ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】サ・ルー・サ2/13:次元上昇というゴールに向かう人類の前進

2012-02-14 11:29:14 | 宇宙からのメッセージ

(たきさんからの投稿)

 

ここ数週間で非常に多くの力を失った闇の者たちにかかる圧力が増しています。彼らの金融的策略は失敗しつつあり、環境は劣化しつつあります。闇の一隊が誰であるかは、長い間わかっていましたが、今では世界を一つの政府の下に集約しようとする試みをしているものとして知られています。

 

まもなく彼らがビジネスの世界での活動を止めさせられ、すでに進行中である変化に干渉あるいは妨害することがもはやできないように、監視下におかれるのを皆さんは見ることになるでしょう。光のために働いている数百万の人たちがいて、この人たちの集合的なエネルギーが、真実をさらけ出し、平和のビジョンを実現するための強力な力となっています。

 

覚醒は続き、より多くのソウルたちが日々の出来事を超越して答えを求めています。この人たちは、自分たちの暮らしが如何に厳しく管理されていたかを知り始め、自分たちに課されていた制約から逃れて、自由と権利を取り戻そうとしています。

地球人類が、自分たちの運命を開拓し、完全な奴隷化への道に導かれるのを拒絶しているのを見て、うれしく思っています。自由を要求する時には、権力を振りかざす者である支配者たちがあなた方の要求をしぶしぶ認めるまでに示す、ある程度の暴力が見られます。いかなる暴力も遺憾なことですが、あなた方の怒りは強烈なものであることをわかってください。

 

このような状況は、政府の変化が生じると、新しい指導体制によって変化し、すべての者に対する善のために働く者を地位につけることを明らかにするでしょう。この時には、特に、いくつかの重要な変化に対して、私たちの支援が必要なので、私たちは公開の形で新しい指導体制に参加したいと思います。私たちの存在は招待の形で行われ、私たちが得た情報によれば、私たちの出現は歓迎されるものと予想されます。

銀河連邦は、世界中で契約を締結し、ある国は他の国よりも快く対応しています。私たちにとっての大きい問題は、宗教的な信念が支配的な国、特に、私たちが悪魔と結託しているという信念を持つカトリックを信じる国にあります。それでも、バチカンが私たちの存在を認めたとの宣言をしたことによって、私たちは助けられています。

 

実際、私たちの代表者たちは、カトリックの国を幾度か訪問し、これらの国が次元上昇を意識するようにさせたので、これらの国の理解も改善されたものと希望しています。種々の宗教は、あなた方の出自についての真実と、生涯の真の目的に沿って、教義を正さなければならなくなるでしょう。しかし、宗教は、変化を受け入れられない者によって、必要とされる間は、存続を続けるでしょう。

真実に対する異なる反応の体験は、しばしば死に際してアストラール領域で現れます。これらのレベルでは、あなた方は地球上で望んでいたことすべてを見つけ、想念によって現実を形成することができます。これらのプレーンは次元上昇した時に出会う現実により近いものです。

 

そこでは、光が絶えず、肉体はよりエーテル的であり、食物の必要はほとんどありませんが、ソウルたちは、地球上で慣れ親しんできた食習慣を楽しみます。いたるところに、新鮮さと清潔さが満ちていて、しばしばまず最初に気がつくことは、影が見られないことです。そこで、親愛なる皆さん、未来は、あなた方に多くの、わくわくし、興味深く、今まで慣れてきたこととは大きく異なる経験をもたらします。

皆さんの地球上での経験は非常に厳しいものなので、生命を失うようなことさえあります。それでも人間は決して冷めやらない駆動力を示し、さらなる限界に至るまで、自分を鞭打ち続けます。この埋め込まれた情熱と熱望は、皆さんのスピリチュアルな探求にもあてはまります。

 

皆さんは理解を深める発見があることを知っていますが、それが自分の内部にあることがわかるまでには長い時間がかかります。実際、無意識のレベルでは、皆さんはあらゆる知識を持っていますが、困難なことは、それを如何に意識に昇らせるか、です。静かな時を過ごせば、より容易に天界との連絡が取れるので、自分自身のレベルを急速に向上させる最善の方法は、瞑想です。

皆さんのライフスタイルはきわめて顕著に変化しつつあり、やがては、多くの人たちは、私たちのように銀河旅行者になるでしょう。これが、私たちが早くあなた方に接近して、相互に力を分かち合う必要がある理由なのです。私たちの存在を通じて、皆さんには、今の制約のある地球意識を忘れて、もっと思考を拡張してほしいのです。

 

