ＶＩＤＥＯ I Know My Galactic Family Is Here（日本語字幕）
銀河連邦日本（ＧＦＬＪ）のメンバーからすばらしいメッセージが届いています。今年は新しい世界への旅立ちのスタートラインになるそうです。これから息を呑むようなイベントが続きます。ゆっくりと楽しみながら飛翔しましょう。
☆Ｆ★
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今朝、柔らかな朝陽の光に、なにか「新しきものが生まれ出ようとしている胎動」を感じました。
下記はそれと同時に届いたメッセージです。（ＵＥ）
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2013年の冬至に異次元への扉の鍵を手に入れ、慎重にその扉は解錠されました。
そして、新年が明けるとともに、今までとは違ったエネルギーを感じ始めていることでしょう。
異次元の扉が開け放たれたことで、目には見えないけれど、あなた達の元へ懐かしい訪問客がありました。
もう1人ではないのです。あなた達は2013年に目覚ましい成長を遂げたことで光の新度数が驚くほど上昇し、多次元の自分と共鳴できる程になったのです。
それがどういう現象をあなたの目の前に生み出すか、想像を膨らませてみましょう！
例えば、こんなことも起こりうるでしょう。
空を愛おしく眺めていたら何かをみつけてワクワクし、画像におさめてみたら何も写っていなかったり、科学的な反応で引き起こされたものだとわかりガッカリした。
でも、消沈しなくていいのです。その時あなたが感じた直感こそが真実なのです。あなたは確かにそこにワクワクするものをみつけ、それらの存在とテレパシーで会話を楽しんでいたのです。
[そう言うとすぐにテレパシーなんて使い方がわからないと思うでしょうね。何度も言いますが今のあなたは1人ではありません。今のあなたには、色んな次元の存在と通訳できる自分の分身がともにいるのです。ですから、無意識のうちに、その波長に見あった存在が会話をしてくれているのです。後はあなたがそれを自分がわかる言語に翻訳して欲しいと内側にオーダーを出せばダウンロードされてくる仕組みになっています。ただし、彼らはあなたがオーダーを出さないと何もしないルールになっています。オーダーと言っても難しく考んかえる必要はなく、「知りたい」と思うだけでそれがオーダーとなっていきます。あなた達の肉体は元々、スーパーコンピューターなのですよ。
あなたは不思議なことが起きてきて戸惑っているよですが、勇敢な光の戦士達にどんな反応を示すか試してみたのです。何も映らなくとも、何も証明できなくとも恐れないで冒険を楽しみましょう。そのために、このタイムラインに生まれたいものが殺到し、物凄い倍率の中を突破して、あなたは生まれてきたのではないてすか？
まだ多次元の自分と同調し、そのボディに馴染んでいないから仕方ないでしょう。しばらくはインターンだと思った方がいいかもしれません。失敗を恐れずそのニューボディで色々なことにトライしていくことで感覚がわかってくることと思います。
それからもう一つ伝えたいことがあります。
新年が明けたので、もう一度、「闇」という表現の本来の意味を見直してみましょう。闇は「悪」なのですか？あなたにとって「影」とは何ですか？
この宇宙に悪な存在はいないのです。たとえ、そう目に映る行いをする者がいたとしても排除しないでください。目に映るものは全て、あなたの内側から現れ出ているのですから憎まないでください。そっと優しく手を差し伸べましょう。「悪」は学びを深めるために、あなたが選んだお供であり、旅人なのです。
もう勝ち負けを舞台としたオセロゲームは終了しましょう。躍起になって、闇（闇〕のコマを白（光〕にびっくり返さなくてもいいのです。闇がなければ光は輝けないのですよ。
さあ、オセロのコマを横向きにして車輪に見立てて、コロコロ前へ進ませましょう。そのコマ達がいざなうままに、あなたも歩いていきましょう！そのコマ達が導く先こそが、あなたが探し求めていた楽園なのですから。
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カリフォルニアのミステリー・サークルが解読された！アイソン、そして２月１９日！(ハートの贈りもの)
先日お伝えした、年末にカリフォルニアに現れたミステリー・サークル！
とても興味深い解読が出てきました！
予言に言われてきたブルースター・カチーナであるアイソン、その地球への接近を示しているというのです。
サークルの中央の四角い部分は、CCDカメラのチップ、その中に描かれているのはモールス信号でアイソンの名前、そして点字で１９２です。CCD カメラが下に小さく突き出ていて、その視野の中にちょうどアイソンとおぼしき物体が入ってきた様子が描かれています。
周囲の円周上の球体はやはり天体で、太陽と地球と月を表しており、この３者の位置関係が重要です。
２月１９日（１９－２）に、この３者はこの配置を取るのだそうです！
その日に、アイソンが 、地球からCCD カメラで観察できる範囲に入ってくるということです。
既に、アイソンは彗星ではありませんから、尾を扇形に広げた形はしていません。先端が細く、後ろが太くなった直線状をしています。
この形が、オーストラリアの古代絵、アボリジニが描いたといわれる岩絵に描かれている彗星にそっくりなのです。
この古代絵が意味しているのは、二つの世界の再統合だそうです。二つの世界とは、この人形が手にしている太陽、そして牡牛座、つまりプレアデスです。
わくわく、どきどきしますねっ！
２月１９日に、アイソンが地球の視界に入ってくるということ？ ２０１４年２月１９日というのは、多くの予言で、何らかの宇宙的な出来事が起こる日とされているそうです。
まさに、その同じ日を、このクロップ・サークルも指していたわけです。
二つの世界の再統合。私たちにも、はっきりと感じ取れるイベントだと素晴らしいのですが。
本当に楽しみです。
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(ハートの贈りものより)
VIDEO 夜空を移動する正八面体SS
夜空を点滅しながら移動する物体。飛行機にも見えたが、撮影してみたら、SS(宇宙船)だった。
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Ⅰ 宇宙ファミリーとの再会を前に
１ はじめに
５ 先史文明とは
Ⅱ 闇の勢力の人類支配の終了
１ はじめに
７ 東南海・広島・長崎・ＮＹ・福島 もうこれで終わりにしよう
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