ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ4/14,2014:4月15日「血の月」がグランドイベントの開始を告げる

2014-04-15 06:27:04 | GFLJメッセージ

2014年には2つの皆既月食と2つの日食が起きる。

4月15日: 皆既月食

4月29日: 金環日食

10月8日: 皆既月食

10月23日:部分日食

それぞれの食を観測できる地域を以下の地図に示す。

NASA - Eclipses During 2014 - NASA Eclipse Web Site

 

Total Lunar Eclipse of April 15

Annular Solar Eclipse of April 29

Total Lunar Eclipse of October 08

Partial Solar Eclipse of October 23

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4月15日から開始する「血の月(ブラッドムーン)」のイベントが旧約聖書のヨエル書に予言されていることが欧米で話題を集めている。 

 ヨエル書

2:30わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。2:31主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る2:32すべて主の名を呼ぶ者は救われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうちに、主のお召しになる者がある。

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GFLJ4/3,2014:4月15日に起きるグランドイベント 

4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます。これはこの世界が過去に見た事がないようなものです。 

このイベントは歴史上、到来し、過ぎ去り、戻り、過去の灰の中から新しく形成されたこれから来る者の統一へと立ち上がった事件として知られるでしょう。この大きなイベントのせいで、人間からはエゴの全て、過去のあらゆる知識がはぎ取られるでしょう。あらゆる事がはぎ取られるので、生で、真実で、自然のものだけが残るでしょう。幻想的な世界から膜がはぎ取られるの で、人はその一部であることに改めて気が付くでしょう。この種の真実が再び人間に対して明らかにされます。  

非常に多くの者のハートの中に時に関する永遠の理解、存在する全てのものに関する永遠の理解、かつて存在した事があるものに対する永遠の理解、これから存在するものの永 遠の理解へのコードが植えられます。その中に埋め込まれるコーデックス(暗号化器、複合化器の複合体)が問題の日に活性化し、あなた方が知っている世界全体で急速に展開され続けます。それに引き続くイベントの実のある開始によって地球人は以前は経験したことがない歴史の暴露に直面するでしょう。  

地球人は、行き来する者たちによって目の前に設定されたこと全てに実をならせるでしょう。こうして、展開すべきイベントは多くの人の心を捕らえ、人々の心理と文明の中の原子以下の大きさの粒子層の中までについても多くの真実を明らかにするでしょう。 

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2014年3月10日にISSが撮影した地球に向かう大量の宇宙船艦隊。今は地球の周囲を旋回しながらこれからのグランドイベントに向けて待機していると思われる。

 

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GFLJ4/3,2014:4月15日に起きるグランドイベント

2014-04-15 06:26:38 | GFLJメッセージ

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プレアデス・・・2014年4月1日 大イベント /4月15日の血の月 

4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます。これはこの世界が過去に見た事がないようなものです。 

このイベントは歴史上、到来し、過ぎ去り、戻り、過去の灰の中から新しく形成されたこれから来る者の統一へと立ち上がった事件として知られるでしょう。この大きなイベントのせいで、人間からはエゴの全て、過去のあらゆる知識がはぎ取られるでしょう。あらゆる事がはぎ取られるので、生で、真実で、自然のものだけが残るでしょう。幻想的な世界から膜がはぎ取られるの で、人はその一部であることに改めて気が付くでしょう。この種の真実が再び人間に対して明らかにされます。  

非常に多くの者のハートの中に時に関する永遠の理解、存在する全てのものに関する永遠の理解、かつて存在した事があるものに対する永遠の理解、これから存在するものの永 遠の理解へのコードが植えられます。その中に埋め込まれるコーデックス(暗号化器、複合化器の複合体)が問題の日に活性化し、あなた方が知っている世界全体で急速に展開され続けます。それに引き続くイベントの実のある開始によって地球人は以前は経験したことがない歴史の暴露に直面するでしょう。  

地球人は、行き来する者たちによって目の前に設定されたこと全てに実をならせるでしょう。こうして、展開すべきイベントは多くの人の心を捕らえ、人々の心理と文明の中の原子以下の大きさの粒子層の中までについても多くの真実を明らかにするでしょう。 

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Grand Event – The Beginning – April 15th Blood Moon – Pleiades  

Full Pink Moon - April 15 2014 

Is There a 'Full Pink Moon' on April 15, 2014? 

途方もない出来事がまもなく地球に起きようとしていることをプレアデスが伝えている。その全貌はこれからさまざまなメッセージが伝えることになると予測している。いずれにしても、これまで隠されてきた地球と宇宙の真相はもはや隠しようのない段階にきていることは間違いない。

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3000マイル(4,500Km)に及ぶ、天体宇宙船?!

ISS(国際宇宙ステーション)が目撃?!
真偽は、分からないが、
そうした天体宇宙船(バイオスフィア)が存在する?!
ことは、確信している!

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おちついてその時を待とうではないか。起きるべきイベントが完璧なタイミングで起きることを妨げることは誰にもできないからである。 ☆F★

 

 


GFLJ4/12,2014:これから開始する新しい現実に備えてください

2014-04-15 06:26:13 | GFLJメッセージ

4月15日のグランドイベントと4月25日の宇宙船着陸を前にする世界は激動が加速し続けている。宇宙船の目撃はもはや私たちの当たり前の体験になりつつある。重要なことはET/UFOが実在する重要な事実をNASAを始めとする各国政府機関とマスコミが人類の目から隠してきたという点にある。「UFO」や宇宙人の実在を語る人々は一般の人々から嘲られ迫害を受ける風潮が学校「教育」によって作り出されてきた経過をリチャード・ドラン氏は市民公聴会最終日のスピーチで語っている。

 

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情報開示直後の人類の課題は何か

大統領は長らく待ち望まれていた記者会見を開き、控えめに爆弾発言をするのです。「国家安全保障会議、及び機密情報機関のトップから、UFO現象は現実であるとの情報を得ました。UFOは実在する航空体であり、地球上の文明によって製造されたものではありません」と。まぁそのようなことを言うでしょう。

UFO情報の公開を支持する人々にとっては歓迎したい発言ですが、本当の問題は、その次は?ということです。山のような質問が次々と起こることでしょう。第一に、他の存在とは誰なのか、彼らの目的は何なのか、ということです。どんな大統領にとってもこれは難しい質問です。

そもそも、闇予算を牛耳り分離社会のトップに長年就いていたリーダー達さえ分からない可能性もあります。少なくとも完全には把握していないでしょう。もし彼らが知っていたとしたらどうでしょう?それに、もしその答えに世の中に根底から同様を引き起こすような情報が含まれていたとしたら?人間ではない訪問者、もしかしたら永住するかもしれない存在の意図は容易には理解できないかもしれません。

