ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】「私は宇宙人」の著者ティアランさんからの励ましのメッセージ(読書感想文付き)

2014-04-10 15:45:23 | アンドロメダ評議会

We are all oneより)

昨年末に当ブログに掲載した「宇宙人の視点から見た、真実の地球人類史」の続編といえる記事がDespertando.meに公開されています。著者はもちろん、ティアランこと、橋本すみれさん。前世がシリウスの宇宙人だった記憶を持つ、バリ島在住の日本人女性です。今回は同じくバリ島在住で、すみれさんの著書「私は宇宙人」の編集者でもある、じゅんさんが口述筆記する形になってます。

僕がインタビューする形で掲載した昨年末の記事よりも、さらに突っ込んだ内容になっており、ユダヤの「失われた十支族」が実は日本に移り住んでいた…という、いわゆる「日ユ同祖論」にも踏み込んで言及されています。その辺りに興味がある方は特に必見です!

また、この内容に共感し、当ブログの筆者である私金子が書いた感想文をすみれさんに見せたところ、大変気に入って「これと一緒に拡散して欲しい」ということだったので、当ブログにも本文と合わせて掲載させていただきます。では、ごゆっくりお読み下さい…。 

宇宙の地球ステーションでミッション遂行中のライトワーカー、ウェイショウアー等の皆さんにシリウス系宇宙人現地球人のティアランさんから励ましのメッセージが届きました。

今地球はアセンションに向けての最終局面を迎えているのですが、ずっと待たされているという気持ちになり、若干テンションが落ち気味の方が散見されるという事です。今こそ皆さんが最大に活躍できる時ですよ!!

そこで、改めてアセンションに向けて気合を入れるために役立つかもしれない情報をシェアして頂けるとの事です。
その情報とは人間のルーツ、何故地球は今こうなっているかという根本に迫る情報で、あまり公には出回っていない情報になります。“何で待たされているのか”という根本原因を解説してもらいますので、何だかモヤモヤしている方には一種のブレイクスルーになるかも?

私個人としては、人間のルーツが分かったからといってアセンションに向かう気合が変わってくるかどうかは不明です。私はもう既に気合十分の気でいたのですが…違ったのかな?まあ、とにかく人によってはきっと何か響くものがあるから、ティアランさんはシェアしてくれたのでしょう。今ピンとこなくても、もしかしたら明日ズキュンとくるかもしれないし…笑。

では、始めます…。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。
宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは全てと繋がっていて、情報を流したり、吸収したり個々とエネルギーの交換をしながら、そして拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指しているのだ。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になった。宇宙連合が作った愛の送受信機を搭載した地球人と交配させ、ハイブリッドにするという作戦だ。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちは地球にしばらく滞在し、親のような愛情をかけて完璧な環境を育てて準備しておいた。

いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探していた、するとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球に留まる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は前から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのはなんと・・・地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し、親として地球を創造してきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのが実際とても心配であった。そんな中、不介入の約束を破って数人の科学者たちが地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人
2.ニビルっち
3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末になる。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が二代くらいまでが限界と言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして、後は奴隷として働かせ自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は介入はしないと約束したものの、視察隊を送り込む事はあった。その一人が、かの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12支族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために権力者側から弾圧されるようになる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知して、約束の地(実は:日本)へと逃げていった。この時、12支族の中で2支族が逃げ遅れた。この2支族は結果的に弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。(バビロン捕囚)

でも、この逃げ遅れて潰された2支族も、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫、それ故に大変頭が良かったのです。弾圧されて辛酸を舐めさせられた彼らは、今度は悪知恵を働かせてお金儲けに走って行く事になる。その手掛かりとして、まず村などを襲い略奪した金で貸金業を営み始める。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に支族の身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいった。やがて彼らは領土を持たないけれども、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10支族と合流し12支族で自分たちだけの国を建国する事である。この2支族が現在、欧州のユダヤ人(Jews)と呼ばれる人々である。