今でも、私たちの存在という現実の受け入れを拒絶し、存在の証拠に心を閉ざしている人々もいます。それでも真実は必ずあばき出され、もはや皆さんの目から隠すことはできないのですから、この様な人たちにとっては、次元上昇へと導く経験は最も困難なものでしょう。

 

それでも、すべての人たちの目を開かせるためのあらゆる試みがなされますが、「見たくない者は盲目同然」なのです。この様な者に真実を押しつけるのは、私たちの仕事でもあなた方の仕事でもありませんし、私たちすべては、人々が行うあらゆる選択を尊重すべきなのです。

大変化が始まり、大衆に知られるようになると、何を受け入れるべきなのかについて探求する多くのソウルが生まれるでしょう。ある者にとっては、大切にしていた信念が不完全、あるいは誤っていたことを受け入れるのは困難です。それでも、ソウルたちが量子的な、前向きの飛躍をするのであれば、光の中では存在の場所が無い、あらゆることを忘れ去ることによって、自身に対して完全に正直になる必要があるでしょう。

 

このようなことに関しては、不名誉、あるいは審判はありえず、前進するだけの強さがあれば、あなた方に対して賞賛が送られるでしょう。激しい活動の時期に入ろうとしているのですから、今は、すべての人が心を開く必要があります。予期していなかった結果を招く驚くべきイベントが、まもなくニュース報道に見られるようになり、確実に事態が頂点に達しつつあることがわかるでしょう。

私はシリウスのサルーサ、長い間、私たちはオブザーバーでしたが、皆さんについて理解を深めるにつれて、皆さんが自分たち自身の暮らしを変化させる機会に向けて上昇しつつあることがわかります。意識の奥深くでは、二元性での最後の生涯を送っていて、それが、未来に対して如何に大切なものであるかを、皆さんは知っていました。したがって、私たちが見るところでは、覚醒は加速し、より多くのソウルたちが、次元上昇への備えがすでにうまく進んでいるソウルたちに加わるでしょう。

 

心に留めておいてほしいことは、皆さんを正しい道筋に乗せることは、まず第一に次元上昇しよう、という意志であり、それによって、その道筋にある共に進もうとする人たちの意志を、皆さんが引き寄せるのです。

 

そのような意志を示すはるか以前に、次元上昇のプロセスと、次元上昇がどのようなものかについて、皆さんが多くを学んでいることは明らかです。ゴールを目指してください。そうすれば皆さんは孤独ではなく、私たちとガイドたちが、愛と光のうちに皆さんと共にいるのです。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

 

SaLuSa 13-February-2012



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18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
個人を特定する非難中傷 (flatheat)
2012-02-14 11:35:34
ネット上のルールに反しています。削除すべきと判断しますが、皆さんのご意見はいかがですか?
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ここでは (傍観の者)
2012-02-14 11:58:34
 場違いですね。
 即刻削除です。
 ここの趣旨とは一切関係がない。
 単なるいたずらです。
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Unknown (わらし)
2012-02-14 12:08:52
削除ですね(-_-#)
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公開裁判 (知りたい)
2012-02-14 12:30:08
flatheatさん
ネット上のルールに反しています。削除すべきと判断しますが、皆さんのご意見はいかがですか?
>>どうして? 山根さんは、公開裁判にかけなかったですか?
返信する
Unknown (いえっさ)
2012-02-14 12:46:55
誰が闇か明かされる日が楽しみ。兄の勤務先にシラク大統領が訪問し記念写真を撮ってたけど、闇だったら笑えます。
(≧ω≦)b
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削除しました (flatheat)
2012-02-14 12:49:24
迷惑なコメントについては同様に対応したいと思います。
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Unknown (ネプ)
2012-02-14 14:45:24
ネプチューン号は帰ってきたかな?
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Unknown (ダル)
2012-02-14 14:48:01
オバマがイランに対する戦争宣言の政令に署名しました


議会の承認なしでどんな国に対しても大統領に軍事行動を開始する力を与える2012年の NDAA が発令ですか・・
オバマのペテン:仮面がはがれます
http://www.youtube.com/watch?v=iNdSE_WMigA&feature=youtube_gdata_player
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オバマ (ヤーンコフ)
2012-02-14 14:59:43
これで晴れてオバマがライトワーカー銀河連邦シリウス指令長官だと証明されましたね。
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逮捕劇 帰還劇 (Unknown)
2012-02-14 16:10:18


質問①
「闇」の逮捕署名の結果とその実施は、
その後どうなったのですか?


質問②
ネプチューン号の25名の帰還は、
その後どうなったのですか?
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