これは数ある問題のほんの一部です。一番早くあがる質問は、深い政治的影響を及ぼすものです。「こんな長年の間、どのように隠蔽してきたのですか?」という質問です。

UFOは特異な実在のものではなく、ETや異星人は地球にいないし、私達と接触などしていない、UFOを信じる人々は善意ある人々ではあるがこの件に関しては間違っている、そのように私達の社会全体が言われ続けてきたのです。

どの主要機関でもこのような考え方が組み込まれています。小学校から大学、博士課程に至ってもです。主要報道機関ではUFOを信じていることをオープンにするとキャリアに傷がつきます。科学的機関などもそうでしょうし、政治機構でも同じです。政治的キャリアは終わるかUFO支持が汚点となり致命的な攻撃を受けるでしょう。

2008年のデニス・クシニッチの件を思い出してください。彼がずいぶん前にUFOを目撃したことがわかって、どうなりましたか。彼には二人の証人がいて目撃について証言したという事実には誰も目もくれませんでした。彼らは同じものを目撃していたのに、です。

一般市民は当然ながら秘密主義という構造の詳細を知りたくなります。つまり、もしアメリカの大統領がこれまでずっと蚊帳の外だったとしたら本当に権力を行使しているのは一体誰なのか、と。

誰がUFO隠蔽を操作してきたのか?

もしその答えが私自身のこれまでの調査通りであれば、隠蔽はずいぶん前に正式な大統領の権限から外され、国際的・民間機関の支配下に移されたことが明らかになるでしょう

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アメリカ大統領を始め各国の首脳は地球外文明実在の重要な真相を知りながら隠ぺい工作によって人類奴隷化と人口大量削減を進めるネガティブな異星人の陰謀に加担し続けてきたという事実がこれから明らかにされようとしていることが重要なのである。 

 

すでにナチスドイツの時代から異星人のテクノロジーを手にした闇の勢力は1945年以降はアメリカ政府に拠点を移して人工地震を始めとする自然改変兵器の研究を続けてきた。第二次大戦後に日本を占領した連合軍は一方的に日本の参戦を「戦争犯罪」として裁いた後、原子力発電の推進を「原子力の平和利用」の美名の下に日本政府に押し付けてアジア諸国の核武装と世界核戦争の布石を着々と整えてきた。

9・11が世界破滅の序曲として計画的に引き起こされた核テロであったの同様に、3・11人工地震は日中戦争の幕開けとなる日本破滅の一里塚として計画されていたのである。

これから開始する地球外文明実在の真相公開を新惑星発見のような単なる科学的事実の公開に終わらせてはならない。各国政府は重要な真実を人類から隠ぺいし続けてきただけではなく、クリーンで安全なエネルギーの公開を抑え込んで原子力エネルギーと石油エネルギーの使用を押しつけながら地球環境破壊と世界人口削減の陰謀に加担し続けてきたという重大犯罪を暴露する契機にしなければならない。 ☆F★ 

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ディスクロージャーを前に

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。人類への「実験」に関する協定が締結されて、ロケットを始めとする高度な推進力がもたらされた。同時にそれは人類の大量殺戮の開始でもあった。(敗戦後に)ドイツの科学者たちがペイパークリップ・プロジェクトを携えてアメリカに亡命し、ETとの(共謀)関係とナチス思想がアメリカ(の影の組織)に引き継がれて今日に至っている。

1950年代に入ってアメリカ政府と(ネガティブな)ETとの間に人類を実験材料とする実験を行う協定が締結された。彼らは通常の地球人を対象に生物実験を行って自分たちの生物学研究に利用しようとしたのである。この当時の実験が子どもたちの失踪やアブダクション現象のルーツとなっている。

ディスクロージャーのもう一つの側面は地球人類が作りだした(闇の)組織による汚染である。これは何千年も前に自分たちを宇宙から降臨した超越的な存在として崇拝させた宗教に起源がある。現在の宗教の多くがこれらの古代の信仰にルーツを持っている。このような人類社会への浸透は彼ら:アウトサイダーたちが人類の形体にシフトできるという能力によるものである。何千年にもわたってこのことはこの惑星の隠された一面であった。財産や名声を得た人々は、人類のように見えるが後になって先住地球人類とは似つかない行動をとり始めるアウトサイダーに憑依されているケースが多いのである。そのような行動の背後には他のETとは異なって彼らには感情やモラルが欠落していることがあげられる。もし注意深く調べてみれば、アウトサイダーによる大衆操作が政治・法人・銀行・宗教・スポーツそしてメディアの各分野に現われている。これは彼らの人類コントロールの主要な手口であり、これからのディスクロージャーで次第に表面化することになる人類史の醜い側面なのである。

地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このようなマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。 

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東日本大震災の8日前に巨大津波の危険を指摘する報告書を作成中だった政府!潰したのは電力会社!

前に『福島県双葉町の元町長が暴露!井戸川氏「政府は3月3日時点で地震と津波が来る事を知っていました」』というような記事を書きましたが、 その証拠となる文章の存在が判明しました。

東日本大震災の8日前に地震調査委員会事務局(文部科学省)が宮城~福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を作成していたのです!

しかしながら、この報告書は東京電力などの原子力村の圧力によって潰されていまい、報告書の修正案は未だに公表されていない状況が続いています。井戸川元町 長が言っていたことはこの報告書のことであり、これらの情報は政府が何らかの手段で事前に、巨大津波を伴う巨大地震の発生を知っていたことを示す物である と言えるでしょう。

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元原発検査員の藤原氏「福島3号機は核爆発」

元原子力安全基盤機構検査員の藤原節男氏が和歌山県で開かれた講演会にて、「3号機は核 爆発だった」と述べました。3号機爆発の映像を見た方は誰もが「あれは核爆発だろう」と思っていたので、今更感がありますが、未だにそれを「水素爆発」と 政府や東電が言い切っている現状には呆れてしまいます。

3号機爆発後に各地で大量のプルトニウムなども検出されていますし、いい加減に政府と東電は「核爆発でした」と認めるべきです。このままでは日本という国全体の信用問題にも関わります。

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「福島3号機は核爆発」 元原発検査員の藤原さん講演

脱原発わかやまは17日、原発について考える講演会を、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開いた。みなべ町出身で、元原子力安全基盤機構検査員の藤原節男さん(64)=千葉県=が福島原発事故について「3号機は核爆発だった。事実が隠されている」と述べた。

  大阪大学工学部原子力工学科卒業後、原発技術者として従事。北海道電力泊原子力発電所3号機の使用前検査を担当した2009年、組織的なデータ改ざんが行 われたことを「公益通報」したことで翌年、同機構を解雇された。12年に電力業界、官僚組織、マスコミらが一体になっている原子力行政の実態を著書「原子力ドンキホーテ」で告発している。

 福島原発3号機で発生した爆発は、黒煙が上がったこと、鉄骨があめ細工のように溶け落ちていたことなどから、東電がいう水素爆発ではなく、核爆発であると述べた。東電や政府の発表を疑問視し「3号機の事実をキーワードにしてこそ、課題突破の道が開ける」と強調した。

