2008年の8月以来、ファーストコンタクトをメインテーマとしてブログ活動を続けてきました。2008年の10・14は実現されませんでしたが、それからの2年間、銀河連邦への信頼をつなぎとめてくれたのはサ・ルー・サを始めとする高次元からの暖かい希望のメッセージでした。希望が必ず実現することを信じ続けることができたのは、メッセージを発信してくださった高次元の皆さんとそれを伝えてくださったチャネラーの皆さんのご努力のたまものだったのです。
この間、私は自分自身に浴びせられる嘲笑や中傷には堪えて活動を続けてきました。しかし、今、この重要な時期に、貴重なメッセージを伝えてくださる数少ない日本のチャネラーに浴びせられる愚かな中傷を見過ごすことはできません。
今、何が重要かを良く考えてください。地球外文明が実在することを、私たちは自分の目で確かめる段階にきているのです。アシュタルがデクローキング宣言を発表した12月4日に横浜で大量出現が目撃されたことは偶然ではありません。私たちの活動が銀河連邦・アガルタ惑星連邦の活動と連携していることは、これまでのイベントの体験でも明らかになっているのです。
ファーストコンタクトはただデモンストレーションにとどまるイベントではなく、長期間をかけて行う人類の進化のプロセスです。地球人類が銀河系人類に進化することと地球社会が銀河社会に移行することは、一体となったプロセスです。
他者を傷つけて恥じることのない悪質なコメントをこのブログに掲載することができない理由は、当ブログのコメント欄がアセンションのレディネスを測るバロメーターとなっていることにあります。銀河連邦はこれまでも、当ブログのコメントをチェックしながら読者の理解度に合わせて、疑問に答えるようにメッセージを発信しているのです。現在のような状態が続くなら、ファーストコンタクトを成功させるためにも、もうコメント欄を公開することができなくなってしまうことをご理解ください。
まじめなご意見や感想を寄せてくださる皆さんには感謝を申し上げます。疑問や反論のすべてを排除するものでもありません。ここで問題としているのは、議論以前の最低限度のモラルの欠如なのです。
チャネラーがどんな思いでメッセージを下ろし、毎日のように郵送や電話で情報を届けてくださるかを考えていただきたいのです。その上で、自分自身がこれまで何をしてきたかを振り返って見てください。
記事を読みもせずに茶化したコメントを書くような連中の相手をする時間は私にはありません。まじめに記事を読んでくださる皆さんには申し訳ありませんが、コメント欄の全面閉鎖を検討せざるをえない状況をご理解ください。
(当面は、記事ごとにコメント欄閉鎖措置を講じます)
この間、私は自分自身に浴びせられる嘲笑や中傷には堪えて活動を続けてきました。しかし、今、この重要な時期に、貴重なメッセージを伝えてくださる数少ない日本のチャネラーに浴びせられる愚かな中傷を見過ごすことはできません。
今、何が重要かを良く考えてください。地球外文明が実在することを、私たちは自分の目で確かめる段階にきているのです。アシュタルがデクローキング宣言を発表した12月4日に横浜で大量出現が目撃されたことは偶然ではありません。私たちの活動が銀河連邦・アガルタ惑星連邦の活動と連携していることは、これまでのイベントの体験でも明らかになっているのです。
ファーストコンタクトはただデモンストレーションにとどまるイベントではなく、長期間をかけて行う人類の進化のプロセスです。地球人類が銀河系人類に進化することと地球社会が銀河社会に移行することは、一体となったプロセスです。
他者を傷つけて恥じることのない悪質なコメントをこのブログに掲載することができない理由は、当ブログのコメント欄がアセンションのレディネスを測るバロメーターとなっていることにあります。銀河連邦はこれまでも、当ブログのコメントをチェックしながら読者の理解度に合わせて、疑問に答えるようにメッセージを発信しているのです。現在のような状態が続くなら、ファーストコンタクトを成功させるためにも、もうコメント欄を公開することができなくなってしまうことをご理解ください。
まじめなご意見や感想を寄せてくださる皆さんには感謝を申し上げます。疑問や反論のすべてを排除するものでもありません。ここで問題としているのは、議論以前の最低限度のモラルの欠如なのです。
チャネラーがどんな思いでメッセージを下ろし、毎日のように郵送や電話で情報を届けてくださるかを考えていただきたいのです。その上で、自分自身がこれまで何をしてきたかを振り返って見てください。
記事を読みもせずに茶化したコメントを書くような連中の相手をする時間は私にはありません。まじめに記事を読んでくださる皆さんには申し訳ありませんが、コメント欄の全面閉鎖を検討せざるをえない状況をご理解ください。
(当面は、記事ごとにコメント欄閉鎖措置を講じます)