ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】4月のアカシックレコード

2010-04-04 10:16:20 | アセンション
(Trさんからの投稿)
2010年4月2日(金曜日)

2010年4月に私たちはどのようなエネルギー、または経験を期待出来るでしょうか?

今月は行動に移る時です。あなた方は多くを学んできました。非常に多くの挑戦的な出来事がありましたので、あなた方のほとんどはあなた方がサバイバル・モードと呼んでいるような状況にありました。あなた方の多くは非常に長い間、自身が自由と感じるような何かをすっかり忘れている、という自分の恐怖に直面してきました。学ぶべきことがとても多くあり、あなた方は同時に2つの事物を処理することが出来ませんので、しばしば圧倒されているように感じ、より大きな映像を完全に把握することが出来ませんでした。このように感じたとしても、あなた方に問題があるわけでは無いのです。実際、惑星・地球上のほとんど全ての人は、ここ数年間このように感じてきました。今月、より多くの人々が更に大きな映像を見たり、来たるべき事象について何かしら感じることが出来るようになります。

今月は、あなた方がとても長い間待ち続けてきたそのような事物に対して行動を起こすような重要な一ヶ月となります。あなた方全員が自分の人生のある時点で起こることを望む事柄のリストを持っています。あなた方は同様に、まだ自身がしていない事柄の、或いはまだ経験していない事柄の理由が書かれたリストも持っています。今月は、あなた方にとって、自分の人生において起きて欲しいと願っている事柄に向けて行動を起こすことが出来る最後の月となります。もし、より大きな家族が欲しいならば、更に大きな家族意識を持つよう行動を起こして下さい。もし、あなた方がより良い仕事に就きたいと思うならば、より良い仕事に就けるように行動を起こして下さい。あなた方はこのような事象が全て同時に生じることに気付かないでしょうが、今月発生するシフトは、あなた方が行動を起こす時が今であるということです。如何なる意味においても、この時点で待機することはあなた方のためにならないでしょう。これ以上の情報が来ることはありません。あなた方が次のステップに移ることを可能にするような発展を遂げるために、あなた方が必要とする技能はもはやありません。次のステップは技能を開発し始めることになるかもしれません。その技能を開発し始める前に待つ理由はありません。

2010年4月は行動する一ヶ月です。あなた方が為す予定である事柄のリストを作成し、それに従って行動する時です。あなた方の道を塞ぐ如何なる事物も--自分を批判する思考、自分の時間を大幅に割くような人付き合い、自分をサボるような振舞い--あなた方の道を塞ぐ如何なる事物もこの時点で除去されなければなりません。与えられた日にあなた方が起こす行動がどんなに小さくても、それでも、あなた方が行動を起こすことが絶対に重要なのです。今月は、あなた方が実現したいと本当に願っている自分の生活に向けて行動を開始し、生活を創造することをただもうこれ以上待てないということにあなた方自身が気付く一ヶ月になります。

どうすれば私たちは今月最も上手にエネルギーを用いることが出来ますか?

あなた方の多数にとって、特に実際に先月、自分のライフにおいて自分の強さとサポートのセンスを鍛えるようワークされた皆さんにとっては、そのエネルギーが交代、或いは権限委譲の感覚として生じるでしょう。あなた方が今月感じる可能性があるのは安堵の感覚です。あなた方が鍛えてこられた強さが形になり始めるに従って、あなた方が先月手放した、自分の生活においてあなた方のためにならない事物が去っていくに従って、自分が自由であり、そして夢を追求するために利用出来るようなエネルギーと共に自由な時間を持っていることに気付くでしょう。もし、あなた方が自分のために使えそうなより多くの時間とエネルギーがあるという感覚に気付かないならば、あなた方が時間の大部分を割いている事物についてよく考え、自分の夢を追求するための自由時間を持てるように自分の時間を再調整する方法を見出すことが、今、極めて重要です。

今月のエネルギーはあなた方のうちの、自分の生活において自身の懸念に直面し、それをすっかり認め、自分についての真実を受け容れてきた方々にとっては、本当にポジティブな感覚を得ることが出来るでしょう。今月、あなた方は楽しさや激励、そして安堵のような感覚を実感出来るはずです。たとえ、忙しく、生産的な、展開的な月になるとしても、あなた方はそれでも安堵の感覚を得ているでしょう。まるで列車がやっと駅から出たので、あなた方が深いため息を一つついて移動を続けることが出来るようになる、といった感覚です。

今月はパワーデイがありますか?

4月4日は特殊なポータルの日です。人々は普通、ポータルのことを天界へ通じるゲートウェイと言いますが、ゲートウェイは地球へのポータルでも有り得ます。そして、それが今月にあるのです。それは惑星・地球とのあなた方との接続です。日常生活と世俗的なイベントとの神秘的で神聖な性質がこの日ハッキリと現われます。4月4日に、あなた方が人間性と神性の向上に向けてこの日にワークをささげながら、サクラメントの形式に従って、瞑想の形式に従ってこの日を過ごすのにとても適した時です。この日は日常生活の神聖さがハッキリと現われ、それが認識されて、尊敬されるべきである1日となります。

4月8日もまた重要な1日となります。この日は転機となります。あなた方の前途に現われる事物全てに注意を払って下さい。この日に遭遇する事物は何であろうとも意味を含んでいますが、あなた方はそこにたどり着くまで、その意味が何なのかを分からないでしょう。もし、この日以外の時点で生じていたならば、あなた方は気付かなかったかもしれないような事象がこの日に生じるでしょう。しかし、それらはこの日に発生するでしょうから、それらはあなた方の注意を引くことになるでしょう。

あなた方が自分が持っている意味の認識を自分なりに解釈することが大切です。たとえ、誰に対しても何かすばらしい事物が生じても、自身がそのことをすばらしいと感じなければ、その出来事が自分にとって更に多くの意味を持つものだろうと考えて下さい;何かより深い意味があると考えて下さい。或いは、逆もまた同様です。誰もがあなた方に”何かが非常にまずいことになっているのに、あなたは実に楽しんでいる”とあなた方に言うならば、どうぞそのことに構わずにその出来事の意味を自分なりに解釈して下さい。この日にそれを転機にするような利用出来るより深いレベルがあります。それはこの日にあなた方が全く新しい方法で自分自身を理解するようなことです。それはまるであなた方が異なる人物を覚醒させるようなことです。自分を探求し、4月8日のフレッシュな目で自分のライフを探究して下さい。

2010年4月にについてキーパーの皆さんが私たちに伝えたいことは他にありませんか?