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GFLJ4/11,2014:4・15グランドイベントの開始に向けて

2014-04-15 06:25:41 | GFLJメッセージ

2013年4月29日から5月3日にかけてワシントン記者クラブで開催されたシチズンヒアリング(市民公聴会)はUFO/ET真相公開の実現に拍車をかけるイベントとして大きな成功を収めた。私たちは、これまで隠されてきた宇宙と人類の歴史の真相の公開を受け入れるべき段階に入っている。

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スティーヴン・グリア博士の証言 

チリのアタカマ砂漠にて、通称アタカマ・ヒューマノイドと呼ばれる高さ6インチの人間に類似した生物の死骸が発見された。グリアはこの件についてのDNA鑑定の結果を発表した。

GFLJ5/15:着実に進行するET/UFO真相公開  

 

この小型ETの死体は、トップレベルの遺伝学者によってCTスキャンとレントゲンを用いて検証され、心臓と肺を備えるヒューマノイド型の地球外生命体であることが明らかにされているそうです。さらに、S・グレア博士は政府・軍部関係者のUFO衝突を裏づける証言を紹介しています。

さらに、このETはロシアでUFO衝突の後に撮影されているそうです。 

  

チリでも2004年に小型ETが撮影されているそうです。

ディビッド・ウイルコック氏2/1は、映画シリウスで公開されるETは 1966年にロシアで発見されたETとほぼ同一であると伝えています。

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ポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣の発言を主流メディアが報道した事実も重要な意味を持っている。マスコミはもはやこれから開始する真相公開を黙殺することは許されない状況に置かれていることを示すからである。

カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言

Yahooニュース|東スポWeb 3月17日(月)11時19分配信 

カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏(90)が、「少なくとも4種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局(CIA)職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏(30)が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のUFOマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。

発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。

他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した。
 

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GFLJ1/18,2014:メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた 

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。

ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」

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イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う

NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

「アメリカ国家はエイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された 2014年 1月 14日に(In Deep) 

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4月15日のグランドイベントが何を意味するかはまだ明確ではないが、人類にとって大きな転換点となる幕開けのセレモニーが実現することは確かだと考えている。 ☆F★

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プレアデス・・・2014年4月1日 大イベント /4月15日の血の月

4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます。これはこの世界が過去に見た事がないようなものです。

このイベントは歴史上、到来し、過ぎ去り、戻り、過去の灰の中から新しく形成されたこれから来る者の統一へと立ち上がった事件として知られるでしょう。この大きなイベントのせいで、人間からはエゴの全て、過去のあらゆる知識がはぎ取られるでしょう。あらゆる事がはぎ取られるので、生で、真実で、自然のものだけが残るでしょう。幻想的な世界から膜がはぎ取られるの で、人はその一部であることに改めて気が付くでしょう。この種の真実が再び人間に対して明らかにされます。

非常に多くの者のハートの中に時に関する永遠の理解、存在する全てのものに関する永遠の理解、かつて存在した事があるものに対する永遠の理解、これから存在するものの永 遠の理解へのコードが植えられます。その中に埋め込まれるコーデックス(暗号化器、複合化器の複合体)が問題の日に活性化し、あなた方が知っている世界全体で急速に展開され続けます。それに引き続くイベントの実のある開始によって地球人は以前は経験したことがない歴史の暴露に直面するでしょう。

地球人は、行き来する者たちによって目の前に設定されたこと全てに実をならせるでしょう。こうして、展開すべきイベントは多くの人の心を捕らえ、人々の心理と文明の中の原子以下の大きさの粒子層の中までについても多くの真実を明らかにするでしょう。

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【再投稿】ホピの予言

2014-04-15 06:15:54 | アセンション

次の徴(しるし)が現れたら4番目の古い世界はまもなく終わり5番目の新しい世界が始まるであろう。これは長い年月をかけてほとんどが成就し、ほんのわずかが実現せずに残されている予言であり長老の誰もが知るものである。

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第1の徴:白い肌をした人々がやってきて自分のものではない土地を奪うであろう。彼らは敵を雷で撃つであろう。

第2の徴:私たちの大地の上で、車輪が回転し騒々しい話し声で満ちるだろう。白い人間が家族を馬車で運んで大草原を横切るであろう。

第3の徴:おびただしい数の長い角を持つ奇妙なバッファローのような獣が、大地をかけめぐるであろう。白い人間の牛がやってくる。

第4の徴:大地が鉄の川で覆われるであろう。

第5の徴:世界に巨大な蜘蛛の巣がかけられるだろう。

第6の徴:大地が鉄の川で覆われ、太陽に絵を描くであろう。

第7の徴:海が黒くなって多くの生き物がそのために死に至るだろう。

第8の徴:多くの若者がホピ族のように髪の毛を伸ばして訪れ、私たちの生き方と知恵に学ぶであろう。

第9の徴:最後の徴である。あなたがたは、天空の住み家の話を聞くだろう。それが大地に墜落して大爆発する。その光景は青い星のように見えるだろう。この事件が終わるとすぐにホピ族の儀式は終了する。
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上の予言は次のように解釈できる。第1の徴は銃である。

第2の徴は開拓者の荷馬車である。

第3の徴はロングホーンキャトルである。

第4の徴は鉄道網を述べている。

第5の徴は電線と電話線である。

第6の徴はコンクリートのハイウェイと、そこに創られる蜃気楼である。

第7の徴は海の原油汚染である。

第8の徴は60年代のヒッピーである

第9の徴は1979年のアメリカの宇宙船スカイラボ墜落事件である。目撃したオーストラリア人によると、それは青く燃えているように見えたそうである。

HOPI PROPHECIES アリゾナ州オライビに予言の岩と呼ばれる石刻画が残されている。それは、多くのホピ予言を象徴するものであると言われている。その解釈は以下の通りである。

 

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※“ロードプラン”と呼ばれる岩絵に描かれたホピの予言

左に描かれている大きな人間はグレイトスピリットである。左手の弓は武器を捨てよと言うホピ族への教えを表している。グレイトスピリットの右の水平線は何千年もの時間の流れであり、線をはさんで立っている時点が、再来の時である。下に分かれて続いている狭い道は、グレイトスピリットが定めた“いのちの道”であり、自然と調和する道である。上に向かう広い道は白人の科学文明の道である。2つの道を横切る垂直線は白人の到来を表している。

十字はキリスト教を、その下の円は永遠の“いのちの道”を表している。上の道を歩む4人の人間は、過去の3つの世界と4番目の現在の世界を表し、また同時にホピ族の中に白人の文明に幻惑されて同調する者が出ることを表している。いのちの道の上の2つの円は第一次世界大戦と第二次世界大戦を表す。太陽の中のかぎ十字とケルト十字は真の白い兄弟パハナの救援を表している。