このように王族となったニビルっちと、元科学者の血を引く、逃げ遅れて潰された後、金融業でのし上がった2支族の子孫たちはどんどん交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で牛耳るようになる。自分の国を建国したい2支族、自分の星が欲しいニビルっち・・・それぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還し、ユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちなのである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんて知らん。何だかんだ、いちゃもんをつけて約束なんか破ってしまえと彼らは考えている。それで宇宙連合に罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だ。原始地球人の世話を押し付けといて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。

ニビルっちの子孫らは知らないがこの“期限”というのは、軌道を外れたニビル星が地球と再接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃までにニビル星人たちが愛の送受信機を搭載し、晴れて自分の星に戻り自分たちの星を再建できたら良いのではないかと考えて敢えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何か情報源があるのか、なんでそんな昔の事を覚えていられるのか?その情報源は肉体を持たないいわゆる悪魔と表現されるような非物質のミニクラウドライブラリーの状態で存在している。ニビルっちたちはそこにアクセスできる為、過去の歴史は忘れ去られる事無く鮮明なまま、今まで受け継がれてきているのだ。

また、宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12支族の内の失われた10支族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いている。科学者たちの子孫の多くは実は日本人になっている。でも、それを知らない2支族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配している。そして有能で気に食わないと思った日本に原爆を落としたり、311の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。でも、彼らの目標は12支族が再会して共に国を建国する事ではなかったのか・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10支族”の末裔がいるとは知らないのだ。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって歴史を認識しているのか、12支族の事は知っているのか、何故そんな昔の事を知っているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されているからだ。その為に情報は失われずにここまで受け継がれてきているのだ。

ではそれと今の地球のアセンションはどう関係してくるのか?

ようするに・・・ニビルっちたちと科学者の末裔である弾圧された2支族の人々が愛に気付けばアセンションになるのだ。彼らの目覚めを待っている状態が今。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが現状。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

このように人間のルーツは3種類の宇宙人である事が分かったが、結局はそれぞれのDNAは長年をかけて混ざっている。私たちには原始地球人のDNA、ニビルのDNA、宇宙連合の科学者のDNAそれぞれが様々な比率であるものの、入っているというのが事実だ。私たちはみんな地球という特別な星を選んで生まれてきた、いわば同胞であり、DNAを分けた兄弟姉妹であるという事だ。その中で今ニビルっち&元科学者側の悪役の方々とライトワーカーのように目覚めている側の方々と、何も気付いていない一般の方々とが混在している。

では、どうしたら良いのか??

今目覚めている私たちライトワーカー側の人々は、大多数の何も気が付いていない一般の方々に働きかける事ができる。より多くの方に目覚めてもらう事で地球における愛のエネルギーを大幅に上昇させる事が出来るのだ。その結果ニビルっち&元科学者の方々の目覚めが大いに促されるし、それによってアセンションが早まるという事。

しかし、この肝心要の時期にライトワーカーたちの中には待ちくたびれたと弱音を吐いてみたり、地球のカオスの状態を見てテンションガタ落ちの方もいるようなので、そもそも地球と人類は何故こんな状態になったのかを解説する事で何かのヒントになればと思ったわけです。

ですからライトワーカーのみなさん~!!今はテンションを下げている場合ではないのです!

“今が皆さんの出番です!!!”

“今こそ自覚のない一般ピーポーの目覚めのスイッチをONにしてあげてください”

”あなたにしかできない方法で地球の眠っている方々を揺り起こしてあげてください”

“これ以上地球に刺激を与えながら人々を起こし続けるのをしていたら地球が壊れてしまいます”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”

“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”

“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”

“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

” ニビルっちや、堕落した科学者たちと私たちが歩み寄った融合地点、0ポイント地点がアセンションです”

“アセンションの鍵を握っているのは私たち一人一人の愛のエネルギーです、愛が愛を呼んでどこまでも広がるのです”

どうかこのメッセージが何かしらのお役に立つことを願っています。

ティアラン& じゅん

***

「私は宇宙人」についてはこちら 

いかがでしたでしょうか?本文はここまでで、以下が筆者の読書感想文になります。

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人間は変わるものだし、成長するものです。僕だって、20代、30代のころは拝金主義のテレビ業界の中にどっぷりと浸かって、今考えればろくなものじゃなかった。でも、だんだんと気づいて、そこから脱することが出来ました。ある時点で「悪」と見える人でも、それは大きなプロセスの中の一過程で、10年経てば変わっている可能性は大いにあります。

