(光の銀河連合 (GFL)サービスより)
今ほど、友人や家族との関係を見直さなければな らない時はほかにはありません。あなた方が転生してくる時には、しばしば、以前の生涯で知っていたソウルの間に配置されますが、これはあなた方が再び直面する必要があるあなた方の間の問題にさらされる可能性があるからです。あなた方の間には、それぞれの生涯で未解決の持ち越された生涯が横たわっているから です。あなた方が再びある家族の中に配置された時には、何故だか分からないでしょうが、お互いに敵意を感じるかもしれません。家族のメンバーはお互いに仲 良くしようとするので、差は容易に埋まるように思えるでしょう。しかし、これがいつもそうとは限らず、関係が悪化する場合があります。
したがって、もしもあなた方がこのような場合に当てはまると分かったら、何故そのようなことになったのかを探り、関係を修復するように動いてください。時には、最も困難な部分が解決される場合がありま すが、それがあなた方の弱さを示すものではありません。オリーブの枝を初めに差し出すようにすれば、あなた方が奥に秘めていたネガティブな感情を解放でき るでしょう。傷口が膿んで、体の中に残ったままになる前に、今から問題に取り組むほうが良いでしょう。犠牲になっていると感じている人は、二人の間にはカ ルマの問題があって、両方が関係していることを理解しなければなりません。
自分に対する行動を容易に許せるソウルは、スピリチュアルな進歩を示していて、そうすることによって、別のソウルの進化を助けることになります。スピリチュアルな審判に面することをを避けるのは一人のソウルだけで はないので、報復という考えは不要であり、それを避けるのが良い行き方です。罰が関係しているということではなく、カルマであり、マイナスの結果無しに問 題を処理できることを示す別の機会を受け入れる解決策をとることが必要です。
押さえきれない感情は、非常に多くの怒りの原因であり、通常は、エゴと、いわゆるプライドによって引き起こされます。平和と調和が存在する領域に上昇したいと思うのなら、あなた方は今からそのように暮らし始めなければなりません。自分のハイアーセルフのように振る舞い、低い振動と光の欠如を背負い込んだ古い自己から脱却してください。生き残りのための闘争の時はほとんど終わり、あなた方は欠乏ではなく、豊穣が存在する新しい段階に入りつつあります。闇の存在は、もはやあなた方を引き降ろすことは出来ず、権利を奪うことも出来ません。あなた方は自由と平和の扉の前に立っていて、ほかの全ての人たちをあなた方と一つのものとして取り扱う以外には、見返り を求められることはほとんどありません。
あなた方はこの時を非常に長い間待っていたこと を理解してください。過去は、あなた方から消失しつつありますので、自分の暮らしから取り除くようにすべきでしょう。自分を向上させた経験と共に前進し、あなた方が愛して、共に暮らしたソウルも同じ経験をしていることを知ってください。この者たちと将来再会することが将来プランであるなら、それは実現する でしょうが、もちろん多くは、あなた方の次元上昇と共についてくるでしょう。誰も意図的に関係を壊すようにはしませんが、自分と同じように他人にも選択の自由があることを自覚しなければなりません。
次元上昇する人の前途に見られる全ての事は、高い振動を示し、低い振動を示したり、そのような形を保つことはなくなります。繰り返しますが、お分かりのように、そのようなことは起きず、実際に、あらゆ るものがその本質的な状態を維持します。老化や死が無い時が来るとは如何にすばらしいことだか想像できるでしょうか。それでも状態が常に変わらないような ことはなく、変化は瞬間的なものなので、後に何もがらくたの痕跡を残さずに起き得ます。これが想念の力によって創造でき、必要なら、抹消できる世界である ことを忘れないようにしてください。
得られることを考えれば、次元上昇を確実にする ために必要なあらゆる努力を払う価値があることは確かです。あなた方が次元上昇を意図しなければならないのは一つの要件ですが、真実のままに生き始めると も、今必要なことです。宇宙の驚異は想像を絶するものがあり、生命は至るところに、あなた方が占めるその同じ空間にさえ満ち溢れています。全てのソウル は、自分の振動を向上させるために選択した手段を経験しつつありますが、同時に、それを他の全てのソウルが引き出せる知識のプールに加えています。
あなた方の次元を越えたところで、あらゆる生命のワンネスが評価され理解されることが分かるでしょうし、その結果、全ての文明の間には愛と友情が生まれます。反逆者といわれる例外的な個人のグループが ありますが、これとてもほとんど害を及ぼさず、対処可能です。時には、彼らは他の宇宙から侵入して来ますが、元のところに送り返されます。地球上は、同様な振動の者をあなた方の空間に入らせる低い振動の世界なので、事情は著しく異なっています。私たちは地球から離れたところからの未承認の訪問者を遠ざける ための保護者であるということを申し上げなければなりません。もしもあなた方と共に光の銀河連合が旅をしなかったとしたら、あなた方は今いるところにはい られなかったことでしょう。現在のサイクルでは、あなた方は導きと保護が必要な子供のような存在なのです。