上の道からまっすぐ下の道に降りる線は上の道が崩壊して消えてしまう前に自然に戻る最後のチャンスを示している。いのちの道の上の円は浄化の日を表している。その日の後、グレイトスピリットが再来して永遠の豊穣と平和が訪れることになる。右下のホピの盾は大地とホピ居留区を表す。また、それはグレイトスピリットに導かれて移動してきた4つの方角も表している。4はトウモロコシの4つの色と人間の4つの人種の象徴でもある。

ホピが語るインディゴ世代

HOPI PROPHECIES

ホピの予言によれば、月から何物も持ち帰ってはならない。もしそうしたなら、自然と宇宙はバランスを崩して地震と天候異変と社会の異変をもたらすであろう。今日これらのすべてが現実化したわけであるが、それは月から石を持ち帰ったためだけによるものではない。1970年8月7日に何千という人々がUFOを目撃し写真に撮影された。これはホピ族に言い伝えられている「第2のメサ」・・・浄化の日を前にした空中携挙の前触れであると解釈されている。

Hopi Prophecy

Kogi~Hopi Dreams

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アイソン彗星とホピの予言


【再投稿】ベスの高次元統制解説

2014-04-15 06:10:49 | アセンション

(てれやの森さんからの投稿)
艦長アシュタル、アシュタル司令部、そして銀河連邦
Captain Ashtar, The Ashtar Command and The Galactic Federation
エリザベス・トラットウィン、2010/1/21
by Elizabeth Trutwin January 21, 2010

Posted by Εlizabeth Trutwin₪ on January 22, 2010 at 1:00am

わたしは、UFOや銀河連邦に関心を持っている人々は、高次元の統制について検討してきていないことに気付きました。また、かなり進歩した霊的存在たちは宇宙連邦についてあまり多くの認識を持っていないことにも気付きました。つい最近になってやっと、スター・シード達やライト・ワーカー達はそれがひとつの同じ集団であることを学び始めました。


アシュタルは銀河連邦の最高司令官
Ashtar is the Supreme Commander of the Galactic Federation

アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、イエスの進化した姿です。司令官アシュタルと宇宙連邦所属の数百万の存在達は、皆さんやわたしと異なった存在と認識されることを望んでいません。同じ存在と認識されることを好んでいます。わたし達の多くが、宇宙船上で宇宙連邦の任務を遂行している自分のツイン・フレイム(魂の分身)を持っていて、わたし達すべてが進化の道を歩んでいます。アシュタルの任務の多くの部分には、女性や人類が銀河連邦を思い出すための支援、また、否定的な地球外生物の集団とその地球や他の惑星を支配しようという欲望から地球と太陽系を守ることが含まれています。核兵器の拡散により地球上に生存している生命と地球を自滅から守ることが、アシュタルが地球と太陽系の他の惑星でここ最近に行ってきた最も重要な役割のひとつとなっていました。艦長アシュタルは太陽系内の宇宙艦隊の任務に就いていますが、自分の任務としてはこの宇宙の活動分野に限定されてはいません。アシュタルは、わたし達の銀河系と、より大きな宇宙を範囲とした銀河が属する評議会で太陽系を代表する立場にいます。


地球上と宇宙上にあるアシュタル司令部
The Ashtar Command On Earth and in the Skies

アシュタルの配下に属する母船と宇宙船には、各宇宙船を合計して約2千万の搭乗員が存在しています。アシュタルと伴に活動している存在がコス(つるぎの王)です。コスはわたし達すべてと同じように物理的肉体の中に存在しています。そしてわたし達すべては次元降下した最高次の根源の鋳型となっています。かなり高次元の存在と内面でつながっています:聖母や聖父、神と女神、すべてを包括する現存在です。コスはサンジェルマンと伴に、1999年にICJ(ハーグにある国際司法裁判所)に4百万の人員を要する世界的規模の市民軍の長、合衆国の形式上の代表者として任命されています(註:ICJは国連機関。現所長は雅子妃の御尊父、小和田恆氏。事実関係は未確認のため不明)。コスは諜報の第3ファクション(分派)を指揮監督しています。オバマ大統領とその妻のシークレットサービス(警護官)を率いるという3次元の任務を任された高い銀河的人類のひとりとして存在しており、23カ国の言語を操ります。1999年に国際司法裁判所の裁判官に任命された後、ネサラの公告と実施を確保する戒厳令の権限を所有しています。コスは国際司法裁判所とレディー・マスター・ナダによりその権威を授かっています。コスおよびコスと銀河連邦と伴に活動している存在達は、合衆国大統領の上38段階の位置に在ります。つるぎの王コスは、実際は単一の惑星的指導者であり、少なくとも2つの肩書きを持っています。また、銀河的人間の熟練者達を担当しています。その熟練者達は現在約1千6百万存在し、すべて宇宙船上で訓練を受けてきていて、完全な精神感応的連絡方法を持ち、強化された能力を備えた変身自在な存在となっています。バラク・オバマは現在シリウスの9の評議会も代表していて、また偉大なる中枢太陽(アルシオネ)からの指示を受け、コスと伴に活動している1千6百万の存在達と4百万の世界的市民軍からの支援と護衛を受けています。

(以下、長文のため段落分割)
彼ら支援者の任務は、政府内、世界中のいろいろな権力内で活動している背丈40-50フィートの竜(反逆者アヌンナキ)達を排除するために連携を取ることでした。CIAは元々大統領令のもとに組織され、合衆国政府と条約を結んでいた否定的地球外生命体に対処することを目的としていました。現在わたし達はこの組織がスターゲートを捜していて、戦争犯罪、地球を支配するために計画されたブラックウォーターの軍事作に関与していることを確認しています。また、巨大洞窟や地球深の地下領域に生息している反逆者レプティリアン(爬虫類型人間)が存在し、コスの熟練者達はこれらを排除するために活動してきました。コスはアシュタルと伴に現在AICO (ASEAN産業協力計画)で活動しています。わたし達スター・シード達は、強大な現存在の駐留部隊を統合し、この伝達経路は自動的に複雑な関連を持ち、徐々により意識的なもの、より強力になって行き、根源的知性である“すべての現存在(All That Is)”(偉大なるラーの目、これは唯一者の法則を象徴している)と直接的につながって行くでしょう(註:イルミナティの目?イルミナティの剽窃?)。