今日公開された橋本すみれ(ティアラン)さんの物語が、そのことをよく示していると思います。ニビルっちは愛の感情を理解しない「こまったちゃん」であることを承知のうえで、宇宙連合は地球に定住することを赦し、地球人と交配し、共存することによって彼らが変わることを期待しました。その過程でニビルっちが地球人を奴隷化し、酷いことをしていることを知りつつも、手を出さずにそれこそ何万年、何十万年も見守ってきました。すみれさんは「地球人とニビルっちが一緒にアセンションできれば、ウィンウィンのハッピーエンドです」と、僕のインタビューの時も語ってくれました。宇宙連合は、地球人のDNAが真に目覚めれば、圧倒的な光の存在になることを知っていたのだと思います。その地球人の資質に期待し、長年光から離れ、宇宙をさまよい続けているニビルっちの魂が救済されることを願ったのです。

ニビルっちを「悪」とみなし、地球から排除すれば問題解決なら、宇宙連合はとっくの昔にそうしていたでしょうし、そもそも、彼らが地球に入ってくるのを許さなかったでしょう。しかし、それでは解決ではないのです。魂は永遠ですから、ニビルっちはまた別の星に転生して、同じことを繰り返すだけです。宇宙連合は地球人の魂に期待し、ニビルっちの魂が真に救済され、ハッピーエンドになることを願ったのです。つまり、ニビルっちと地球人が共存し、アセンションした地球上で一緒に幸せに生きていけるようになることがゴールなんですよ。ただ光から離れ、迷っているだけで、生まれつきの「悪」なんていないってことでしょう。ならば、今どんなに悪人に見えても「この人もいつかは変わる、光に目を向けてくれるようになる」と見てあげることが私達の使命なのではないでしょうか。

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【転載】情報開示直後の人類の課題は何か

2014-04-10 08:55:35 | ディスクロージャー

シチズンヒアリング(市民公聴会) 最終日に於けるリチャード・ドーランの素晴らしいスピーチから学ぶ 『私達の課題』

よく感じるのですが、UFOやETに関する情報の公開についてはパラドックスがつきまといます。それは不可能、しかし不可避ということです。

なぜ不可能かというと、政治的動機はないから。それだけです。しかし、免れることはあり得ません。私達のリーダーだけが関わっている問題ではなく他の存在も関わっているからです。
ただしほとんどは私達、国民です。

人類史上最大の社会的・文化的な大規模な変遷、特に技術の変遷を経ようとしているのは私達なのですから。
実際、私達はゲームを変更しようとしています。いつか、そう遠くない未来に何かが起こり、誰かが行動せざるを得なくなります。重大レベルの目撃が起こるかもしれませんし、情報リークかもしれません。もはや否定しきれない何かが起こるのです。

つまるところ、私達はシンギュラリティと呼ぶ人工的知能に迫りつつあります。コンピューターによる知性が私達の知性を超える時が来るのです。それが起こった時、私達はこの件についてなお中立の立場に留まれると考えるでしょうか?何かが起こり、大統領は行動に出ざるを得なくなるでしょう。

大統領は長らく待ち望まれていた記者会見を開き、控えめに爆弾発言をするのです。「国家安全保障会議、及び機密情報機関のトップから、UFO現象は現実であるとの情報を得ました。UFOは実在する航空体であり、地球上の文明によって製造されたものではありません」と。まぁそのようなことを言うでしょう。

UFO情報の公開を支持する人々にとっては歓迎したい発言ですが、本当の問題は、その次は?ということです。山のような質問が次々と起こることでしょう。第一に、他の存在とは誰なのか、彼らの目的は何なのか、ということです。どんな大統領にとってもこれは難しい質問です。

そもそも、闇予算を牛耳り分離社会のトップに長年就いていたリーダー達さえ分からない可能性もあります。少なくとも完全には把握していないでしょう。もし彼らが知っていたとしたらどうでしょう?それに、もしその答えに世の中に根底から同様を引き起こすような情報が含まれていたとしたら?人間ではない訪問者、もしかしたら永住するかもしれない存在の意図は容易には理解できないかもしれません。

