フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 永久機関の原理がすでに見つかっていた | |
(超☆わくわく) 井出 治 ヒカルランド | |
井出先生の研究は本当にたいしたものです。原理もしっかりしていし、実用化に近いマシン(超効率インバータ”デゴイチ”)も出来ている。 案ずるより産むがやすし!この日本発の発明を一刻も早く世の中に送り込みたいものです! 船井幸雄(序文・解説・推薦) <VIDEO> もう原発は必要ない?井出治氏のフリーエネルギーの本バカ売れ中! ・・・・・・・・・・ 井出治さんのデゴイチの特許が公開されたので、詳細な情報が確認できるページを見つけました。 アスタミューゼに掲載されている特許の記載がとても詳細な情報が確認できて面白かったので紹介します。
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012023898/詳細 反発磁場構造のトランスに関する特許 2012‐039074 http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012039074/詳細 もしリンクできない場合は、特許番号で検索するとなんとか探し出せます。 インバータ駆動方式はやはりとても単純な技術に見えますね 回路図を見てもとても単純です。
<基本回路の例>
<反発磁場構造を組み込んだ回路図>
電流を細かくチョップする回路さえ構成できればすぐにでも作成できる機器に見受けられます。
トランスを有する発振回路を用いたインバイターというものは、家電製品の中には数えきれないほど含まれています。
・・・・・・・・・・ フリーエネルギー装置実用化近し!!井出治氏が開発した超効率インバータ(デゴイチ)は400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるということである。出力の一部を入力に戻すことにより、永久機関も夢ではない。一家に一台、車に一台装備することによりエネルギー問題は解決する。第二次産業革命が起きるだろう。 NASAも注目の技術 井出治氏は、ファラデーの逆起電力とは逆の「正の起電力」を発見し、1995年6月に米国物理学会の応用物理学ジャーナル誌上で発表した。それに興味を持ったNASAは、井出治氏に招待状を送り、1999年のNASA主催の磁気浮上技術国際会議に招待した。井出治氏はその場で研究発表し、多くの質問が寄せられたそうだ。 元になった技術 井出治氏の技術は、1970年頃にエドウィン・V・グレイによって発明されたEMAモーター(参考:回転し続けるEMAモーター)が元になっている。EMAモーターは、火花放電とモーターとバッテリーを組み合わせた物で、永久に回転し続けるモーターである。しかし、それが世に出ては困る反対勢力により闇に葬られ、未だに実用化されていない。 また、1900年頃にニコラ・テスラによって発明されたテスラ・コイル(参考:テスラ・コイルとエネルギー増大送信機)も元になっている。ニコラ・テスラは、巨大なテスラ・コイルを使って、地球上のどこでもエネルギーを取り出すことができる世界システムという壮大な構想を持っていた。しかし、それを理解できる者はなく、資金不足で実現できなかった。 超効率インバータの特許出願 超効率インバータ技術は国内特許出願されている。特許公開番号は2012-023898である。図1は、超効率インバータの基本回路である。また、図2の(a)はMOSトランジスタの駆動波形、(b)はトランスの一次側入力電流波形、(c)はトランスの二次側電圧波形である。図3(a)は、MOSトランジスタの駆動パルスの間隔を短くしたときの波形、(b)はトランスの二次側に雪崩現象が発生して電圧波形が大きくなっていることを示している。これは、正の起電力の影響である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
最新の画像[もっと見る]
- ようこそ ふるやの森へ 5年前
- 謹賀新地球 2018(Happy New Earth 2018) 6年前
- イベントへ向かうカウントダウン 6年前
- GFLJ12/23/2017:欧米の主流メディアが一斉にディスクロージャーを開始した 6年前
- これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 6年前
- これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 6年前
- 大量逮捕:永田町の懲りない面々に神の裁きが下りる時 6年前
- GFLJ12/20,2017:人類史的転換期の地球に降り注ぐ祝福の光 6年前
- GFLJ12/20,2017:人類史的転換期の地球に降り注ぐ祝福の光 6年前
- GFLJ12/20,2017:人類史的転換期の地球に降り注ぐ祝福の光 6年前
理論的な背景についてはある程度知っていましたが、
反発磁場構造のトランスの構造図は、この記事で知りました。
とても興味ぶかいです。転載有難うございます。
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
私が愛読しているブログ
「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」の山田さん、
(この方は科学者とか物理学者ではなく、
昭和を代表するとも言えるぐらい人気のあったバンドの
紅一点ボーカルの実のお兄様であり、
ご自身もミュージシャンです。)
その、畑違いとも言える山田さんが
ご自身で考案・開発・研究されている装置なのですが、
(正直言いまして理数系全くダメな私には
難しすぎてチンプンカンプンではありますが)
動画を見ると「すごい!」と感じましたし、
わからないなりにも、何か感じる部分が多いです。
「なんかよくわからんけどすごい」とでも申しましょうか...