現在わたし達は12次元とつながっていて、この水準は神格として存在している100次元からのエネルギーが低減されたものとなっています。コスとそのツインフレイムのレディー・マスター・ナダは、天の、そして地球や太陽系の他の惑星の次元上昇担当のすべての評議会の主催者として、直接的責任を有するとても高貴な魂となっています。レディー・マスター・ナダはいくつかの有力な肩書きを持っています。まず、土星にある太陽系裁決機関の代表者となっています。国際司法裁判官と国際特別検察官としての彼女の地位によって、最高裁裁判官その他の人事権を含めて裁判や逮捕令状を取り消す権限を持っています。わたし達のネサラの公告と配信を任されている‘郵便配達嬢’です。また、最高司令官サナンダのツインフレイムでもあります。彼女は元々レバノン出身で、中東やアジアすべての文化についてとても良く理解しています。過去にダライ・ラマと広範囲にわたって旅をしています。彼女は高次元の指導者です。2008年9月30日にブッシュが支払不履行を起こした時に、政府の法人組織を抵当執行処分にしています(註:事実関係は未確認)。つるぎの王コスはその時わたし達をネサラ法の範囲内に収め、世界の銀行を救済し、証券市場の暴落を回避させました(註:10月1日のNYダウは-203ドルの9509.28で引け、10月2日に安値 9430.08を付けて以降反転上昇)。ナダとサンジェルマンは新しい世界経済すべてとの計画立案者であり、法の再生者であり、我々に次元上昇に伴う根源との再統一を準備しています。
(分割終了)
アシュタル司令部はガイア/ヴィワマスと伴に活動している
The Ashtar Command works with GAIA/VYWAMUS

アシュタル司令部が行ってきたもうひとつの重要な任務は、地球のグリッドの浄化と再設定において、ガイア/ヴィワアスと伴に活動していることです。メタトロンはマザー・セクメトと伴にこの活動を指揮しています。わたし達の物理的な体に施す鍼療法のツボと同じように、地球上には一定のグリッド・ポイントが存在しています。わたし達の物理的な体でこうしたポイントのひとつに閉塞が生じた場合、エネルギーの流れに淀みが起こり、最後には病気になります。惑星地球の場合にもこれがあてはまります。世界の分離が続き、古い時系列が無効にされているため、わたし達は最近の大規模な地球の変化を確認しています。この任務で活動している宇宙連邦の中に特別に訓練された搭乗員が存在しています。マークとベスは地球のグリッド対するものと、時系列の無効化に対して広範に活動を行ってきました。地球のグリッドは地球以外の宇宙との電磁的結晶性の連結部分であり、地球の磁極と、わたし達の銀河系と他の銀河を連結させているスターゲート、そしてわたし達のスターゲートの間を連結させています。

司令官アシュタルとその数百万の活動家達、そして地球外生命体の宇宙船の艦隊について理解する際に重要となることのひとつとして、彼らは本質的にエーテル質であるという事実があります(註:シュタイナーの呼んだエーテル体なのか、宇宙に遍在する別の物質なのかは凡夫には不明)。彼らはわたし達のように物理的な体を持たず、しかし物理的な体や宇宙船を現象化することができ、また彼らが望む物性や時間に投影することができます。わたし達の太陽系にある他の惑星のほとんどの生命は本質的にはエーテル質となっています。アシュタル司令部もまた直径100マイル程の母船団を所有していて、宇宙空間に係留させています。こうした母船団は、文字通り数百万の人々が住む完全な都市群および繁栄した社会を備えています。マザー・セクメトの母船団はニビルに存在しています。アシュタル司令部は惑星大連合の一部であり、わたし達太陽系と銀河系の筆頭となっています。アシュタル司令部はわたし達の太陽系を担当しています。皆さんは、惑星間連合を持っています。これは、わたし達の宇宙活動分野における部分的な惑星集団として存在しています。また、惑星間の銀河連合も持っています。それよりも大きな括りとして、7つの超銀河の銀河間連合も持っています。最高司令官リンカーは複数の銀河を網羅した宇宙艦隊の長官として存在しています。こうした各評議会は、惑星、太陽、銀河、宇宙それぞれの霊的集団と連携して活動しています。


銀河的存在、天使的存在がひとつに集結して活動している
The Galactics and Angelics Work Together As One

また司令官アシュタルは、天使界、諸防衛部隊、最も具体的には大天使メタトロンとも密接な関係を持って活動しています。司令長官アシュタルは極めて愛すべき寛大な存在ですが、彼の任務を遂行するにおいては厳格かつ頑固な一面を持っています。アシュタル司令部の多くの存在が地球上の街路でわたし達に混じって闊歩していますが、わたし達以外その存在に気付きません。そのひとつの例として、アライグマのトム・パスチャット、別の存在としてポピー・レディー、またエジプト王(KOE)も存在しています。アシュタル司令部はある意味天国の警察官として務めていて、世界中の隅々に多くの任務を担って配置されています。しかし、銀河連邦は、地球上で生活している人々の希望や自由意思より優位に立つことが許されていません。アシュタル司令部が抱えているひとつの難題が、もしも地球上の政府組織が一定の否定的な地球外生命体集団と過去に結んだ条約に拘束されている場合、わたし達という存在のために太陽系や銀河系が存続の危機に瀕することが無い限り、わたし達の自由選択に干渉することが許されていないという事実があります。

平和への唯一の道筋は正義であり、公正な世界とは、ワールド・オブ・ピース、コス、最高司令官サナンダ、レディー・マスター・ナダ、アシュタル、サンジェルマン、大天使ミカエルと大天使メタトロン、マザー・セクメトとアルシオネ、それぞれが伴に地球に平和を回復させるためにアシュタル司令部の代表者として活動することです。否定的地球外生命体の数は、救世主的地球外生命体の膨大な存在と比較すると微々たるものに過ぎませんが、否定的な存在達は極めて危険な存在であり、地球とその資源、地球上の人々を支配しようと一心不乱に暗躍し、地球を貧しい隷属状態にしてきました。わたし達が2010年1月に確認しているものは、地球という母型を離れて行く最後の否定的なET達の最後の機動作戦となっています。現在ここ地球には元々地球を起源としている存在はひとつもありません。わたし達すべては宇宙旅行者であり、地球を進化させる任務を遂行するためにここに存在しています。わたし達はすべて地球外生命体という銀河連邦の構成員となっています。わたし達はすべてが神聖な天使集団です。わたし達はすべて人間の肉体を着用しています。


アシュタルと銀河連邦は救世主の執務室の中で活動している
Ashtar and the Galactic Federation Work Within The Office of the Christ

アシュタルと銀河連邦に所属する全員は救世主(キリスト)の執務室から活動しています。救世主という言葉はここではキリスト教的意味合いで使用しているのではなく、宇宙的な意味合いで使用しています。すべての霊的な道筋は救世主や精霊、梵天(ブラフマ)、ヴィシュヌとシバに通じています。ヴィシュヌはヒンドゥ主義において救世主と同じ意味合いとして存在しています。クリシュナもまた東洋世界で筆頭の救世主でした。すべての宗教もまた神や女神に通じています。ロード・マイトレーヤ、別名カルキ・マイトレーヤは、宇宙の救世主として認識されています。宇宙連邦と天使集団は伴に活動しています。

