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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】イスラム国とは?

2015-02-17 09:36:44 | 代替ニュース

さゆふらっとまうんどのHPより)

「イスラム国」はシオニストがイスラエル帝国樹立へ シリア・イラクを侵略する為に作った組織 ~シオニストが作るテロ組織の役割とは

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「イスラム国」って何?

と聞かれれば

「シオニストがイスラエル帝国樹立へシリア・イラクを侵略する為に作った組織だよ。そしてイスラエルを中心とした世界政府樹立の為に、日本も巻き込んだ世界戦争へ繋げる事も視野にも入れてね」

と答えるでしょう そのように私は認識しています

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「イスラム国」はアメリカ・CIA イスラエル・モサド シオニストが作ったのは皆さんご存知の通りです

イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」
米国、誤って「イスラム国」に武器を供与
イラクとシリアで、多数のアメリカ軍とCIA職員がテロ組織ISISに加勢

【シオニストが作る、テロ組織の役割とは】

まず侵略したい国(シリア・イラク)に仲間(CIA・モサド)を送り込み、テロ組織(イスラム国)を作ります。人員・資金面を全部サポートします

そしてそのテロ組織が我々の脅威である事象を作り上げ(殺害動画など)、マスコミを使って世界へテロ組織の脅威を宣伝し「テロと戦わなければいけない!」と我々を誘導します

そしてテロ組織による殺害動画などを発起にして、テロ組織への空爆や地上戦を正当化します。

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ミサイルに「イスラムの敵へ」 ヨルダン軍、報復の空爆

アンマン=渡辺淳基、ワシントン=佐藤武嗣

2015年2月6日12時37分

 ヨルダン軍は5日、戦闘機数十機が過激派組織「イスラム国」の訓練所や武器庫を空爆したと発表した。「イスラム国」が同軍パイロットの殺害映像を3日に公開したことに対する報復措置。昨年9月から米国主導の空爆作戦に参加しているが、パイロット殺害を機に軍事作戦の強化を求める声が高まっていた。

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しかしそれら空爆や地上戦はテロ組織へ攻撃していると見せかけて、実はテロ組織(シオニストの仲間)ではなく、侵略したい国で邪魔な奴らを攻撃し虐殺しているのです 本当の目的はこれなのです。

よって今回の米軍=ヨルダン軍=有志連合の空爆でもイスラム国を攻撃しているはずがないのです。仲間なのですから

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ヨルダン軍 「イスラム国」空爆の成果を強調

2月9日 4時13分 NHK

イスラム過激派組織「イスラム国」の壊滅を目指し、アメリカ主導の有志連合が連日、空爆を行うなか、パイロットが殺害されたことへの報復として大規模な空爆に乗り出したヨルダン軍は8日、訓練場や武器庫などを破壊したと成果を強調しました。

ヨルダン空軍は8日記者会見を開き、「イスラム国」によってパイロットが殺害されたことへの報復措置として、シリアとイラクで行っている「イスラム国」に対する大規模な空爆について説明しました。
それによりますと、今月5日からの3日間の攻撃で「イスラム国」の訓練場や武器庫など56か所を破壊し、「大きな損害を与えた」としています。
また去年の夏以降、アメリカ主導で行われている有志連合の空爆の結果、「イスラム国」の戦闘員およそ7000人を殺害したということです。
ヨルダン空軍のジュブル司令官は「『イスラム国』の戦闘能力を弱めるだけでなく、組織を壊滅させるというこの戦いの目的を達成する決意だ」と述べて、アメリカ軍と協力して有志連合の中で中心的な役割を果たしていく姿勢を示しました。
これに関連しアメリカ国務省は8日、有志連合に参加する国々との調整役を担うアレン大統領特使がヨルダンを訪問してアブドラ国王と会談することを明らかにし、「イスラム国」の壊滅のため、ヨルダンなどとの結束をさらに強化したい考えを示しました。

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時にテロリストを殺害しているとでっち上げる報道もしたりします 「イスラム国の人間を何人殺害したとか。」しかし本当にイスラム国の人間を殺したのか信用できませんし、ただ裏切り者を見せしめに殺している可能性もあります

死因がエボラじゃないのに、エボラが蔓延しているとの虚偽報道していたのと同じです
(さゆふらエボラ記事・動画参照)

侵略するために邪魔な奴らがいる。よって攻撃する理由を作りださなければいいけない。
よって他人の土地で好き放題殺戮する為、他国を自らの手中に納める為、テロ組織を作り上げる必要があるのです

よってテロ組織(イスラム国)と戦争屋(親米国)は表向きは敵と味方ですが、繋がっている仲間なのです

これをマッチポンプと言います

単純な構造です

この戦争屋(親米国)に日本が入っていることを私は決して許しません

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米、「イスラム国」攻撃決議案 作戦3年、地上戦に含み

朝日新聞デジタル 2月12日(木)0時12分配信

 オバマ米大統領は11日、過激派組織「イスラム国」に対する軍事力行使の承認を米議会に求めた。決議案では、攻撃の期間を「3年」と定め、「長期的にわたる攻撃的な地上戦闘部隊は認めない」と一定の制限を設けつつ、一時的な地上部隊投入に含みを残した。議会で多数を握る野党共和党には、軍事介入の強化を求める声もあり、承認をめぐって曲折も予想される。

 オバマ政権はこれまで、「イスラム国」に対し、新たな議会の承認を得ずにイラクやシリアで空爆をしてきた。だが、議会の上下両院で多数を占める共和党が、「イスラム国」への攻撃について議会の承認を得るよう要求。オバマ氏も攻撃の正当性を国内外に示す必要があるとみて、1月の一般教書演説で議会承認を求める考えを示していた。

 大統領が議会に示した決議案は、対「イスラム国」への軍事作戦を「3年」に限定。 地上部隊については、すでに空爆支援のため約3千人がイラクに駐留しているが、「長期にわたる攻撃的な地上戦闘部隊は認めない」とした。ただ、捜索・救出 のための特殊作戦部隊や、空爆を誘導する統合末端攻撃統制官ら一部の地上部隊派遣には余地を残す内容だ。作戦地域はイラクやシリアに限定しない。

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戦争出来る法整備の為の「イスラム国日本人殺害動画」

「イスラム国邦人人質事件」1月20日~29日までのまとめ ~事件の意味・目的

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