今月は動物にとって重要な一ヶ月となります。動物たちはいつも人類に対するメッセージを持っていますが、特にこの時期に動物たちはメッセージを送っています。動物は人類の次のステップへとあなた方の注意を促すように彼ら自身の振舞いを変えています。自分の私生活において動物に注意を払って下さい。また、より大きな動物にも注意を払って下さい。今月は動物のメッセージを捜して下さい。物理的存在として現われる、或いは映画や映像、或いは写真として現れるかもしれない動物を探して下さい。今月、あなた方の前に現れるあらゆる動物に注意を払って下さい。彼らは神聖なメッセージを持っています。今月は動物トーテムと共にワークし、動物界の英知と相互に作用するために重要な一ヶ月です。

著作権cアカシック変換2005年 -2008年の版権所有
http://lightworkers.org/channeling/102845/akashic-records-april-2010

【投稿記事】繁栄プログラム、NESARA、911が説明された 3月26日 1

2010-04-04 07:41:49 | Weblog
(たきさんからの投稿)
Prosperity Programs, Nesara, 911 Explained! - March 26
これを読む前に、まず始めに私は、これがチャネルメッセージではないことを申し上げたい。
このメッセージは、2007年12月9日に投函されたもので、何が起こりつつあるのかについての概念を示すものである。
このメッセージでNESARAと繁栄に対する意識が高まることを希望します。

水平線の向こうに変化が見える・・・サンジェルマン(St.Germain)世界信託
RaylansMailbag寄稿
2007年12月9日日曜日 23:14:31

この変化がどのように生じるのか、英国のTudorに話を戻そう。SaintGermainと言う名前のえたいの知れない人がいた。彼は、錬金術の秘密についての古代の難解な知識を学び、超自然的な知恵を身につけ、文字通り鉛を金に、石ころをダイアモンドに変えることができるようになり、その後、死そのものを克服して、彼自身の死体を生ける天使に変態させた。彼の「生命の万能薬」と肯定的な考え方によって、彼は歳をとることが無いのである。

サンジェルマンによると、「我々が日々生体組織を費やしているのは、神経と欲望の炎と恐怖の酸である。感情を超越し、怒りと病の恐怖を抑圧し、年月の経過による損耗に打ち勝つのに成功した人は、通常の人の少なくとも倍の寿命を得ることができる」そうだ。

サンジェルマン伯爵は、君主と覇を競ったことで知られている。君主の多くは、彼の靴は4万ドルのダイアモンドと真珠で飾られていると言っている。誰も彼の収入の源を知らなかった。1727年ごろには、サンジャルマン伯爵は、彼の秘密資金の作り方をあるドイツの銀行家に打ち明け、人間性の向上に使うように依頼した。かれの技法を用いてドイツの銀行家は、君主と組んで資金を彼ら自身の為にばら撒いた。今日でさえ、これらの銀行家は、この知識の秘密を維持し続けてている。

やがて、サンジャルマン伯爵は、この資金が慈善目的には使用されていないことを知り、彼の資金を1729年に引き上げ、彼自身の「世界信託」に注入した。この信託の設立に当たって、この信託は2000年に解放されるべきことを規定した。

銀行回転プログラム
19世紀に入って、盗人男爵達の子孫と銀行家達は、先祖達の悪業とその富の使用法を目の当たりにした。これらの子孫達100人は、「富んだ夢想家」として知られている。彼らはファミリーの資金のうちのいくらかを秘密の資金回転プログラムとして、人間性の向上の為に投資した。

銀行回転プログラムは、富んだ投資家達に資産と資源を世界の国々から盗みとる、正気を欠いた利益をむさぼらせた。このプログラムから得た利益は、天文学的なもので、投資額に対して10万倍、50万倍に達した。「回転プログラム」とは、短期間の間に資金を転がしまわることから由来している。各周期の末には、投資家達は、再投資、つまり元金と金利を新しい周期に投入した。1990年代の末には、この銀行回転プログラムは、ついに終止符を打った。

銀行回転プログラムから得た資金は、「繁栄プログラム」といわれた。その後このプログラムは、秘密裏に一回あたり100ドルの小さい資金を投資する小投資家に開示された。これらの小型資金は、資金を集め、記録をし、大型の資金と組み合わせ、回転させるために必要な、例えば100万ドルとして、信託機関によって取り扱われた。

これらのプログラムに関するニュースは人づてに、特に多層の市場関係者を経由して伝わった。数千の人々が投資に参加し、大きな富が生成されたが、あるとしてもほとんど無いに等しい払い戻ししか行われなかった。 Clyde Hood 、 Mike Kadoskiのような信託企業が監獄行きとなった。その後破滅、貪欲、詐欺は、銀行家、政府、自分自身の為に資金を盗もうとする信託企業の間に拡散した。

ブッシュファミリーさえ、「Promis」というソフトウエアを用いて、盗んだ資金を匿名で管理しながら、この壷の中に手を突っ込んだ。多くの人たちがこの富の為に死んだが、神は、人間性の為に別のプランを用意していた。

いまや、これらの繁栄資金とサンジャルマン伯爵の資金、ワールドトラスト、を解放する時期が到来した。この資金は、すべての産油企業、銀行、製薬カルテルの購入と、すべての負債のゼロリセットに用いられようとしている。250年間の利子の集積は、ワールドトラストを膨らませ、純価値は、10の45乗ドル、
$1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000, 000,000
を上回る。
この金額は、土星の軌道の寸法の金の立方体を購入するのに十分なものである。このような天文学的な数字をほとんどの人は信じることができないでいる。