ただし、私達が持つデータによると、中には人類のことなど気にもかけていない存在がいる可能性は十分にあります。気にもかけていない存在もいるかもしれず、そうではない存在もいるかもしれない。

もし機密情報機関内で彼らの意図を判定したとしたら、そしてその意図に拉致現象に関することが含まれていたらどうなるでしょう?もしそうではないにしても、そのような推測がまん延しているというのに、大統領はそれを抑止できるなどと考えるでしょうか?

宇宙の存在達の意図は中立的か、ポジティブなものだと言われてはいますが、人類の大部分はとてつもない大きな疑念を抱くのは確実です。そう簡単には進みません。

地球外の存在は凶悪なのだ、と考える人々が相当数いるのです。この生命体の一人を演説台まで連れてきて、貪欲な一般大衆からの質問に何時間も、何日も、何週間も答えさせでもしない限り、どんな情報公開も大衆を納得させることはないでしょう。異性人側の動機にそえる形では起こり得ません。

これは数ある問題のほんの一部です。一番早くあがる質問は、深い政治的影響を及ぼすものです。「こんな長年の間、どのように隠蔽してきたのですか?」という質問です。

UFOは特異な実在のものではなく、ETや異星人は地球にいないし、私達と接触などしていない、UFOを信じる人々は善意ある人々ではあるがこの件に関しては間違っている、そのように私達の社会全体が言われ続けてきたのです。

どの主要機関でもこのような考え方が組み込まれています。小学校から大学、博士課程に至ってもです。主要報道機関ではUFOを信じていることをオープンにするとキャリアに傷がつきます。科学的機関などもそうでしょうし、政治機構でも同じです。政治的キャリアは終わるかUFO支持が汚点となり致命的な攻撃を受けるでしょう。

2008年のデニス・クシニッチの件を思い出してください。彼がずいぶん前にUFOを目撃したことがわかって、どうなりましたか。彼には二人の証人がいて目撃について証言したという事実には誰も目もくれませんでした。彼らは同じものを目撃していたのに、です。

諸機関や他の人々はUFOの話題を冗談か何か、未熟な人間が信じるもののようにあしらってきました。アメリカ中の教授達が諜報機関との連携もせず、誰もかれもが一様にこの現象を片付けてしまったなんてことが本当にあり得るでしょうか?科学界、政治界、メディア界でもそうやって片付けてきたというのでしょうか?

画像いえ、そんなわけがありません。極めて妥当な調査によれば諜報機関はこれら全ての機関・団体に多大な影響力を持っていることを示しています。つまり、国家安全保障機関が真実を抑圧するようなグローバル文化を築き上げてきたのです。

人々にそれがはっきり知れ渡ることでしょう。

それだけではありません。

一般市民は当然ながら秘密主義という構造の詳細を知りたくなります。つまり、もしアメリカの大統領がこれまでずっと蚊帳の外だったとしたら本当に権力を行使しているのは一体誰なのか、と。

画像誰がUFO隠蔽を操作してきたのか?

もしその答えが私自身のこれまでの調査通りであれば、隠蔽はずいぶん前に正式な大統領の権限から外され、国際的・民間機関の支配下に移されたことが明らかになるでしょう

アメリカ大統領が全く手をつけていないわけではありません

大統領は背後にいる本当の権力エリートの代表として公衆の前に出る存在です。これが権力のやり方であることを私達ははっきりとつきとめました。UFO秘密主義の高度分析を始めれば、それがわかるはずです。

つまり、情報公開が起こると地球上の権力構造の真の姿が明らかになり、たちまち世界規模な知的革命が引き起こされます。その瞬間、世界は 皇帝は裸だということを目撃し認識することになります。政治への影響は極めて大きく、情報公開した年内には激しい戦いが起こるでしょう。

考えてみてください
大統領がただ声明を発表するように強いられたからといって、これを操作してきたCIAや他の諜報機関が単に舞台を立ち去ることはないでしょう。この話題をコントロールするために人の一生分もの時間をかけて皆で協力してきたのです。巨額が投資されてきたのです。単に情報が開示されたからといって、それに変わりはありません。

