【投稿記事】アシュタル10/5：テレカンファランス・スピーチ ２

さてここからは次のパートで、エキササイズをしようと思う。我々がお話をしたいと思うことは次のことだ。あなた方は、テレパシーで、選択した誰にでもメッセージを送れる。それはうつ状態にいる愛する者を含む。そして、あなた方は、どこからあなた方の情報を取り出したいか、その場所によって、その愛する者の潜在意識か、高次の意識かに話しかけることを要求出来る。潜在意識は、もしも相手が情報を与えるのを嫌がらなければ、あなた方が情報を取りやすいので、始めるには好都合だ。そして時には口頭で議論するよりは、テレパシーで通信するほうが容易でることもある。なぜなら口頭では心苦しいか、あるいは、潜在意識で活動しているか、のいずれかだからだ。別の言い方をすると、彼らは潜在意識レベルでは、会話を許すのであり、恐らくは、低振動に落としてしまうプログラムがあるのではないだろうか。そしてもしもテレパシーで彼らから情報を得られれば、彼らは口頭で話をすることになろう。”私は、今日はどうしてこんなに気分がおちこんでいるんだろう。何も楽しみが感じられない。”多分あなた方はテレパシーで、あるいは口頭で通信をし、見出し、議論をすることができるだろう。あなた方は又、彼らに愛のエネルギー、高振動の愛を送ることができるだろう。かれらは、彼らと言う存在の中に彼らのガイド達が彼らにそうするように語りかける分だけ心を開くのだ。それは言ってみれば電子メールのようなもので、時には、彼らは、あなた方が彼らの心を開く前に、あなた方の受信ボックスの中にしばらく座っているのだ。しかし通信はそこに届いている。奇跡の中のコースがそれを教えている。通信はいつもそこに届き、それはいつも最も適切な形で、受信者の最高、最善のために受信される。あなた方は、これをある個人に対して行うことができる。あなた方は、これを地球全体に対して行うことができる。ちょっと想像して御覧なさい、１０００人ものライトワーカー達が加わって、それがいつであろうと、真には問題ではなく、時間はあなた方がどこに行くのか、あるいはどこから来るのか、問題にはしないのだから、同時に世界全体に喜び、世界全体への調和の喜びの光を放射する場面を。その瞬間に喜びを感じていない人たちに与える衝撃を想像できるだろうか？そしてあなた方はそれを自動再生できる。それから又、別のライトワーカーが加わり、光を送るように言われ、それからまたべつの、又もう一人の、やがて喜びの光を受け取る人たちをライトワーカーそのものに変え、又光をおくる、といったことを想像して御覧なさい。いまや、これがワークの概念なのだ。そこで、深いうつに陥っている人がいるとして、最も真剣に、もっとも深い癒しの力を持つ、最も情熱的な方法で光を送って御覧なさい。その光をどういうやり方でも良いから送って、彼らに光をもたらしなさい。もしもあなた方が、彼らと同じ場所にいるのなら、彼らの手をとりなさい。彼らの背中をさすり、落ち着きを与えなさい。あながは一人ではない。私がここにあなたと共にある。あなた方にその価値があるのだから、あなた方がそれほど愛されているのだから、あなた方がそれほど聖なる存在なのだから、私があなた方に愛を送るためにここにいるのだ。このようにして愛の経路が継続するように、尊敬心を持ち、同情から行動しなさい。あなた方が彼らにそうさせるのだ。あなた方は戦わねばならない。戦いたくない？あなた方は単純に愛、同情、許しを送るだけで良いのだ。あなた方自身にそうするのではない。もう低振動のものについてこれ以上時間を割きたくない。それはあなた方の判断だ。同情や同情からの許しには判断の余地は無い。彼らの生活において何を彼らがしようと、彼らがいかにあろうと、彼らを愛しなさい。ホ・オポノポノの心で彼らの洗浄を助けなさい。愛する者達よ、あなた方はあれこれが全て詰まった道具箱を手に入れたのだ。何が仕事なのか見つけ出しなさい。あなた方レイキマスター達よ、世界を照らす光を送り出しなさい。手を温めてそれを送り出しなさい。全ての種類の処方ができる愛するヒーラー達よ、治療器具がどうあれ、レーザーのようにそれを焦点に向け世界に送り出しなさい。そしてあなた方自身の家庭内にうつに陥っているものがいるあなた方愛する者達よ、３Ｄの世界のもの全てに目を向けてそれにヒーリング力を送り出しなさい。そして彼らがあなた方と共に高次元の喜びの王国にこられるように彼らを上昇させなさい。彼らを散歩に連れ出して彼らの手をとり、ハグをし、哀れみを持たず、同情せず、感情移入もしないで、薬を使うことなく、ただあなた自身であって、光の世界、聖なる存在、ここに奉仕と使命を行うためにいる存在のままでいることだ。そして、あなた方の目的を遂げ、あなた方の愛する心とつながり、あなた方の高振動を共有しない全ての者達と一つになりなさい。