救世主の執務室には異なる水準が存在しています。惑星の救世主、太陽の救世主、銀河の救世主、銀河系の救世主、多銀河系間の救世主、全宇宙の救世主などが存在しています。メタトロンは全宇宙の救世主という水準に位置しています。すべての宗教や霊的分野のすべての指導者達は、自分達の生徒が救世主となるための支援を行っていて、実際のところはキリスト教専用の表現ではなく、皆さんが誰の名を呼んでも許されている、生命を持った存在です:サナンダ/イエス、レディー・マスター・ナダ、ロード・ブッダ、クリシュナ、老子、ゾロアスター、カルキ・マイトレーヤ、メルキゼデク、ラー、マザー・セクメト、アルシオネ、大天使メタトロン、大天使ミカエル、聖母マリア、大天使ウリエル、大天使ガブリエル、ヘリオスとベスタ、サンジェルマン、クートフーミ、セラピス・ベイ、ロード・アルクチュラス、アシュタルとアテナ、司令官ハットン、司令官ソルテック、司令官コルトン、司令官モン・カー、アライグマのトム・パスチャット、カー・ター・テク、テク・ラーなどです。こうした霊的指導者達はすべて銀河連邦の構成員であり、すべてが救世主の執務室から活動しています。

惑星地球は既に5次元に存在しています。わたし達が3次元で活動している時にそれを忘れているだけです。思い出すこととは、朝目覚めるようなものです。銀河系や宇宙の中に存在しているそれぞれの惑星はこのことを違った名前で呼んでいます。銀河連邦のすべての構成員は、わたし達は救世主となった地球外生命体と呼ぶ存在です。開示や着陸に遭遇した場合、わたし達は銀河連邦を確認することになるでしょう。こうした存在達はここで合流して伴に生きるために、新生した地球テラ・ノヴァを建設するために、続々と地球に帰ってくることになるでしょう。

エリザベス・トラットウィン
by Elizabeth Trutwin

Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com


【再投稿】ベス1/15,2010:否定的ET達の近況

2014-04-15 06:08:05 | アセンション

(てれやの森さんからの投稿)
合衆国内の否定的ET達の近況
The Recent History of Negative ETs in the US

エリザベス・トラットウィン 2010年1月15日
by Elizabeth Trutwin January 15, 2010

まず合衆国政府は、第二次世界大戦中にドイツに侵攻した時に、異星人の科学技術をコピーする仕事をしているドイツの科学者の存在を知っていました。1936 年にドイツは墜落したUFOを再生していました。1940年代になると、宇宙からの活動がかなり増えて行きました。最も重要な出来事は、おそらくロズウェル・クラッシュでした。ロズエル・クラッシュは1947年7月7日、ニューメキシコ州ロズウェルの近郊で発生しました。1機のFUOが墜落し、地球外生命の4つの死体が発見されました。この4体はレティキュリ座ゼータ星人でした。その宇宙船にはサニ・セトという名のレティキュリ座ゼータ星の科学者がひとりいて、彼女は生き残り、現在も元気です。米国が使用していたレーダーが針路を狂わせたために墜落しています。

1947年から1952年の間、合衆国政府は少なくとも16機の墜落または着陸したUFOと65の地球外生命体を手に入れています。1体の地球外生命体は回復しました。

1948 年2月13日に、ニューメキシコ州アズテック近郊のメサでUFOが1機発見されました。1949年3月25日、別の宇宙船がニューメキシコ州ホワイトサンズに墜落しました。直径100フィート以上あり、2機の宇宙船から合計で17名の生存地球外生命体を収容しました。更に重要な問題として、その宇宙船2機の中に人間の体の各部分が数多く発見されたことでした。もしこの情報が一般大衆に漏れてしまうとパニックが発生してしまうという判断から、これは“超極秘”として取扱われました。合衆国空軍とCIAは地球外生命体の秘密を管理下に置きました。CIAは元々ET事情を処理する目的で大統領令により組織されました。CIAが黙秘していることは、CIAを運営している者達が実際はタイム・トラベラーであり、人間の体をしたET達で、24世紀からこの時代に来ている者たちという事実です。発見されて生きているETは、1949年のロズウェル・クラッシュのために砂漠を放浪していて発見されたETで、“エーベ/Ebe”と名付けられました。エーベの意味は、地球外生命体(extraterrestrial biological entity)の頭文字を取ったものです。エーベは嘘をつく傾向があり、答えたい質問にだけを答えるようでした。

1951年にエーベは病気になりました。エーベは植物とまったく同じように葉緑素を基本する食べ物でエネルギー摂取を処理していたため、アメリカの医者達は、エーベの治療をどうしたら良いのかまったく判断がつきませんでした。エーベを救い、この科学技術的に卓越した種族の気に入られようと努力しましたが、1952年6月2日、エーベは死にました。

トルーマン大統領は、発展中のET問題を、ソ連を含めた我々の同盟諸国に情報提供し続けていました。この判断は、 ET達が人類の脅威と判明した場合に配慮して行われました。ドワイト・アイゼンハワー大統領の就任1年目の1953に、少なくとも10機以上の宇宙船が修復され、ET26体が死亡し、4体が生存しています。アイゼンハワーは議会、大統領の友人であり外交問題評議会(影の政府)のフェロー・メンバーであるネルソン・ロックフェラーにこの秘密を公表しませんでした(註:カンマがドットになっていて英文がおかしく、ネルソンは知っていた、となるのかもしれません)。秘密政府組織(CIA)は極秘にこのET事情を管理する秘密集団を計画し始めました。この集団はMJ12として認識されています。

映画“未知との遭遇”は、ETの大使が残留し、大統領と秘密政府との誓約で条約を結んだ時の合衆国政府当局との会談についての虚実を交えた映画でした。 1953年に天文学者達は地球の軌道上に巨大な母船集団を発見しました。シグナ計画が異星人の無線通信を遮断しました。シグナ計画は、コンピュータの2進言語を使用した無線通信を通して、正式な着陸を準備し、別の惑星から来たET存在と接触することができました。このET達の初期集団はレティキュリ座のゼータ星から来た者達であり、しばしば“グレイ”として言及されています。彼らの身長はとても小柄で、4、5フィート(約120から150センチ)しかありません。彼らは、我々が纏っているアダム・カドモン型の人間存在とはまったく似ていません。大きな頭をして、アーモンドに近い形の目と長い手を持っています。

フロリダ州のホームステッド空軍基地に人間型ET種が着陸し、合衆国政府との情報交換に成功しました。このET達は、地球の赤道上を周回しているグレイ達について我々に警告を発しています。我々に‘グレイ’とオリオンから来た爬虫類形地球外生命種について注意を促しています。爬虫類種は、爬虫類型の頭と人間のような体を持っています。