このワールドトラストからの資金は、次のような方法で分配されようとしている。

レベル1・・・ワールドトラスト

これはサンジャルマン伯爵の信託下に置かれる。彼の指示によって、ワールドトラストは、クリスマスとイースターの二回支払いを行う。サンジャルマンの指示によって、ワールドトラストは、基金の運用を開始する。この運用は、4つのレベルを経由して、人々に及び、ある条件の下に、基金の窓口は、次の休日まで継続して開かれる。例えば、イースターの窓口が開いている場合には、窓口は、12月24日のクリスマスの前日まで開き続ける。窓口は、重要な基金が指定された信託が設定期日の間に移動する場合に限って開き続けられ、そうでない場合には、閉鎖される

レベル2
これらは各国に存在する管財人の支配下の180の信託である。例えばフランス信託、ロシア信託、バチカン信託である。

レベル3
これらは世界の最も富裕なファミリーの管財人の管理下にあるたとえば、Bronfman, Warburg, Morgan, Rothschild, and Rockefellerのようなファミリートラストである。

レベル4
これらは、強力な企業と共同体からの管財人の管理下にある250以上の信託で、例えば、General Electric, Lockheed, General Motors, Boeing, Carnegie, Ford, Marriott and AT&Tである。ひとつの信託には4~5人の管財人がおり、これは、これらの信託を経由して資金を移動するためには約1200人の管財人の署名が必要であることを意味する。

レベル5
これらは、繁栄プログラム信託で、指定したプログラム管財人の管理下にある、各種の例えば、Bergevene, SBC, ITI, Savage, Morgan, Omega, and Freedom のような70~75の銀行回転プログラムである。これも信託一つ当たり4~5人の管財人がいるので、これらの信託を動かすためには、約350人分の署名が必要となる。最大の信託はFreedomで、これにはまず第一に資金を与えられる。盗人男爵の子孫からの富を受けるのはこれらの信託である。

最後に資金は、一般の人たちに解放される。

基金は、各信託を経由するので、管財人は、指定された安全な銀行と指定された銀行員によって作成される適切な文書への署名を用いて資金を運用しなければならない。このプロセスが詐欺的な銀行家、信託によって始められ、あるいは停止され、ある信託への資金の到達が遅れると、基金の窓口は閉鎖される。これがブッシュファミリーのメンバーがこれらの資金の解放を阻止している問題である。


NESARA
変化は水平線の向こうに見えており、これがNESARAである。
この法律にはついては多くの誤った情報がインターネット上に流されている。例えば、CIAの手先である、 quatloos.comやブッシュファミリーが運営するthe 33rd Zion Lodgeに所在する nesara.org 、NSA、SherryShriner、および各種のCIALangleyからでるインターネットチャネリングのような情報源が、偽情報を流し、この問題に混乱をもたらしている。
Wikipedia上の情報でさえ間違っているものがある。
Wikipediaは、 Harvey Barnard NESARA法の歴史を教えてくれる。この法律を見ると、NESARAは、 National Economic Stabilization and Recovery Actの略で、経済を改革るために、消費税で所得税を代替するものであるとされている。
この法律は、議会が1990年に否決したもので、別のNESARA法が存在する。

このNESARAは National Economic Security and Reformation Actの略で、地球全体を掃除する、地面をほじくり返すような改革なのである。
この法律は、連邦準備銀行、国税庁、秘密政府その他を廃絶するものである。

NESARAの歴史
NESARAの源を理解するには、アメリカ共和国の初期にさかのぼらなければならない。イギリスが最も価値のある宝石のようなアメリカ植民地を失って以来、王室は、かつては彼らのものであったものを取り戻す方法を探った。アメリカの新しい共和国の先駆者は、この若い国が直面する脅威を良く知っていた。その生き残りを確かなものとするために、イギリス王室に忠誠を誓うものは、事務所を開設できない、という修正憲法が施行された。この第13改定憲法は、議会と上院によって1810年に承認された。この法律は、1819年月12日に全ての必要な手続きを経て有効となった。
この憲法はつぎのようなものである。

第13改定憲法
連邦市民は何人といえども、肩書き、爵位、表彰を受けいれ、要求し、保持し、又、議会の承認無しに、どのような贈り物、年金、事務所、手当てあるいは、他のどのようなかたちのものも、国王、帝王、王子、あるいは外国勢力から受け入れ、保持してはならず、このような者は連邦の市民権を剥奪されるものとし、この様な者の支配下にある事務所、信託又は利潤あるいはそれらのうちのいずれかを保持してはならない。

この改定は、新しい共和国政府に関する事件への介入を基本的に遮断するものなので、イギリス王室にとって受け入れがたいものであった。これは又イギリス法律家協会(BAR)のメンバーは誰も事務所を持てないことを意味した。BARは、イギリス承認登録の略称である。この改定は、技術的には、今日も有効で、弁護士は米国人であることを許されていないので、弁護士が作成した法律は憲法違反であることになる。
これがイギリスと米国が1812年に起こした戦争の一つの原因である。ワシントンD.C.は、廃墟と化したので、この改定を証明するオリジナル文書も灰燼に帰した。イギリス帝国は、アメリカ人がイギリスの統治を決して許さない、と言うことを改めて知り、彼らは、一つの例外を除いては人々に共和国を戻した。この例外は第13改定憲法で、これを憲法から除外することであった。我々米国人が勝利してから200年を経過した今も我々米国人はこれを知らないのである。

その後Rothchildファミリーが南部の綿花工業の支配を得ようとして内戦が起きた。又は、1913年には、Federal Reserve Act が発行され、奴隷制に突入した。しかし、ついに、1990年代の初めには、我々は変化を見るようになった。

NESARA
NESARAの始まりは、1970年代にさかのぼり、この時代は銀行が米国中の農民のモーゲージを抵当流れ処分にした時であった。WillieNelsonは、「LiveAid]コンサートを開き、農民を助けようとした。農民達は、銀行が法外な違法な金利を課すだけでなく、不法に家にかかった抵当権を抹消しようとすることを知った。