私たちはあなた方との経験を楽しみ、あなた方が直面した問題から多くのことを学びました。私たちにとって、これは非常に満足すべき冒険であり、非常に急速に近づいているすばらしい再会を大いに期待して います。その時には、あなた方には、遠い昔に別れた真の家族と会わせてあげましょう。これは長い旅でしたが、アトランティスの様な初期の文明のある時期に は、振動が高く、私たちは普通にあなた方の間を歩いていたので、多くの人が私たちと会ったことがあります。アトランティスには、高い時期と低い時期があ り、それ自体の破壊によって終末を迎えました。私たちの存在と介入がなければ、地球に同じことが起こるのは、非常に容易なことだったでしょう。
あなた方の運命は、次元上昇することにあり、闇の者たちによる如何なる妨害もそれを変化させません。それは遅きに失しているばかりでなく、彼らの力の根拠が衰えほとんど操作不能になっているからです。 彼らは恐れをなして逃亡を図っているようなものであり、プランが失敗に終わるとは想像も出来なかった傲慢さに陥っていたのです。今では、彼らは、犯しがた いと考えていた地位から放逐されようとしていて、絶望の果てに最後のあえぎをしていますが、それが彼らにとって可能なことの全てです。親愛なる皆さん、恐れることはありません。私たちが責任を持って最後の瞬間まであなた方を保護します。
ありがとうサルーサ、マイク・クインシー
銀河連邦に承認されなかったのは、なぜですか?
回答
チャネラーの片山さんが参加していないから、承認されなかった。
この前の古谷大天使長と同じですよ。
古谷さんが言うことは、当ったためしがない。
銀河連邦は承認していないのに、承認したとホラ吹いているだけですよ。
いつものとおり下記は、古谷さんの勝手な解釈ですね。
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「波動登録が正式に承認されました」というメッセージが参加者の麻美さんから報告されました。
ここで「承認」とは・・
① 甲信越ブロックが銀河連邦に所属する組織であること
② ミーティング主宰者の傍観の者さんが銀河連邦甲信越ブロックの担当者として認められたこと
を意味すると考えられますつまり、ここまでのミーティングで①東海ブロック(fukudaさん)②甲信越ブロック(傍観の者さん)が、銀河連邦の正式の組織(担当者)として承認されたことになります」
なお銀河連邦日本の活動に関するご質問は銀河連邦フォーラムにお寄せください。
銀河連邦へは一括して承認を要請することになります。
② 2012-07-12 それより前
①東海ブロック(fukudaさん)②甲信越ブロック(傍観の者さん)が、銀河連邦の正式の組織(担当者)として承認されたことになります」
①承認をの要請する
②「承認されたことになります」
これは、全然意味が違います。
承認されるということは、エゴを無くし、内にいる神と愛を理解し実行しているということです。
皆さんは認められるくらい愛の度数は高いですか??
お祈り屋さん・瞑想屋さんのやっているのは、賽の川原の石積みです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ppibytatsu/diary/200503270000/
問題をおこしている数々の邪教のマインドコントロールなども、
この「瞑想」の領域のものなので、
うかつには踏みこめない危険な側面ももっています。
羽の音の正体はなんなのでしょうか??
矛盾ばかりだということに、
早く気がついたほうがいいです。
フォーラムなどに加入せず、
ハートの贈り物さんだけ見てればOK。
宗教に取り込まれる人が、
これ以上増えないことを祈ります。
こうして忠告することが今、私のすべきこと
だとやっと確信したのでお伝えしました。
理由は申し上げるものではなく皆さんに導いてもらうしかありませんが…。
でも何処のサイトが正解でどこのサイトが間違えだなんてありませんよ。
真実は自分の内側に”のみ”あり、自分を信じて、自分を愛することで
自分(ハイアーセルフ)の導きを受け、自分で辿り着くしかありません。
そして興味あるサイトを覘くこともこれまた学びであり定められた運命です。
ハイアーセルフは学びを終えるまで同じ授業を繰り返すことでしょう。
他人や見た情報に踊らされることなく、『地に足をつけましょう』
そう!自分を常に『ハートセンター』に置くことができるよう意識してみましょう。
何度も言っていますが、私達はキリストと同等の力を与えられている神の子です。
自分で『選択』して行動することで『創造』することができます。
真実や吉報は他人が届けてくれるのを待つものではありません。
自分を『ハートセンター』に置いて『何をする為に何を知りたいのかを願い』
その情報を使って『自分は何をどうする為に何を選択したのかを宣言』して
『それに必要な行動』をしてください。ただそれだけだと思います。
ふるやさんは”元”教師という肩書になっておりますが、いまでも立派な教師だと思います。
いつも多くの学びと、学びの場を提供してくださり本当にありがとうございます!
私の愛するすべてへ光或れ!!!