中でその体験を通じて叡智を獲得していこうという欲求と必要性をもっていることはいうまでもありません。これについての詳しい情報は「神との対話1巻」にあります。よかったらどうぞ参考にしてください。

くりかえしますが、どの魂の自由意志も「独自の神の意志」として尊重されています。各自の中の深いレベルからの選択が決定要因です。

ハイアーセルフ33 <私たちは神である!> (*^-^*)
返信する
名無しさんへ (とくめい)
2010-05-23 17:18:23
コメントありがとうございます。しかし私、彼らのこと見えてはいませんよ。

見えるとは一言もいってません。むしろ名無しさんのおっしゃっるとおり、見えない分、私達が一番大切にしなくればいけないハートの感覚を発見できました。
心配してくださりありがとうございます。

返信する
論より証拠 (ザイロ)
2010-05-23 17:17:00
論より証拠って言葉がある。
物理的に、大型宇宙船を
出せればそれで大衆は信じるだろう。

ここに書いてあることが実現するなら
それはすばらしい世界になるだろう

でもこれは、こうあって欲しいと願う
書き手のファンタジーだった。になる
公算が大きいなって いいたいね

論ばかり述べて、で、次回も、実は都合
で宇宙船は現せませんでした。ですむん
じゃないか?って危惧してる。

もしそうなったら?
実は私もだまされていたんです。
どうかしてました、ごめんなさい。
ぐらいはいうのかな(苦笑い

俺らはここにある情報を選択する自由を
与えられている。行動を強制されている
わけではない。結果の成り行きを見守ろうじゃないか(苦笑
返信する
名無し (とくめいさん)
2010-05-23 13:56:02
宇宙の仲間が見えるあなたは、本来なら恵まれているかもしれないが、今は人より不幸かもしれないな。
ヘタに期待してしまい自分自身を見失っている。

世の中にはいろいろな能力があるが、それを使いこなすだけの自分がいないと、逆に能力に飲み込まれる。大半がそうだろう。
霊感もだし、分かりやすいところだと、金や権力もそう。
ヘタに持つと飲み込まれちまう。

ならばいっそのこと自分からその能力を一度手放すべきだ、と思う。
見たくて見ているんじゃない、と思うかもしれないが、そうじゃない。
自分が望み、依存してしまっているんだろう。

まずは自分自身と、その能力の性質を理解する。その上で向き合えば、能力の本来の活かし方が見え、最大限に活用もできるようになるんじゃないだろうか?

返信する
あれ尻切れか (メルルーサ)
2010-05-23 13:05:51
まあ、なんかうれしいんだろ。
<私たちは神である!>って書くのが。

確か神との対話シリーズでは神になったつもりで
ビルから空を飛ぼうとする男の例えがあるが、
マジで体現できれば、すごいんじゃない。
返信する
10:35名無しさん同じく (とくめい)
2010-05-23 12:46:13
そうなんですよね、私の周りにも宇宙の仲間がいてくれてますが、見守ってはくれてても助けてはくれません(泣)

数ヶ月前まで(今も少し)私は彼らによくあたってましたし、一方的に喧嘩を売ってたこともありました。

でもふと考えると「見守るだけ・手助けしない」のは相手をすごい「信じて」くれてることなんですよね。
手助けすることは、ある意味相手の力・可能性を信じていない。
そして深い意味では「最大の不親切」かもしれません。
アドバイスだけでは理解できないこともあります、痛い目にあって初めて、本当に理解できることもあります。

そう分かっていても、今日も彼らに助けを求めてしまう自分もいますが、助けてもらえなかった分成長できた自分もいますしね。

感謝。


返信する
そんでも、なんか (メルルーサ)
2010-05-23 11:06:31
「俺はスピ系の本の概念を
理解したんだ。」、
「だからみんなに<私たちは神である!>
って宣言するのが、うれしいのだ。」
っていう思いは、よく伝わってくる感じが
します。
返信する
ザイロさん (Unknown)
2010-05-23 10:35:25
過保護に育てられた子供が親に言う言葉だな

親の愛とは子を独り立ち出来る人間に育て上げること
困難にも手を出すわけにはいかない
ただしいつも見守っているから子から救いを求めれば助言はしてくれる

あなたの思う神は所詮自分に都合のいい神だ

神は全ての生き物に平等だ

子が独り立ちできた時、初めて子は親と肩を並べることができ、また親は越えられない存在であることを知る

返信する
ザイロさんへのお返事 (ハイアーセルフ33)
2010-05-23 07:55:38
ザイロさん、ご意見ありがとうございます。<私たちは神である!>

>全能なる神ならさっさと今地球上で起きている問題をさっさと解決すればいいんじゃないのか?

平和でない問題の中にどっぷり漬かっている者の、潜在能力は全能でしょう。でもそれがどれほど顕在化しているかということです。そしてどの魂の自由意志も「独自の神の意志」として尊重されているようです。

Aさん、Bさん、Cさん、・・・・、という個別の魂は神意識の現われですが、独自の自由意志と満たされるべき欲求をもっています。潜在諸力として様々な能力・性質をもっていますが、それが制限されたカタチで現れています。

そして個別の魂は神の表現媒体であるけれども、至高なる知性(神)がそういう意志(地球で起きている問題解決)を、それを生み出している魂の事情を無視して発動するか、ということです。しないということは明らかです。もししていればとっくにこの宇宙は平和になっていたでしょう。

魂が二極性の中で、その体験を通じて進化していこうという欲求と必要性をもっていることはいうまでもありません。これについての詳しい情報は「神との対話1巻」にあります。よかったらどうぞ参考にしてください。

くりかえしますが、どの魂の自由意志も「独自の神の意志」として尊重されています。各自の中の深いレベルからの選択が決定要因です。

<私たちは神である!>(*^-^*)
返信する
全能なる神というなら (ザイロ)
2010-05-22 23:53:49
全能なる神なら
さっさと今地球上で起きてる問題を
さっさと解決すればいいんじゃないのか?