農民達は、銀行に対して法的な行動を起こしたが、政府と銀行が結びついていることを発見した。そこで、1990年代の初めには、農民達は、農業組合の助けを求め、銀行の不法行為の全てを調査した。336,000を越す農家が米国の連邦政府のごまかしに対して提訴し、平均一件当たり2千万ドルの賠償を請求した。これは合計で6.6兆ドルに達した。

銀行と政府はこれに対して、国税庁を農家に送り込んだ。農民達が気がついたときには、国税庁は、不法にも農民に狙いをつけており、農民はこれに対して対策を考えた。農民達は、RaySwasingerのような軍人に助けを求め、賄賂を手にした判事達が憲法に従って判決を下すように裁判所に席を占めるようにした。

裁判は、1970年から19990年までの間に、種々の州と連邦裁判所の間を往来した。
1992年~1993年に、農民達は、提訴を連邦高等裁判所に持ち込んだ。ほとんど満場一致で、米国連邦裁判所は、農民達の主張が正しく、連邦政府と銀行は、農民と米国市民から大量の金額と資産を詐欺搾取したと判定した。さらに、裁判所は、国税庁と連邦準備銀行は不法であるということ、所得税が米国各州では承認されていないこと、連邦政府は、不法に、連邦機関の助けを借りて、農民の家屋の抵当を抹消しと判定した。反駁不能の証言は、引退したCIAエージェントがもたらした。彼は銀行の不法な活動の証言と記録を提示し、農業組合の主張の適法性を導き出した。

判事達は、この状態から脱するには、大きな改革が必要であることを認識した。

連邦最高裁による裁定がなされた後、数人の判事が統治の改定がどのように実行されるかについて監視に当たることになった。この場合、5人の判事が指名され、必要な政府と銀行の改革の進捗の監視に当たった。判事たちは、必要な改革を実行するために経済、財政、銀行、憲法、法令および多くの関係領域の専門家の支援を求めた。判事達は、世界的な数千の人から成る支援連合体を生成した。これら数千のNESARAを実現するための人たちは、「WhiteKnight]と呼ばれた。これは大企業の敵対的買収の世界からの借用語であり、いかにして脆弱な企業を敵対的買収から「WhiteKnight」企業や富裕な人から救助するか、を意味する。この言葉は、狂気の沙汰をやめさせるのに最も適した言葉だったのである。

裁判のあとで、損害賠償裁判手続きの名前は、BnakClaimと変更された。1993年から1996年まで、米国市民は、銀行と連邦政府に対して米国財務省を通じて、BankClaimを申し立て、連邦最高裁が規定した損害賠償を得た。この裁判手続きは1996年に終了した。

緘口令
根本的な変化が求められたため、非常に厳しい緘口令が全ての関係者と裁判記録に対してしかれた。この緘口令に違反したものには、死刑が適用される。さらに、すべての裁判記録は、全ての改革が完成するまで封印された。この秘密を維持するために、農業組合に関する裁判の経過記録の記録番号は変更された。

その結果、この問題の研究は、改革の公表まで、正しい情報を反映しえないことになった。

裁判手続きの全ての段階で、直接関係した人たちは全て連邦最高裁判所の改革実行を秘密とし、反逆に値する最高死刑の罰則が適用されるという誓いの文書に署名をしなければならなかった。この緘口令は、全てのメディア要員、政府要員、および銀行の従業員に適用された。これがAlexJonesやテレビニュースがこの件について放送をしない理由なのだ。Wikipediaさえも法律の背景の真実を明らかにしないし、CIAの傀儡に過ぎないSherryShrinerも語りはしない。ミネソタ州知事のPallWellstoneは、緘口令をまさに破ろうとしたときに彼所有の小さい旅客機が墜落して妻、娘、彼自身を死に至らしめた。

合意
必要な変化を実行するために、五人の裁判官は改革をどのように行うのか、について交渉するために数年を費やした。これらの合意事項は、米国政府、連邦準備銀行の所有者、IMF、世界銀行、及び英国とユーロゾーンの国を含む多くの他国との「合意」として知られるものであった。

米国の銀行システムの改革には、連邦準備銀行システムの米国の財務省による吸収と銀行の詐欺的な行動の中止が必要である。またそれに加えて、過去の欺瞞による損害に対する米国市民の救済が必要である。米国の銀行改革は、世界全体に影響を与え、それゆえにIMF、世界銀行、及び他の国々を巻き込む必要がある。

時間が経過し、当初から農民を支援した将軍達は、すぐに、政府が「合意」を実行する意思の無いことを理解した。そこで判事たちは、改革を、 National Economic Security and Reformation Act(NESARA)として知られる75ページの文書にまとめることを承認した。


NESARAは、下記の変化を実行する。

1.全てのクレジットカード、モーゲージ、及び他の不法な銀行と政府の活動に伴う銀行債権の取り消し

2. 所得税の廃止

3. 国税庁の廃止と14%の均一な新しい商品のみを対象とする連邦消費税の創設

4. 老齢市民への税金免除の増加

5. 裁判所と法的事項の憲法への回帰

6.NESARA公布後120日以内の新しい大統領と議会の選挙

7. 選挙の監視と特別利益享受者の不法選挙の防止

8. 新しい、金、銀、プラチナ貴金属兌換米国紙幣「rainbow currency 」の発行

9.憲法に沿った新しい米国国家銀行システムの創設

10. 連邦準備銀行の廃設

11. 財政的上のプライバシーの回復

12. 全ての判事と検事の憲法再教育

13.世界的な米国政府の攻撃的軍事行動の停止
                               
14.世界平和の達成

15.多年にわたって蓄積されてきた膨大な富の世界的配布の第一段階の開始。全ての21歳以上の米国市民11年間にわたって10万ドルを受け取れる。法律では、一般大衆がこの資金を受け取る前に農民が始めに資金を要求できる。これらの資金は、銀行ロールプログラムのレベル5の信託から来るものであることを記憶してほしい。