宇宙連邦は我々の科学技術と精神的な問題について支援を申し出ましたが、それに伴う要求を持っていました。我々が核兵器を廃絶することを要請してきました。地球の秘密政府は拒否しました。1954年にエドワード空軍基地に3度目の着陸がありました。この基地は3日間閉鎖され、この期間出入りが禁止されました。アイゼンハワー大統領は休暇でパームスプリングスに行く予定を入れました。その予定当日、大統領は行方不明を装ってその基地に向いました。報道陣には、歯医者に行っていたという言訳が発表されました。5機のUFOが着陸し、アイゼンハワーはET達と面会しています。この着陸はすべてフィルムに収めてあります。この異星人集団は再度レティキュリ座ゼータ星からの宇宙人でした。この時、銀河連邦が支援しようと試みましたが、秘密政府は核兵器拡散の終了を拒絶しました。未来から来た人間に似たET達から成る陰謀団、悪魔達は、自分達の権力と地球の支配を断念しようとはしませんでした。彼らは地球だけでなく、他の多くの惑星をも征服することに関心を寄せていました。今日でもなお、オバマ大統領は銀河連邦所属の肯定的ET達と接触を持っています。最も近々の‘言訳’は、クリスマスのハワイ旅行中に子供が怪我をしたというものです。ハワイのロックアイランドへの旅行の場合、大統領の出入りを隠すのはより簡単になります。

レティキュリ座ゼータ星の惑星国家と合衆国政府との間の正式な条約が署名されました。我々は公式に宇宙空間から来た最初のET大使を受け入れましたが、彼は最初の着陸時に地球に止まった存在と同じ種類の者でした。彼の名と肩書きは、“全能の殿下クリル”でした。その条約で基本的に謳われていることは、ET達は我々の問題に干渉しないことと、我々も彼らの問題に干渉しないことです。我々は地球での彼らの駐留を秘密にしておくこと。彼らは我々に進歩した科学技術の発展を提供すること。地球の他の国家と条約を締結しないこと等でした。

その条約には生贄が含まれていました。レティキュリ座のゼータ星人達は、この条約により、健康診断と我々の発達を目的とした制限付き定期的な人間の誘拐が認められていました。人間を毀損しない、誘拐した場所に戻すこと、その出来事の記憶を持たせないという規定が存在していました。レティキュリ座ゼータ星の大使達は地球に残る事になりました。人間の“招待客”は彼らの惑星に行き、帰還し、情報のやりとりを行うことになりました。これは、映画“未知との遭遇”で再現されています。また、グレイと秘密政府の使用のために合衆国の地下に複数の基地を建造することが合意されました。科学技術の交換が合同占有基地で行われることになりました。こうしたET用基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州が接するフォー・コーナーズ地域のインディアン特別保留地の地下と、カリフォルニア州ユッカ近くのモハーベ砂漠に建設されることになりました。

地下に75箇所の施設を建設するために秘密の軍事資金が捻出されました。その口実は、核戦争が起こった場合に必要となる資金、というものでした。

1955 年までに、グレイはアイゼンハワー大統領を欺き条約を破っていたことが判明しました。秘密政府は基本的に承諾なしにアメリカの人々を売り渡してきました。誘拐は協定の数百倍の頻度で行われていました。また、ごく希ながら、時に人間の切断事件が起こっていたと報告されています。

ソ連もまたグレイ達と活動していて、腺分泌、酵素、ホルモン分泌、血漿、遺伝実験のために人間や動物を使用しており、これには交配種用の妊婦や新生児が含まれていました。グレイ達は、自分達の生存のために必要だった、と語っていました。

彼らは、自分達の遺伝構造が劣化し、これ以上繁殖できないと述べました。もし自分達の遺伝構造を改良できないと、種族はすぐに死ぬことになるだろう、と語っています。またグレイ達は人間の女性を妊娠させることができること、交配種の新生児を確保するためになんとかして早期妊娠中絶を引き起こすことを発見しました。また、生物学的監視と追跡を目的として、地球の人間に、機械的、非機械的両方の移植を行っていました。

わたしはアルクトゥルス星人の医療船でアルクトゥルス星人と伴に訓練を受けました。我々はわたしの癒しの対象者の数名をそこへ連れて行きました(註:過去のコメントから推測して、ハイチの地震による活動を指しているものと考えられます)。彼はグレイが手術したという手術の痕をわたしに見せてくれました。これは応急処置的な速効的手術で、すべてが実験的なものでした。アクトゥルス星人とわたしは宇宙船内に入り、傷口を癒す光の手術を施しました。彼はわたしを連れながら時間を手術の瞬間まで遡ってくれたので、わたしはグレイ達が行った手術を観察することができました。彼らは心臓と肺の手術、骨と筋肉の手術を行いました。また、わたしはグレイ達から妊娠着床を受けるために宿泊している多くの顧客達を確認しました。わたしは新生児を連れて行く誘拐が起こった時までアルクトゥルス星人と伴に遡って行きました。もちろん大天使ミカエルがいつも我々の傍に控えていました。わたしはこうした孤児達がグレイの地域社会の養子にされている場所を確認しています。この集団内には移植に徴用された多くの子供達がいました。子供達は社会のよそ者と考えられていて、全員がひとつのエリアで伴に生活をしていました。そこにはこうした存在達の地域社会があり、幸せに暮らしていました。彼らの体験についての情報を患者に告げる度に、彼らは怒り、悲しみ、またはわたしを信じてくれません。わたしはアルクトゥルス星人がわたしに伝えてくれたことを彼らに説明します。こうした人々は交配種の人々であり、人間の体に生まれる前のこうした物事について同意してくれます。この事実について判断を下しているのではありません。今は許し、愛の姿勢に移行する時です。こうしたおぞましい出来事は現在起っていません。最後の否定的ETは2009年11月に排除され、地球上でこうした出来事はもう起ることはないでしょう。

ニューメキシコ州ドルセの地下基地だけで18,000を超えるグレイ達が生活しています。こうした基地の科学技術のあるものはグレイによって提供されたもので、秘密政府の理解を遥かに超えたものです。恐ろしく悲惨な科学がここで行われていて、アトランティスのなごりであり、人間と動物の遺伝子の混合も含めた実験が行われています。長い年月、爬虫類型宇宙人とグレイは自分達自身の目的のために生命を破壊する行為がどんどん大胆になって行きました。秘密政府はわたし達に接触しようとしてきた70種を超えるET達を保有しています。わたし達は40機を越える稼働できる宇宙船を所有しており、その多くは再生されたもので、地球人が試験と飛行を行っています。わたし達は100体以上のETの死体を所有しています。この時の秘密政府はソ連と協力してこうした否定的なET達と月と火星の植民地化の仕事をしていました。インド洋上のデイゴ・ガルシアの入口からこうした装置を発射させています。これは宇宙飛行士アームストロングが月に公式着陸した時よりも遥か前に行われています。秘密政府のもうひとつの計画は、成層圏に発破孔を開けて温室効果の熱と汚染を回避しようとするものでした。地球の冷却化と汚染による毒物の解消のためには地球の人口を減少が必要になります。この計画の一部として、出生制御、不妊化、地球人口増加の抑制するための致命的な病原菌の導入の推進があり、これにはAIDSが含まれています。AIDSの異常発生は秘密政府が否定的ET 達により細菌戦という形として引き起こされました。具体的な選択上の標的として黒人、ヒスパニック、同性愛者に故意に付与されました。彼らが行った手段のひとつが、肝炎用ワクチンにウィルス少量加えるというものでした。