(もちろん、わかる方にはわかるはずですけれど)
皆様是非一度ご覧になってみてください。
理数系の方は特に、理屈などもわかるでしょうから
とっても面白いと思いますよ
*ただ、山田さんは最近覚醒されて、
木とか花、鳥やネコなどの動物や、
なんとガットギターとまで(!)会話できる
非常にスピリチュアルな方でもありまして、
文中にかなり難解というか、
普通は意味がわからないような言葉が出てきたりもします。
(アルザル語とか)
話が逸れてしまいましたが、
何はともあれ非常に興味深いブログで、
この、フリーエネルギー装置の記事も面白いですので、
ぜひご一読を
出力が入力の4倍ということは、現実的にはまずは消費電力、電気代が4分の1あたりから普及ということでしょうか。
素人なのでよく分かりませんが。
その後、審査請求し、審査に合格したら「特許」として登録されます。
日本の特許法では、永久機関は特許できないものとして29条違反で、審査に合格しないはずです。
そういう特許制度が間違っていると思いますが、現状の法制度はそうなっています。
法則に関しては、地球を取り巻く磁場エネルギーから磁石等を介して取り入れるなら守られていると思います。
以前、毎日新聞に載ったグローバルエナジー社、ソフォス研究所の発電機を思い出しました。
EMAモーターというフリーエネルギー装置は有名す。発明者はエドウィン・グレイ(故)。彼は詐欺罪で逮捕されたことがあるのです。
当時のハリウッド・ボウルの社長ハッケンバーガーがグレイの発明に対して資金を出しました。完成後EMAモーターを受け取り、自宅に置いて観察したところ、間もなく回転が停止したのです。中には電池が入っており電池が切れたので停止したというわけです。
彼は怒り、グレイを告訴し、グレイは詐欺罪で逮捕されました。
▲この事件は、アメリカの有力新聞の記事として掲載されており、佐々木浩一先生がその新聞を持っておられました。
▲フリーエネルギーの発明者は闇の勢力によって暗殺されたわけではありません。
Nマシーンも有名ですが、日本では、猪俣修二氏が研究しておられましたが、結局失敗に終わりました。
インドのテワリがNマシーンの製作に成功したという噂があったので、猪俣氏はテワリに電話をかけ、面会を求めましたがテワリは「ごめんなさい。あれはうそでした」と言って断られました。猪俣氏は落胆し、間もなく亡くなられました。
▲他のフリーエネルギー発明者が行方不明になることが多いのは、詐欺罪で罰せられるのを恐れ、逃亡したに過ぎません。
フリーエネルギーの詐欺的装置を妨害しようとるす闇の勢力などありません。資者が告訴すれば、詐欺罪で逮捕されるだけです。
詐欺師側のデマがあまりにもひどいので、皆さんがだまされないよう、簡単ながら述べさせていただきました。騙されている人も少なくないようですよ。
彼の欺瞞を見抜いた私は「それが本当なら泊り込みで私に測定させてくれませんか」と願い出た。
答えはNO! メカは本物である。しかし他人に測定はさせないとのこと。なぜか?超効率はウソだからだ。近年Youtubeで氏の主張を聞くと
月には基地がある、UFOは・・・・とか、トンデモの領域にドップリ漬かってしまったようだ。船井氏はロクに検証もせず世のトンデモ氏を
持ち上げ無責任に推す癖がある。当人は深く考察せず(文系の浅知恵)悪気はないようだが。
厳然としてエネルギー保存の法則は存在し破られたこともなく、その可能性もない。特に反原発がらみでこの手の話が検証もなく流布されやすいので注意。
食糧、水、すべての問題が
満たされて、本当に人類の楽園
がきそうですよね。。
でも、特許はやはり
取るべきではありませんネ。
公開だけにとどてほしいス。
人類のために共有すべきで、利益が
独占されるとそこに悲劇が新たに生まれる
気がするので。。
そうゆう観点から特許がとれない今の事情は
ある意味正解かも。
車ひとつにおいても技術的にも生産コスト的にも革新的に進歩し安価かつ経済性に富むわけであるから、まず中国がまねせざるを負えない。尖閣諸島がどうのこうのはじきにかすんでしまう。