16.人間性向上のための莫大な資金の放出

16. 自由エネルギー装置、公害洗浄、音波ヒーリング装置などの新技術の開示

この法律は、2000年3月に秘密裏に議会を通過した。投票は、憲法で事務所を構えることが許される、7人の議員によってのみ行われた。これは修正憲法に基づいたもので、英国王室につながる者全てを排除するためである。

これに加えて、NESARAでは、全ての議会の議員がただちに辞職することを要求しているので、全ての腐敗した議員達が投票を拒んだからである。当初から、ブッシュシニア、腐敗した議会、主要銀行、カーライルグループは、NESARAに反対であった。議会の公式議事録の改定によって秘密は維持された。NESARAの札番号は記念のコインを反映して改定され、さらに再び最近になって改定された。

議会メンバーは、我々にはこれを開示しない。なぜならば、議会は、米国連邦最高裁の判事にNESARAの存在を否定するよう命ぜられ、これに反すると反逆罪による死刑に処せられる可能性があるからである。議会のメンバーの何人かは、実際に違反の責任を問われ、反逆罪を宣告された。したがって、議員達は誰もが、判事の緘口令に従って、NESARAがあたかも議会を通過していないかのような態度をとるのである。これが、公開の議事録が見当たらない理由なのである。

選挙で選出されなかったクローンのビル・クリントンと彼の操り人形たちは、NESARAの法律家への署名には興味がなかった。したがって、軍の将軍は、エリートの海軍部隊とデルタフォースの助けを借りた。彼らは共にホワイトハウスに押し入り、銃を突きつけてビルクリントンにNESARAへの署名を強要した。これは2000年10月10日に起きたことである。

NESARAが公表される前に、憲法に規定されているように、金や貴金属の裏づけのある通貨で農家への補償金が支払われることが規定されている。したがって、農家は、これらの補償金は、もはや紙幣としての価値の無い、連邦準備銀行紙幣では支払われ得ないのである。6.6兆ドルは、ATMのデビットカードの形で新しい金の裏づけのあるUS財政システムから分配されることになっている。この資金は、銀行回転プログラムで慈悲深いイルミナティの家族が設定したものである。唯一価値のあることは、これらの資金がロックフェラーとブッシュの悪人隊が所有するゴールドマンサックスとバンカメリカから拠出されることである。

基金から、基金との接触の方法を記述した、銀行関係の文書が放出されるのを防止するために、これらの文書は、7月24日にノースカロライナのシャルロッテとワシントンD.C.の間を輸送された。これらのFedExの運転手達は、ブッシュファミリーに買収され、仕返しを恐れて法律通りの配送を渋った。

これらの荷物がワシントンD.C.に戻ったときに、ブッシュは、これらの文書を軍隊の管理下においた。連邦裁判所の判事は、ブッシュに基金の放出を命じたが、G.W.ブッシュは、「このパケットは渡さない。これはわたしのものだ。」と応えた。判事達は、「もうどうにもできない。彼はアメリカの大統領だから。」と答えた

ニュースメディアが呼ばれたが、ガードたちの撮影をしなかった。「彼は大統領で、何をしでかすかわからない。」(これは我々もイルミナティなのだ、と言う暗号である。)

この様なことが何回か続き、IMFと世界銀行は、ロスチャイルドファミリーと共に金の裏打ちのある世界的な銀行システムを設立した。これは、やがては価値の無い、公的な紙幣を発行する連邦準備銀行を破綻させるであろう。議会は、2007年9月17日の夜間に、米国の共和国の財政は、世界的な銀行システムに繰り入れられるということを承認した。次の段階は、これを公表することであったが、これは容易なことではなかった。

多くの強力なグループが、NESARA法の公表と施行の停止をさせようと努力した。NESARA法は18ヶ月後には、法律として有効となり、判事達は、現在の議会に2001年9月にNESARAの承認をさせた。



【投稿記事】繁栄プログラム、NESARA、911が説明された 3月26日 2

2010-04-04 07:39:33 | NESARA:真の豊かさを求めて
(たきさんからの投稿)
2001年9月10日には、ジョージブッシュシニアは、ホワイトハウスに入り、彼の息子を操って公布の阻止の方法を指示した。次の日の9月11日EDT午前10時にNESARAは公布されるはずであった。

911 攻撃
NESARAに反対するグループは、NESARAの公布を避けるために、攻撃を9月11日に実行するように手配した。公布の寸前にブッシュシニアは、米国財政銀行システムを創始するために設けられた、世界貿易センター北ビルの一階と二階にある国際銀行のコンピューターを停止させる目的で、ビルの破壊を命じた。

ジョージブッシュシニアは、この政府が人々のものに回帰する望みを断ち切った。ブッシュファミリーはNESARAに協力すれば300兆ドルを支払ってもらうことになっていたにもかかわらず、彼らは我々に対する支配を選択した。

究極的には、ブッシュは、何も得ずに終わることであろう。
金兌換の財政システム無しには我々の国は、経済的に破綻し、やがては内戦に突入するであろう。

911のロジスティックス

我々は9月11日の公的見解は良く知っている。つまり、4人、5人のボックスカッター、で武装したアラブ人にハイジャックされた4基のジェット機のうちの3基はアラブ人が操縦して、ツインタワーとペンタゴンに突入した。世界貿易センタービルは、火災によって脆弱となり、粉々になってごみの山と化した。その後、ほとんどの人が知らない事実として、午後には、47階建ての第7ビルが火災によって崩壊した。

FBIは、3日以内にハイジャッカーたちのリストを作成して、オサマビンラディンがアフガニスタンの洞窟から911を主導したことを明らかにした。この問題について、利益と赤旗の境目を探ると、ありえない一致を見ることになる。

