１０・１４ファーストコンタクト入門１：地球外生命体は実在する

人類史上最大のイベントまであと１週間・・・「10・14ファーストコンタクト」の情報もネットで広まっています。ただ、まだ半信半疑の方や充分に情報を理解しておられない方もおられるようですので、ここまでの情報の流れをまとめてみたいと思います。まず、その前に話の前提として・・・

「地球外生命体は実在する」・・・未確認飛行物体はこれまでも地球を訪れていたし、今も地球の周囲を飛行している！NASA・アメリカ政府を始めとする各国政府はその事実を知りながら情報を隠ぺい（カバーアップ）して人々に知らせなかったのである！

この点を理解しているかどうかが、今回のファーストコンタクト情報への反応の落差をもたらしていると思うのです。そのために、基本的な知識をまずシェア（共有）したいと思います。

１　ＵＦＯディスクロージャープロジェクト
２００１年５月９日、ワシントンＤＣのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、テレビなど総勢１００名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」（ＵＦＯ暴露計画）という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、地位と名誉ある人物たちによるＵＦＯ情報の暴露を意味する。
ディスクロージャー・プロジェクト：地球外生命体は実在する
上の記事をお読みください。実際の記者会見の模様はThe Disclosure Project - National Press Club Conferenceをダウンロードして見ることができるし、UFOとアポロ疑惑～月面異星人基地の謎が日本語でわかりやすく説明しています。宇宙飛行士の多くがＵＦＯの実在を証言している事実を否定することは誰もできません。
２　古代からの美術作品に描かれたＵＦＯと宇宙人
太古から地球を訪れていたＵＦＯに紹介した映像・絵画をご覧ください。何も説明はいらないはずです。
３　ＵＦＯビデオ資料
ＵＦＯビデオ集
では、よろしいでしょうか？「地球外生命体は実在し太古から地球を訪れていた」ことを前提にこれからの話を続けたいと思います。

宇宙からのメッセージ