それなのに、干渉する事は制限されてるとか
言い訳してるし、数年前のUFOを現すとか
いっておいて実現をしていない、で、その理
由は。海の中の兵器か何か知らないけど、
出せば地球人は全人類抹殺に向かうような
ニュアンスで書いていて、だから出来なかったといいわけしている。

ごまかした言い訳でしかなく、で、その兵器がどういう性質のものかも書いていない

たとえれば、
裸の王様 で この服を見えないあなた方は愚か者としている詐欺師であるわけですよ。 

で それと同等の発言をしているわけ
ではその宇宙船を物理的に、見えるように
すればいいわけ、それであなた方の信憑性が一発で出るわけだけど、それは存在しない妄想でしかないから、出そうにも出せないのじゃないかというのが 真相っぽいですな
返信する
我は神なり (flatheat)
2010-05-22 18:27:47
これまでの宗教によって歪められてきたために、神という言葉が混乱をもたらす状況に私たちはあるようです。これまでのチャネリングメッセージでは「すべてのソース(根源)」と表現されていますが、万物を創造した創造主の実在がメッセージの基本になっています。私は、日本人が本来信仰していた古神道の道が最も宇宙法則に沿っていると考えています。これまでのキリスト教を始めとする宗教は一神教で自分たちの信仰する神以外の信仰を否定する傾向がありましたが、古神道は一神即多神で他の宗教と融合することができるのです。万物が一なる神の表れなのだから否定する必要が無いのです。宇宙全体が神であり人間はその一部であるわけですから、私たちは神であるという理解は真実だと考えます。
返信する
hanaさん・ザイロさんへのご質問への返答 (ハイアーセルフ33)
2010-05-22 17:56:48
hanaさん、ザイロさん、こんにちは。質問ありがとうございます。 <私たちは神である!>(*^-^*)

(hanaさん)
>「私たちは神である!」と言う言葉はかのフリーメイソンの言葉ですね。もしかして、知ってて書いてます?

いや、知りませんでした。でも私たちの本質は神そのものですものね。その知恵や能力を十分発現していくためには、ラムサのいうように「自分が神」であることを「知っている状態」になればいいわけです。そのために役立つのは、繰り返しそのことを「思い出す」こと。それによって自覚・実感が深まっていき、知っている状態が確固としてきます。それが神性の開花につながっていきます。

(以下ザイロさん)
>私たちは神であるというなら?なぜ一々別の存在にお伺いを立てて救済を遠慮しなければいけないのか?

「救済を遠慮」という意味が分からないのですが・・・。それと「お伺いを立てて」というのは、ビデオでバシャールに質問している方のことですか?

>神ってなんなのか?という自己矛盾に自らの文章に見出す事が出来ないのが自称神なのか?
>万物でなく、限定した力しか使えないのか?単に人間よりできる事が多ければ神なのか?

ザイロさんの念頭に置かれていることを説明してから物言いをしないと、読者も理解できないと思います。そこをお願いします。

>あえて問います。あなた方の言う「神」とは何ですか?

いやあ、「あえて」なんて言わずに最初に聞いていただければ一番よかったんではないかと思います。
私は「神」という場合、存在に遍満する「至高なる知性」のことを念頭においています。それは無形ですが、有形のものとして表現されます。そしてその表現媒体として、人間を含む様々な「意識体」が存在しているという理解です。

その意識体は、高次でなければ「神」ではないというのではなく、低次であってもその「本質は全能なる神」であるわけで、それが能力や性質を制限したかたちで表現している「だけ」という見方です。

だからだれでも、どんなものでも神なんです。ただ人間の魂(霊)のちがうところは、神の完全なる表現媒体になれる素質があることでしょう。聖書でいっているように「人間は神のもちたもうものをすべて持つ神の子」ということですね。今回はここまでにします。十分な説明になっていなければ、またご質問ください。

<私たちは神である!>(*^-^*)
返信する
ハイヤーセルフをなのってなさい (ザイロ)
2010-05-22 12:16:40
神でなく ハイヤーセルフ
とだけなのってればいい

限定した力しか使えないのなら
神をなのるな といいたい


返信する
自称「神」の定義を述べよ (ザイロ)
2010-05-22 12:12:14
私たちは神であるというなら?
なぜ一々別の存在にお伺いを立てて
救済を遠慮しなければいけないのか?

神ってなんなのか?という自己矛盾に
自らの文章に見出す事が出来ないのが
自称神なのか?
万物でなく、限定した力しか使えないのか?
単に人間よりできる事が多ければ神なのか?

と考えれば、矛盾が矛盾を呼び、信憑性は
きわめて低いものになると考慮すべきであ
る、じゃああなた方の言う神とは何なのか
?自ら語る事が出来るのだろうか?

まずはそこからではないか?

あえて問います。
あなた方の言う「神」とは何ですか?

ちょっと能力の高い意識体というなら
それを自称せよ!
「高レベル意識体」ですと

でなければ、神さまへの冒涜である
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ハイアーセルフ33さんへ (hana)
2010-05-22 11:31:15
ずっと思っていたのですが、

「私たちは神である!」と言う言葉は

かのフリーメイソンの言葉ですね。


もしかして、しってて書いてます?

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