民間航空機がコースから外れたり、無線連絡が失われるとスクランブルをかけるのが標準手順(SOP)である。2000年9月から2001年6月までの間は、迎撃機は、67回スクランブル発進をした。2000年には129回のスクランブルが行われた。航空管制システムは、常に航空交通を監視し、コースから外れた場合には、NORADを宣告する。NORADは、航空交通を常に監視し、脅威と緊急事態に迅速に対応する準備をしている。NORADは、国家航空警備隊からのユニット、空軍、及びそのほかの軍事サービスに、トラブルに陥った航空機を追跡する命令を下す権限を持っている。

このことを頭に入れると、一体何が命令の輪を大きく破ったのであろうか?
ペンタゴンによると、NORADは、9月11日には、擬似テロリスト訓練を行っていたので、この時にはジェット機がスクランブル発進できなかった、と言う。これは、運輸補佐官のNormanMinetaの9-11委員会での証言と矛盾するように思われる。彼によると、攻撃の時間には、彼自身とDickCheneyは、大統領の緊急オペレーション命令センターにいたとのことである。Normanの記憶では、数分ごとに一人の士官が入ってきて、NORADは待機し、航空機を射撃によって墜落させないことを副大統領に確認した、とのことである。

航空機がペンタゴンに突入したときには、若者が入室して副大統領に、「飛行機は、50マイル先、30マイル先、10マイル先」、と言い、又副大統領に「命令はそのままですか?」と、聞いた。副大統領は、振り向いて、彼の首をたたき、「もちろんだ。何か違う命令を聞いたのか?」と言った。

ツインタワーに突っ込んだ航空機は普通の747で、操縦によって彼らが取った航空路をたどることはできた。しかし、ハイジャッカーたちは、航空学校を卒業したばかりなので、専門のパイロットさえできないような操縦をどうやってやり遂げられたのだろう。
これらの飛行機は、5機共にフライトレコーダーのブラックボックスを同じ時間に同時にスイッチを切られているので、自動操縦で飛行していた可能性が最も高い。レコーダーは、航空警告と制御システムが航空機の操縦を開始したときにスイッチが切られた。

これらの飛行機は、米国空軍のJPALSと呼ばれるQRS11三軸遠隔ガイダンスシステムを用いて操縦されていた。基本的には、このシステムはチップ上のジャイロであり、GPS衛星技術とボーイング航空機に埋め込んだ電子回路を用い、航空機を遠隔で操縦するものである。

真実は、9月11日の攻撃は、遠隔プロセスを用いて実行されたのだ。この攻撃は、100人のCIA(AQUARIUS?)が2001年8月に計画した。このグループは、攻撃を実行し、民間旅客機の旅客からの携帯電話会話を音声合成技術とそのほかの遠隔技術を用いて演出した。この同じCIAグループは又、19人のアラブハイジャッカーの話をでっち上げた。彼らの多くは、死んだか、中東で監獄に入っている。

911の航空機の乗客については、恐らくは、この飛行機に乗っていると見せかけ、AmtrakでカンザスシティーかFEMAに送られ、TerraHauteで火葬され、IDは焼却された。

WTCでの爆発
公的なNIST(標準と技術の国家協会)の調査が、飛行機と火災がビルの崩壊を招いたとの理論を証明するものとして引用される。しかし、この報告では、爆破以外に歴史的に高層ビルが火災によって崩壊したことがあるかどうか、言及していないことに問題がある。この報告全体で、ページ半分のみを割り当てて、何が実際に起こったのかについて、たった二つの文章でヒントを与えている。この厄介な問題は、彼らの調査の範囲外だとして避けており、全体的な崩壊は、崩壊の開始の後には避けがたいものであった、と主張している。

世界貿易センタービルの崩壊の驚くべき特徴は、地上に落下する前に、コンクリートが粉末化、バラス化したことである。ビデオで見ると、タワーが落下するときに、巨大なきのこ雲が発生し、捻じ曲がった鉄と小さなコンクリートの破片のみが残った。建物が崩壊するときに建物の各階から時間を調整した爆破による煙が吹き出るのが見える。これらの煙の噴出しは、スプライトと呼ばれ、建物が崩れ落ちるときに瓦礫の上に10~15階分が重なり合った。このことは爆発を仕組んだものがタイマーを設定して、爆破の順序を制御したことを物語っている。これはまた、なぜ建物が自由落下状態で落下したのかを説明する。ニュートンの法則にしたがって妨げなく、自由落下するとすれば建物の頂上が地面に届くまでに6秒かかる。論理的には、建物の上部がそれより下の部分を破壊するので、落下の速度は落ちるべきである。しかし、世界貿易センタービルは、7秒間で完全に破壊された。これら全てのことから、特に消防士の証言が意味を持つようになる。彼らは、火薬が爆発した音を聞いたと報告しているが、メディアは、彼らの証言を無視した。 コロンビア天文台でも、崩壊の前に、地震計に一分間の爆発が記録されているのである。

管理人として働いていたWilliam Rodriguezは、航空機が世界貿易センターに突入する寸前に、地下での爆発音を聞いている。ヒラリークリントンは、彼が沈黙を続ければ、政府における高い地位を提供すると約束した。彼はこの申し出を拒絶し、今日でさえ、メディアは彼を無視し、彼の証言を曲げている。

911の前には、鉄骨のビルが火災によって崩壊した例は無い。ジェット燃料がWTCの場合のように鉄骨を溶解させるだけ十分な燃焼をすることは無い。なぜならば、鉄骨は2700度Fで熔け、ジェット燃料は、1800度Fで燃焼するからである。鉄骨を溶接ではなく、鋲留めしてあったとしても、耐火保護をしてあったので、溶解することは無い。真実は、炎の温度は700度Fで、自己消火寸前であったのだ。これは、酸素を伴う燃焼によって生じる黒い煙によって確認できる。政府が主張するように高い温度で燃焼することは無く、これは、衝撃であいた穴の端で人々が救助を待って座っているビデオのシーンでも明らかである。