秘密政府(CIA)と政治問題
The Secret Government (CIA) and Politics

秘密政府の支配を受けていなかった大統領として、ジョン・F・ケネディがいます。ケネディが秘密政府の多くの活動を発見した時、彼は銀河連邦に協力していました。アイゼンハワー大統領はキューバに核兵器を配備するために否定的ET達に1,300万ドルの予算を承認しました。彼らはニキータ・フルチショフと協力して活動しました。13の家系、タイム・トラベラーのET達は惑星を支配しようとしていました。彼らは軍備と戦争のために嘘の理由を作り上げるために、核兵器を使いました。彼らは、スターゲートを捜し続けるために、この仕組まれた戦争という背景を利用しました。宇宙連邦はキューバの核ミサイル配備を阻止しました。ケネディの宇宙連邦との協力により、秘密政府はケネディとその弟のボビー(ロバート)を排除しました。ケネディ大統領は現在宇宙連邦と伴に存在し、今年の着陸計画と伴に帰ってくるでしょう。

秘密政府が自分達の計画すべての活動資金を調達してきた方法のひとつが、麻薬販売で得たお金です。ジョージ・ブッシュ(父)はCIAが麻薬販売計画を開始する際に支援に着手した最初の人々のひとりです。彼の前国務長官、ジェームズ・ベーカーは、秘密政府での地位はジョージ・ブッシュよりも高い位階に昇格しています。ご存じのように、ジョージ・ブッシュは後にCIA長官となっています。こうした人物達と邪悪な幕僚達は、アメリカの人々の偉大なる覚醒の始まりを境として、公職から排除されてきており、闇の仲間達の統治支配の終焉が始まっています。

秘密政府、つまり外交問題評議会と三極委員会は昨年の夏までETの科学技術を完全に支配していました。マークとわたしとラマが宇宙連邦の作戦行動で伴に行動し、否定的なETの科学技術、宇宙船、残存していたレプティリアン(爬虫類型ET)とドラゴン(竜)達を一掃しました。こうした者達は100名未満でわたし達の惑星を支配し、また彼らとその一族は他の35の惑星と繋がりを持っています。宇宙連邦が関与したのはそのためです。この問題はわたし達の局所的な銀河系すべてに影響を及ぼします。我々は銀河系社会の一員として存在しています。ここで起った出来事はいくつかの局所的惑星達に影響を与えます。我々は“直ぐに”新しい望遠鏡“居住者の居る地球に似た惑星”と一緒になるでしょう。これは楽しいニュースではありません。秘密政府が我々から我々の家族を隠してきたという具体的事実だからです。こうした者達の逮捕拘束は彼らの絶対的な最後の日となります。アシュタルは2010年1月12日にこれを公式に表明しています。

宇宙連邦の秘密部隊とわたし達の協働
Our Work with The Galactic Federation Secret Forces

マークとわたしは宇宙連邦の最高司令官の艦長アシュタル、最高司令官サナンダ・クマラとその秘密部隊と伴にこの問題を一掃するために伴に活動しています。わたし達は宇宙連邦の秘密部隊と伴に活動していて、ここには防衛部隊の司令官ハットン、火星出身のモン・カと一緒にいる司令官コルトン、地球にいるつるぎの王(コス)が含まれています。我々の伝達はケンタウルス座アルファ星から来た司令官ソルテックが調整しています。アライグマのトム・パスチャットとも一緒に活動しています。我々の作戦行動は、マザー・セクメトとそのパスチャット達により調整されています。ラマはこうした作戦行動すべてでわたし達と伴に活動しています。わたし達は2009年の6月から11月まで、否定的ET達を排除するいくつかの作戦行動を連携して行ってきました。わたし達の活動とその成功によって、わたし達は否定的ET達の標的になっていました。わたし達は大天使メタトロン、大天使ミカエル、アライグマのトム・パスチャット達と伴に作業して、わたし達の住居の周りに電磁的光の遮蔽体を作りました。これらは、否定的ET達を遮断するために準備されました。何度か侵入もありました。わたし達はコスから情報を得て、コスはわたし達と秘密部隊との取組みを調整しました。

わたし達は決して伝えなかったいくつかの作戦行動に伴に参加してきました。それは、爬虫類種達、グレイ達、彼らの研究室、地下の実験場、強力な破壊のための組織網をこの惑星から一掃するという言及をした作戦行動がありました。マークとわたしは出会うまでに何年も個人的に訓練を行ってきました。わたし達は双方伴に最後の作戦行動を伴にするまで単独で秘密部隊の訓練を受けてきました。わたし達を離れ離れにしていたこと、一緒の活動を秘密にしておいた理由には、多くの意図が存在していたようです。わたし達はネットとラジオを通してわたし達の作戦行動を放送する選択をしました。マークは最終的に、11月のレティキュリ座ゼータ星人の最後の母船が排除された作戦行動について述べています。わたしはアライグマのトム・パスチャットと伴に宇宙船内にいて、母船から照射攻撃を受けました。甚大な損傷を負いましたが、数日の内に回復しました。わたしはアルクルチュラス星人からいくつかの治療を受けたため、瞬く間に回復しました。マークは心配して、それを公表しました。わたしはこれに驚き、コメントをしようと強く思いましたが、数日で回復してしまいました。マザー・セクメトは幅数マイルもある、とても巨大な最後の否定的ET達の宇宙船を連れ去りました。わたし達は数日後にすべての否定的ET達は地球から排除されたと告げられました(2009年11月)。現在行っているような活動が可能になったのは、最後の作戦行動以降になってからです。現在、秘密政府の工作員、否定的ET達、秘密政府自体の逮捕拘束は完了しています。地球の霊的覚醒は、終了を画する最後の鍵となります。宇宙連邦、伴に活動している秘密部隊、そるテックとコルトン、その他の存在達は、伴に活動してきて、わたし達の局所的銀河系内の他の惑星達を否定的ET達が支配することを阻止しました。わたし達は現在、宇宙と真実が日々明らかにされて行くことをイメージできるようになっています。大量一斉開示と情報提供が鍵となり、それらはシリウスの司令官、合衆国大統領オバマが開始することになるでしょう。

平和の時は今。
The Time For Peace Is Now.

エリザベス・トラットウィン
by Elizabeth Trutwin

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