ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ4/11,2014:4・15グランドイベントの開始に向けて

2014-04-15 06:25:41 | GFLJメッセージ

2013年4月29日から5月3日にかけてワシントン記者クラブで開催されたシチズンヒアリング(市民公聴会)はUFO/ET真相公開の実現に拍車をかけるイベントとして大きな成功を収めた。私たちは、これまで隠されてきた宇宙と人類の歴史の真相の公開を受け入れるべき段階に入っている。

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スティーヴン・グリア博士の証言 

チリのアタカマ砂漠にて、通称アタカマ・ヒューマノイドと呼ばれる高さ6インチの人間に類似した生物の死骸が発見された。グリアはこの件についてのDNA鑑定の結果を発表した。

GFLJ5/15:着実に進行するET/UFO真相公開  

 

この小型ETの死体は、トップレベルの遺伝学者によってCTスキャンとレントゲンを用いて検証され、心臓と肺を備えるヒューマノイド型の地球外生命体であることが明らかにされているそうです。さらに、S・グレア博士は政府・軍部関係者のUFO衝突を裏づける証言を紹介しています。

さらに、このETはロシアでUFO衝突の後に撮影されているそうです。 

  

チリでも2004年に小型ETが撮影されているそうです。

ディビッド・ウイルコック氏2/1は、映画シリウスで公開されるETは 1966年にロシアで発見されたETとほぼ同一であると伝えています。

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ポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣の発言を主流メディアが報道した事実も重要な意味を持っている。マスコミはもはやこれから開始する真相公開を黙殺することは許されない状況に置かれていることを示すからである。

カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言

Yahooニュース|東スポWeb 3月17日(月)11時19分配信 

カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏(90)が、「少なくとも4種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局(CIA)職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏(30)が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のUFOマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。

発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。

他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した。
 

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GFLJ1/18,2014:メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた 

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。

ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」

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イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う

NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

「アメリカ国家はエイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された 2014年 1月 14日に(In Deep) 

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4月15日のグランドイベントが何を意味するかはまだ明確ではないが、人類にとって大きな転換点となる幕開けのセレモニーが実現することは確かだと考えている。 ☆F★

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プレアデス・・・2014年4月1日 大イベント /4月15日の血の月

4月15日には地球人の前に大イベントが展開されます。これはこの世界が過去に見た事がないようなものです。

このイベントは歴史上、到来し、過ぎ去り、戻り、過去の灰の中から新しく形成されたこれから来る者の統一へと立ち上がった事件として知られるでしょう。この大きなイベントのせいで、人間からはエゴの全て、過去のあらゆる知識がはぎ取られるでしょう。あらゆる事がはぎ取られるので、生で、真実で、自然のものだけが残るでしょう。幻想的な世界から膜がはぎ取られるの で、人はその一部であることに改めて気が付くでしょう。この種の真実が再び人間に対して明らかにされます。

非常に多くの者のハートの中に時に関する永遠の理解、存在する全てのものに関する永遠の理解、かつて存在した事があるものに対する永遠の理解、これから存在するものの永 遠の理解へのコードが植えられます。その中に埋め込まれるコーデックス(暗号化器、複合化器の複合体)が問題の日に活性化し、あなた方が知っている世界全体で急速に展開され続けます。それに引き続くイベントの実のある開始によって地球人は以前は経験したことがない歴史の暴露に直面するでしょう。

地球人は、行き来する者たちによって目の前に設定されたこと全てに実をならせるでしょう。こうして、展開すべきイベントは多くの人の心を捕らえ、人々の心理と文明の中の原子以下の大きさの粒子層の中までについても多くの真実を明らかにするでしょう。

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