さらに、 バーミンガム若者大学の物理学教授のSteven Jonesは、瓦礫には蒸発した鉄の痕跡、制御爆破に用いるテルマイトを見つけた。鉄を蒸発させるには、5000度F以上の温度が必要である。世界貿易センタービルの崩壊の3日後でさえ、瓦礫の領域はあまりに熱く、消防士も近づけなかった。このことは、なぜ政府が全ての証拠品を、中国や韓国に運び出したかったかを裏付ける。これは犯罪であって、証拠を除去することによって、政府は、刑法に違反したことになる。奇妙なことに、この証拠隠滅の仕事を請け負った企業は、「制御爆破会社(Controlled Demolition Inc.)」に他ならなかった。熱から全てがわかる、と言うのは不思議である。政府が主張するような、攻撃に関係したアルカイダのパスポートが焦熱地獄の中で燃えなかったとはどういうことなのだろうか。

そこで今や問題は、これらの爆発物が誰にもとがめられずに、どのようにしてビルに搬入できたのかと言うことになる。9月8日、9日の週末には、南ビルで全停電が行われた。36時間にわたって、50階から上には、電気が供給されなかった。保守作業者は、技術者が出入りするのを見ていて、重量物が床に置かれる音がしたが、これらはその後見られなくなった、と言う。保守が行われた地点の爆発物探知犬によるパトロールは2001年の9月6日に行われたが、一体誰がこのようなことをさせたのだろうか。

Securacom(のちに、改称して、 Stratesec)がWTC複合体の保障業務に責任を持っていた。ブッシュシニアの兄弟のMarvinBushが社長であった。ハイジャッカーが飛行機に搭乗した同じ場所であるユナイテッドエアライン、ダラス国際空港の警備責任者であったことを考えると、彼が一回も調査の対象にならなかったのは奇妙なことである。

第7ビル
第7ビルは、911で、政府によれば火災によって平らになるまで崩壊した第三のビルである。ここでも火災によって平らになるまで崩壊した鉄骨高層ビルは今までに見られなかったことが問題である。

第7ビルでは、5時20分に完全に破壊に至る未知の時間の間に、小規模の火災が多く発生した。公的な報告では、北ビルからの瓦礫が10時29分に火災を起こさせたと推定している。FEMAの報告では、崩壊が主として火災によるものであったと言うが、結論をつけてはいない。NISTは、激しい構造的な損傷によるものであったと言う。しかし、他の高層ビルの火災は、もっと激しく、第7ビルよりも長く継続したが、これらのビルは崩壊はしていない。

ビデオの証拠から、第7ビルが制御爆破の形で崩壊したことが明らかである。WTC複合体の所有者Larry Silverstein でさえ、2002年にPBSでこれを認めている。

「私は、消防司令官から、彼らが火災を消火しきれないのではないかと思う、との電話を受けたのを覚えている。そこで私は、”我々は命を恐ろしいほど失った。たぶん一番いいやり方は、引き上げることだ”、と言った。そこで彼らはビルから引き上げ我々は、ビルが崩壊するのを見た。」

個々で彼が用いたPullingと言う言葉は、制御爆破に用いる言葉なのだ。制御爆破を成功させるには、は何週間にも渡る計画と爆薬の設定が必要である。Silverstein が攻撃があるという予備知識無しに、これらの全ての爆薬をどのようにして正しい位置に設定できるのだろうか。恐らくは、この説明は、なぜ彼が攻撃の数ヶ月前に70億ドルの99年間の保険契約を締結したのかを明らかにするだろう。真実としては、世界貿易センタービルは、アスベストの断熱材を使用していた。この物質を除去するにはビルを細切れにしなければならず、70億ドル以上の費用が必要であろう。制御爆破のほうが安価にすむので、ラリー・シルバースタインはここで金儲けをしたというわけである。

世界貿易センタービルにもっと近いビルはもっと損害が大きかったにもかかわらず、火災によって崩壊はしなかった。したがって北ビルから2ビル分離れている第7ビルには飛行機が突入しなかったのに、このようなビルの崩壊に至るだけの火災になるわけがないのである。たぶんこのことは、このビルの破壊によって誰が利益を得るのかを観察すれば答えを得られるであろう。


以下は、911の事故における主要な疑惑である。
WTC7では、SECは、保留となっていたウオールストリートに関するエンロンやワールドコムのような企業の調査に関係する数千ものファイルを保管していた。都合のよいことに、これらの文書は、ビルの崩壊と共に消滅した。そのほかのWTC7のテナントには、IRS,CIA,Secret Service,FBI、及び国防省が含まれる。第7ビルは大統領の兄弟であるMarvinBushがリーダーであるWTC複合体全体の保安のための命令センターとして採用されていた。この会社の契約の終了日は、”偶然にも”9月11日であった。第7ビルには又、市長のRudyGiulianiの緊急管理命令センターが所在していた。この命令センターは911のような緊急事態のための掩蔽壕として1998年に建設された。この命令センターは、防弾、耐爆風窓付きで、独自の給水、空調設備を持ち、160mphの風速に耐え、WTC複合体全体を見渡せるものであった。面白いことに、9月11日にはGiulianiは、このセンターが、そのような目的で建設されたにもかかわらず、このビルの世話になることはなかった。彼はその代わりに、間に合わせの命令センターを通りのはずれに設定した。

911の公式処理報告が第7ビルを参考として選択から除外したのは、不思議なことではない。そのほかに何をわれわれから隠さねばならないのだろう?

