ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ4/29,2014:古代日本は宇宙とのコンタクト基地だった!?

2014-04-29 11:20:37 | GFLJメッセージ

昨年の12月21日に私たちGFLJ(銀河連邦日本)は登呂遺跡でオープンコンタクトのイベントを実施し、大量の宇宙船を目撃した。

12・21登呂遺跡オープンコンタクト

登呂遺跡で、SS発見!

12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

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今日、登呂遺跡でのオープンコンタクトに参加したのですが、登呂遺跡博物館の見学を終え、外に出たら、上空にまず白い宇宙船が2〜3機、そして、その近くでは白い宇宙船より一回り小さめの黒っぽい宇宙船が20〜30機、姿を見せてくれました。

もうみんな口をあんぐり開けて「スゴイ、スゴイ!」を連発していました(笑)かなり高度な位置だったので私のスマホの写メでは画像に捉えることができませんでしたが、こちらの呼びかけにこうして応えてくれていることに感激しました!

登呂遺跡でのうの大量出現は、参加したメンバーだけでなく、その場に居合わせなくても、遠隔であったり、意識の上で参加されたみなさまの熱い想いがあったからこそ実現したのでしょう!素敵なことです♪みんなで共に成し遂げた結果なのですね!さらなる次のステップにみんなで歩んでいくことを想像するだけで、すごく気持ちが高揚してきます。これからが、楽しみ〜o(^▽^)o 

補足ですが、登呂遺跡での宇宙船の大量出現の時に、数機が編隊を組み、「?」というように一瞬、宇宙船が並んだとメンバーの一人が目撃しています。 

これは「お前達はコレを見て信じるか?」「どうしたいのだ?」と言っていたように感じました。そして、皆の心の中に証拠写真をおさめなくてはならない!でも、例え動画にはっきり宇宙船だと確認できる状態で撮影できたとしても、信じない人には否定されるだろうという思いがありました。 

きっとその複雑な思いが、あちらには伝わったのでしょう。それならば画像に写らなくてもいいではないのか?信じない者たちとの無駄なやりとりを生む必要はない!なぜなら、間もなく多くの人々が日常の当たり前の光景として宇宙船を目にする日が到来するからだと。。。


余計なことに惑わされず、今は宇宙の兄弟たちを迎え入れる準備を淡々と進めなさい!横の繋がりを強固なものとし、それぞれが煌めく態勢を築きなさい! 

己に誇りをもち、お互いを讃えあいなさい!と。。。

最後に星野さんがコメントにも入れてくださったように、21日の大量出現というのがギリギリいっぱいの表現だったのです。しかし、登呂遺跡の周辺は街並みが続き、住宅もたくさん建っています。そんな環境のなか、あれだけの大量出現を実行した 意味が何を示すのか?どうぞ、皆さんの内側に問いかけてみてくださいね!(UE) 

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私たちはこの時、何かに導かれるようにして登呂遺跡に集まっていた。「縄文遺跡=ファーストコンタクト!?」この2つがどう結びつくのかを理解できないままに私たちは行動していた。

しかし今、はやし浩司さんの動画を見て少し謎が解けたように感じている。

「縄文土器=宇宙船・土偶=宇宙人・古墳=宇宙船の発着台」という新しい視点をはやし浩司さんは提出している。

この視点からもう一度日本古代史を見つめなおしてみたいと考えている。 ☆F★

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参照

火星上に日本の古墳時代の建造物を発見!

 

縄文土偶のUFOLOGY 5

縄文土偶のUFOLOGY 3

縄文土偶のUFOLOGY 4

 先史文明

三輪山登拝

三輪山登拝

推古天皇が法興寺落成したときの記述「扶桑略紀」でUFOが出現し、それが吉兆であることが書かれています。こうした古い書物や絵、海外の遺跡の壁画でもUFOのことが記されているのです。

天宮さんが研究し追究した結果、UFOの目的は存在が知られること、人間を守ること。三輪山、生駒山はUFOの飛行目印。

UFOとの遭遇は、素直に見たいと思う気持ちが大切なのだそうです。

 

太古インド宇宙船「ヴィマナ」 

 

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