開示直後の真の課題は、これをコントロールしているのは誰なのか?
直ちに亀裂が生じ、分断が起こるでしょうから


この話題が公的に討議されれば、世界中の人々が答えを要求することはおわかりでしょう。フェンスの向こう側では情報が慎重に手渡されているのだと人々は確信するはずです。大統領のメディア担当アドバイザーが何度も出てきて国家安全ポリシーに沿って状況をコントロールしようとするでしょう。

しかし今回は諸機関に依存しないUFO研究者達がこれまでは決して開くことはできなかった公聴会を開くかもしれません。もし公式報道官が誤った方向に導く声明や間違った声明でもすれば事態はもっと簡単になります。諸機関との関係のない独立した研究者達はそれを指摘できますから、今回は世界中が耳を傾けようとするでしょう。

そして情報公開後は現在よりももっとたくさんの調査が進められることでしょう。どのような結果になるか、それは時間が経たねばわかりません。

世界財政に関しては他にもたくさんの泥沼がありますし、他にエネルギー関連、真実和解委員会、訴訟、文化変容、文化戦争、宗教的・精神的変化、化学パラダイムの転換、究極には地政学的変化、など課題はたくさんあります。それらを乗り越えてこそ私達は惑星地球上で「他の存在達」との出会いを果たせるのです。協調的に、願わくば道理にかなったやり方で。そして、さらに願わくば、一握りのエリート達にではなく一般の人々への答えをもたらすやり方で。

そのためには私達は下から世論の圧力を高めていかねばなりません。さらに、この案件を長らく支配してきた闇予算文化と争うために、大規模な政治的エネルギー、倫理観、勇気が必要です。

そして人類のための自由と尊厳を取り戻すために長く困難な戦いを始めなければなりません。そして同時に私達の存在意義のため、もっとましな、もっと成熟した環境を作り始める必要があります。
以上です。


【再投稿】アシュタル2/6,2014:地上要員よ、準備を!

2014-04-10 08:23:00 | ファーストコンタクト

(GFLサービスより) 

こんにちは!こちらはエリザベス・トゥルートウインを通じてのアシュターです。地上要員の皆さん、ようこそ。地球の次元上昇へのサポートに感謝します。宇宙船の乗員は、地球上への着陸とあなた方の間での暮らし以外の事は何も望んでいません。これが今起きようとしています。 

私にとって本当に必要なことを言ったとしたら、あなた方は”イエス”と言うでしょうか?私はあなた方にもっと振動数を上げて、と言いましょう。私はあなた方を誘います が、あなた方はついてきますか?ハートを開いて、”イエス”と言って下さい。あなた方が銀河から来ていることを思い出して下さい。誰もあなた方に、”あな た方はスターシードなのだ”、とは言う必要もありません。あなた方は地上要員なのです!あなた方は重要なミッションの実行のためにここに来たのです。私が要求する以上の事があります。私は振動数を上げるように呼びかけています!もう少し振動数を上げて下さい。もう少し!さらに多くのことが待ち構えていますよ! 

あなた方は、プ レアデス、オリオン、シリウス、アルファ・センチューリ、アルデバラン、海王星、金星、月、太陽、アルシオン、アル・アン・ラー、土星、ケレス、ヴェス タ、ヴェガ、リラ、オン、冥王星、火星、木星、アンドロメダ、アルクトゥルス、シグナス、アシュター、ヴァルカン、及びこれらの星の遙か向こうの名前を忘れるほどの惑星や太陽から来ているのです。あなた方は今、地球上での自分の役割に気付いているかもしれません。夜、横になっている時には、あなた方は夜の仕事をしているのですから、安心して下さい。あなた方はエーテル体になって飛んで行くことによって仕事をしているのです。この体はメルカバ体と言われてい ます。これは絵の中で円盤としてイメージされています。あなた方は今はこのようにしていつでも飛べるようになっています。あなた方は毎晩例外なくそうして います。あなた方は多次元世界の中で暮らしているのです。 