ペンシルバニアの93便からの残骸に何がおこったのだろうか?それは不思議にもなくなってしまったのだ。たった一つ残された証拠は、地面の15フィートの穴であった。真実は、93便は、キャンプデイビッドを襲うようにもくろまれていた。YouTubeを見ると、93便がキャンプデイビッドを襲撃したとアナウンスする新しいネットワークからの実際の音響が聞ける。まったくまじめに言えば、911はその日にシナリオが書かれたのだ。キャンプデイビッドは、その日は”キャンプデイビッド合意”の記念日だったので政府が標的にしたのだ。この合意は、1978年のイスラエルとエジプトの間の平和協定である。イスラエルは、実際には、米国の州のうちのひとつであるから、これは、米国とエジプトとの間の平和協定なのである。ムスリムに苦情を呈するために、この攻撃は、中東を爆撃するための別の口実となりえたのだ。

AmericanAirline株のプットオプションについてなぜ彼らは調査をしなかったのだろう。9月11日には他の全ての航空機が着陸したのに、なぜビンラディンファミリーは飛行機で国外に脱出したのだろうか?WTC複合体の地下に隠されていた7億ドルの金塊は、なぜ消えうせたのだろう?疑問は次々に湧き上がってくる。政府は間違っているのであるからこれらの疑問には答えないであろう。多くの主要ニュースネットワークがアメリカ人に嘘をつくように買収されているので、メディアの低劣なやつらは、真実を語ろうとはしない。全ては金の沙汰なのである。

ペンタゴン

124フィートの広い幅のボーイング757が衝突して15‐18フィートの穴しかあかないわけは無い。したがって旅客機ではないとしたら何がペンタゴンに衝突したのだろうか。不幸なことに政府は、ほとんどの証拠品を、発生した事実を隠すために没収してしまった。衝撃の後に、ペンタゴンの高官は、ペンタゴンに焦点を合わせていた80台のビデオカメラを没収して、目撃者に非開示の契約に署名させた。今日まで、たった一台のカメラ映像が公開され、このビデオにはたったの4コマしか映像が見られない。ビデオから結論できること全ては、ぼんやりとした金属体がペンタゴンに衝突sたような感じだけである。450mphの速度で飛行中のこのような大きい航空機は60フィート以下の高度で飛行中の乱流で文字通り粉々に飛び散った、ときめつけるのは安全なことであっただろう。

真実は、ブッシュは、この国が憲法に回帰するのを防ぐために、ペンタゴンビルの破壊を命じたのだ。遠隔操縦技術を用いて爆薬を搭載した小さい白い自家用機をペンタゴンに突っ込ませ、新しい海軍通信センターの中のホワイトナイトの位置を正確に狙ったのである。そのとき、ホワイトナイトたちは、NESARAの世界的な実行を支援する活動を調整していた最中だったのである。

アルカイダ
ブッシュは常に、我々は対テロリズム戦争をしている、と言う。テロリストとは、アルカイダではない。テロリストとは、アメリカの人民なのだ。愛国法IとIIが、陪審や、探索の自由のような基本的な憲法の自由を奪い去った。さらにNESARAから返還を受ける基金を現金化しようとするものは皆、愛国法と国家保安秘密警察によって逮捕される。秘密メモと実行命令を詳細に観察すると、エリートの意図が明確となる。我々はいまやナチのリーダー達がいつも我々に対してもくろんでいたような警察国家状態の中に住んでいるのだ。

”安全を自由と取引する者は、どちらにも値せず、両方を失う。”- Thomas Jefferson

ブッシュファミリーとビンラディンファミリーは、最善の友人関係にあった。彼らは共にサウジオイルにおいてジネスパートナーで、カーライルグループのメンバーであった。パトリック・ベルリンガーによると、ブッシュファミリーは、ビンラディンを保護していた。彼はミネソタ州ロチェスターのマヨ診療所に2001年9月11日に腎臓の医療処置のために入院した。病院は、彼と彼のファミリーに一階全てをプライバシー確保のために提供した。彼は後に、2001年10月26日に腎臓障害と肺疾患の為に死亡した。命国政府の大嘘は、人々にテロリストが外国にいて我々を狙っていると思わせ続けたことである。テロリストがいなければテロリストと戦えはしないのである。さらに、透析機械の上で死にかかっている人間が、はるかに離れたパキスタンの洞窟で6年以上も生き残れるのかどうか、メディアは調査を拒否したのである。

ビデオによる足跡、地震データ、目撃証言をたどってみると、意味をなさない政府の陰謀が明らかとなる。この作り上げられた物語によって、ブッシュは、アメリカの軍隊をアフガニスタン、イラクに送り込み、愛国法I、IIを作り出した。今や、あなたがたは、なぜ9月11日に、ブッシュジュニアが教室に座って羊の物語についての教科書を7分間に渡ってあたかもこの詩的な、コミカルな悲劇がたいしたことではないかのように読み上げていたかおわかりであろう。

今、我々の祖国は、戦争状態にあり、メディアは、イラクから帰ってくる死体袋の数をごまかしている。911の死者数でさえ真実を伝えていない。実際の911の死者数は、30,700人であった。ニューヨークが大きな市であり、911の事故で愛する人を失った人たちはお互いに連絡をしたりはしないので、政府が報告する狂わしくも小さい数字を、誰も疑わないのである。したがって政府が嘘をついている場合には、彼らは、どのくらいの数の人が実際に死んだのか知る手段がないのである。以下の死者数は、プレアデスの司令官ハットンから得た数字である。


2003年3月~2007年1月の死傷者数
イラク戦争

米国兵士戦死 11,600
米国兵士戦闘負傷 22,800
米国民間人死亡  5,000
米国兵死体のペルシャ湾への投棄 7,000

イラク人死亡 960,000
イラク人負傷 555,000

米国国防省2007年1月26日公式発表数値

米国兵士戦士 3,063
米国兵士負傷  22,884
米国兵士非戦闘負傷、疾病障害  24,823
( http://icasualties.org/oif/>)

アフガニスタン戦争

米国兵士戦死 680
米国兵士負傷 660

アフガン人戦死 36,000 アフガン人負傷 67,400
米国国防省公式数値

米国兵士戦死494
http://projects.washingtonpost.com/fallen/afghanistan/page4/>

9/11 世界貿易センタービル災害

当日の死亡者30,700
今日までの死亡者合計  56,600

米国政府公式発表死者数2,752
米国政府発表の識別人数 1,527

これは2007年12月に投函されたもので、誰からの情報なのかは不明である。
これは、下記ウエブサイトに見られる記事である。
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/archive.cgi/read/114885