添付の写真は日本の与那国島近海に沈降している、母なる大地ムーの都市にあるマザーセクメのスフィンクスです。 

 

 私たちが遠い昔に地球の母なる大地ムー大陸のレムリアに来た時、地球は原始の状態でした。地球は地上の天でした。二元性意識の最初の時以来、私たちは定められた、地球上のゼロポイントにおける終わりの時に戻ってくると約束しました。今は時間を終わらせる時です。地球上にはもう時間はありません。私たちはワンネス意識に再び入っています。多くのことをしなければなりません。着陸と共に、ツインフレームの再会が次の仕事になります。これら二つの事が行われると、私たちは地球を原始の始まりに戻すために必要な推進力を得る事になります。動物界、鉱物界、神秘界、及び植物界が元の通り地球に戻ってくるでしょう。あらゆる種類の形が地球上の聖なる森に戻ってくるでしょう。あなた方の奥深くで、これが分かっていることを私たちは知っています。 

今私たちは非常に多くのことをしなければなりません。私たちは地球上で一緒に暮らしながらそれらを実施します。私はニューメキシコのサンタ・フェに銀河連合の本部を置き ます。光の町は地球上の多くの主要都市の上に浮かんでいます。これらのヒーリングセンターは地球上の全ての一人一人のソウルに利用可能です。病気はあっと いう間に解消するでしょう。 

ビジョンに描い ていた新しい暮らしが構築されるので、輸送手段が大幅に変化します。数千年前から技術が一杯詰まった非常に大きい宇宙船を用意してあります。あらゆる回復が非常に短時間の間に行われるでしょう。銀河連合は反重力船を紹介しますが、これは希望する全ての人に無料で与えられます。これらの製造には、費用はかか りません。新しい地球を想像する時には、友人、家族、友達だったのに会ったことがないライトワーカーの全ての幸せな集合をイメージして下さい。あなた方の旅は二度と制約されることはありません。シャトル宇宙船に乗り、世界中で”持ち寄りディナー”をしてその日の内に帰ってこられます。どんな遠くのところで も暮らし、働くことが出来ます。非常に多くの奇跡が待っています!花、ハーブ、ブッシュ、樹木を植え直しましょう。私たちは動物、魚、及び鳥たちと一緒に調和がとれた暮らしをすることになるでしょう。私たちは伝説のマジックのような存在達を知ることになるでしょう。地球上に天国を創造するのに、何も制約は ありません。 

二月中に、古い やり方を振り捨てる用意をして下さい。三月には、二つの新しい月が変化のために必要なエネルギーを持ってきます。変化として目に見たいことを意図して、新しい月のエネルギーの中に没入して下さい。四月はバランスと豊かさの月です。日時無く、核無く、僥倖無し。 

二月には、あな た方の日常、食事、必要な事の表現、自己への劇的な許し、そしてあなた方を古いことにこだわらせているあらゆる事についての変化に集中して下さい。三月の新月の瞑想を利用して、新しい地球のための新しい意図を設定するガイドラインを決めて下さい。それを自分のために編集して下さい。用意を! 

意図とは: 

最も強力に自我から引き離すこと、私が存在であるり存在のハートである”愛”から私を引き離す固定、及び動揺の形を深く観察すること。オー、主よ、これを明らかにしたまえ。 

全体性、愛、真実、存在すること、光、恩寵、主に留まれますように。 

単純で控えめに、あなた、私の主に命を捧げるために、あなたの仕事、あなたの喜びのために、主よ、私をあなたと置き換えて下さい。 

一つのもの、あなた、主に私のハートの全てを捧げるために、勇気、強さ、インスピレーションをお与え下さい。私の全て、私たちがが持っているもの全ては主よ、あなたのものです。 

私をふるさとに戻して下さい。愛する者よ、私の中であなた方の仕事をして下さい。私にふるさとへの道を示して下さい。 

あなた方、私の地上要員を導くためにここにいるのですから、私、アシュターを呼びつけて下さい私は、既に地上に転生しているツインフレームのアテナと今一緒になります。サルート!

BE READY MEMBERS OF THE GROUND CREW